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タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
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「ライジング・サン・ロック・フェスティバル in Ezo」にCaptain Funkとして出演します

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トップページ > トピックス > イベント/パーティー > 「ライジング・サン・ロック・フェスティバル in Ezo」にCaptain Funkとして出演します
カテゴリー: イベント/パーティー。 タグ: DJ、GAN-BAN。
Jun 15, 2008
Rising Sun Rock Festival 2008

北海道小樽市で開催されるRising Sun Rock Festival in Ezo(ライジング・サン・ロックフェスティバル)のGan-Ban NightにCaptain Funkとして出演することが決定しました。北海道の方はもちろん、本州の方も是非遊びにいらして下さい。

Aug 16, 2008 (sat)深夜
ステージ : Crystal Palace

出演者:
CAPTAIN FUNK
Sugiurumn(スギウラム)
Dexpistols(デックスピストルズ)
THE Samos Mobile Set
And…
面影ラッキーホール

Rising Sun Rock Festival オフィシャルサイト:https://rsr.wess.co.jp/

ウィキペディア Rising Sun Rock Festival (過去の出演者リスト)

追記:このイベントのレポートを日本語ブログFindingsに掲載しています。そちらも併せてお楽しみ下さい。

TatsuyaOe.com 日本語ブログ「ありがとう RSRF (Rising Sun Rock Festival)」


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DJGAN-BAN

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Tatsuya Oe Updated: 7月 9, 2015

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No Title
18 8月 2025

世の中に「失敗」というものはなく、それは単に「上手く行かなかった方法」に過ぎないと考える。これはエジソンからフォード、ダイソンまで歴代の発明家が口をそろえて主張していること。ただ、「上手く行くまで試し、粘る」ことをしなければ、それはやはり失敗で終わってしまう。人間の情熱と時間には限りがあるから、全ての失敗を成功へ反転させることは出来ない。何をあきらめて、何に対して「とことん粘る」のか。その覚悟や決意は、自ら体得するしかないのだろう。

Characteristics of a design engineer https://youtu.be/SD6d8Em8q5A

No Title
17 8月 2025

ある人物がノーベル平和賞を欲しがっているらしい。それはさておき、ノーベル賞を運営するスウェーデンやノルウェーの委員会は、西洋のアカデミズム・学術界の伝統に基づいているため、(米英の大学や研究所での実績や支援がなければ)非西洋の学者達がその実績を正当に評価される機会は依然として少ないように思える。ノーベル賞への過剰な関心を卒業し、日本を含め、中国やインド、韓国などアジアの優れた研究者を評価する風土が育ってほしい。

グーグル関係者のノーベル賞受賞相次ぐ、AI研究巡る議論に一石 | ロイター https://jp.reuters.com/business/technology/VATPF23IXNI7LHBPLZMKYB5RAA-2024-10-10/

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16 8月 2025

未来について考えたきっかけは、「植物には記憶があるのだろうか?」という疑問がふと浮かんだから。人間の脳による記憶や認知の仕組みとは異なり、植物にはそうしたものはないが、環境に順応したり、外部からの刺激に反応して習慣化を進める点では、植物も「覚え、学習して」はいる。それでも、人間よりも遥かに未来に向かって生きている。このリミックスはティミー・レジスフォードのDJで知った。原曲とは全く別の世界へ連れて行ってくれる。

London Grammar – Hey Now (Nooma's Touch Remix) https://youtu.be/WRpVjTOIW2E

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