• Search ...
  • English (en)English
  • 日本語 (ja)日本語
タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
  • トップ
    • トップ(日本語)
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
    • Privacy Policy
  • プロフィール
    • バイオ
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
      • OE – Suchness
      • MER
      • Playmodel
    • クレジット&受賞歴
    • 推奨コメント
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / ヒップホップ・インスト
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • アップリフティング・インディ ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
    • OE プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ (Day by Day)
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • ライセンス参考情報
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

Captain Funk – Endless Possibilities(Electro Shuffle Mix)

← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →
トップページ > トピックス > 新曲 > Captain Funk – Endless Possibilities(Electro Shuffle Mix)
カテゴリー: 新曲、Captain Funk。 タグ: Self-Remix、Endless Possibilities。
Mar 4, 2013
Captain Funk - Versions 2013

これはCaptain Funk feat. Raj Ramayya “Endless Possibilities”の新ミックス、”Electro Shuffle Mix”です。このバージョンはエレクトロ・シャッフルのマナーに沿ってリミックスされていて、オリジナルバージョンよりも一層モダンに聞こえると思います。

このバージョンは2013年リリースの「Chronicles 2007-2013, Vol. 1.」に収録されています。オリジナルバージョンは2011年発売の”Versions 2011“に収録されています。

更新(2017年11月): このミックスは米プロレス団体WWEのイベント「レッスルマニア 33」のテレビコマーシャルでライセンス使用、フィーチャーされました。(詳細記事)

BPM:135
Written by Raj Ramayya & Tatsuya Oe
Produced and Remixed by Tatsuya Oe
Keywords for this track:
シンセ・ポップ、エレクトロ・ポップ、ロック、シャッフル、アップリフティング、エネルギッシュ、男性ヴォーカル、モティベーショナル、大胆な、堂々とした

これらのトラックはTatsuya Oeの作曲・制作した作品の抜粋です。広告・映画・テレビ・ビデオゲームなどメディアでのシンクロ使用に関して、関係者の方はこれらの保護された著作物を使用するための商業ライセンスを適切に取得して頂く必要があります。ご使用に興味がある場合は、License Form(日本語版)よりご連絡下さい。ライセンス、メディア使用のためのガイド も併せてご利用下さい。


You might also be interested in:
    Captain Funk「Endless Possibilities」が米国ドラマ 「スイッチ 〜運命のいたずら〜」でフィーチャーされました Wrestle Mania33Captain Funk 「Endless Possibilities」が米WWE 「レッスルマニア 33」TVCMで使用されました Captain FunkCaptain Funk – Superfoxy (Dirty Electro House Mix) Captain Funk - Versions 2013Captain Funk – Tell Me(チルアウト・ダウンテンポ・ミックス) Captain Funk_Version 2012Captain Funk – Leaving (Extended Piano Mix)
Self-RemixEndless Possibilities
← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →

Tatsuya Oe Updated: 11月 14, 2017

ビデオ

  • Dark Model – Valor and Dignity (Visualizer)Dark Model – Valor and Dignity (Visualizer)

今日の人気トピックス

  • Day by Day(マイクロブログ)
  • タツヤ・オオエ バイオグラフィ
  • 楽曲使用・制作依頼についてのご案内
  • Playmodel
  • 楽曲ライセンスについてのよくある質問
  • デンマークのバンドDúné(デュネ)「John Wayne Vs. Mary Chain」のリミックスをしました
  • Model Electronic Records
  • RSS フィード & メーリング・リスト

言語:

  • English
  • 日本語

プレイリスト

All Playlists

Random Topics

  • Captain Funk – Endless Possibilities(Electro Shuffle Mix)Captain Funk – Endless Possibilities(Electro Shuffle Mix)
  • 「トレイラー・ミュージック・ニュース」で Dark Model 「Saga」が選ばれました「トレイラー・ミュージック・ニュース」で Dark Model 「Saga」が選ばれました
  • 韓国エンターテイメント系サイト10Asia.co.krにCaptain Funkのインタビューが掲載されました韓国エンターテイメント系サイト10Asia.co.krにCaptain Funkのインタビューが掲載されました
  • Tatsuyaの新プロジェクトDark ModelのFacebook, SoundCloud ページが出来ましたTatsuyaの新プロジェクトDark ModelのFacebook, SoundCloud ページが出来ました
  • Dark Model – Candle in the DesertDark Model – Candle in the Desert

Categories in Topics

マイクロブログ

No Title
6 11月 2025

「価値というのは、手持ちのお金がたとえゼロになっても残るもの」だと考えているのだけれど、皮肉なことに、世の中はその逆に進む。価格と価値というものは似て非なるものだが、世間が「投資」と呼び、血眼になって追いかけているのは価格の方であって、人や社会、モノの価値をじっくり高めようという動きは、ますます見られなくなってきた。人間はどこかでそれを諦めたのだろうか、とすら感じることがあるし、その傲慢さのしっぺ返しが、いつか来るのかもしれないとも思う。

『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』 https://amzn.to/3LpRJG8

No Title
5 11月 2025

ジョン万次郎=幕末の頃アメリカに渡った初めての日本人、ということはうっすら覚えていたけれど、先日たまたま彼の生涯を紹介したテレビ番組を見て驚いた。普通なら何度命を落としていてもおかしくないほど波乱に満ちた人生を切り抜けられたのは、本人の精神力や努力の賜物であるのは言うまでもないが、やはり並外れた強運の持ち主だったのだろう。それと同じくらい、ジョン万次郎資料館の名誉館長があの「こんばんみ」の人であることにもびっくり。

ジョン万次郎の生涯 – ジョン万次郎資料館公式サイト https://www.johnmung.info/john_syougai.htm

No Title
5 11月 2025

一見難解だったり複雑に聞こえない音楽でも、プレイヤーたちの超絶的な技巧やセンスがそこに深みを与えていることはよくある。僕はバカテク系の音楽やミュージシャンには興味がない代わりに、その手の「深み・旨味系プレイヤー」(そんな言葉ないか、笑)の演奏には魅了される。ゴスペルアーティストKirk Franklinを支えるベーシストMatt Ramseyと、Snarky Puppyのメンバーでもあった故Shaun Martinのコンビは、まさに旨味系。

Kirk Franklin: Tiny Desk (Home) Concert https://youtu.be/wRwId2RfmfA

メニュー

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
    • Microblog
  • 楽曲ライセンス
  • リンク & リファレンス
  • RSS フィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

アーカイブ

Categories in Topics

Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
Billboard biz
米ビルボード誌より音楽ライセンスビジネスに関してのインタビューを受けました

米ビルボード誌コントリビューティング・ラ...

Close