Suchness | タツヤ・オオエ（ダーク・モデル/キャプテン・ファンク）

OE『Letting Go (Suchness 6)』2025年10月3日リリース

OE『Letting Go』は、穏やかなリズムのビート、雰囲気のある電子音、そして伝統的な日本の音要素が絡み合い、内省的なサウンドスケープがフローを紡ぎ出していく、唯一無二のダウンテンポ・ミュージック。

『Suchness』プロジェクト第5弾アルバムは、緩やかにテンポを刻むビートと電子音の織り成す音の交差が、沈黙や空白の瞬間を浮かび上がらせる。

OEの新作『Seisei Ruten（生々流転）』には、雄大な自然風景の雰囲気を持った、穏やかで時間と共に推移していく楽曲が収録されている。

OEの楽曲『Cloud Sea』が米国ストリーミング動画サービス Max (HBO Max) の人気アニメーション番組『Ambient Swim: S1.E1 – Tradigital』でライセンス使用されました。

『Starry Messenger (Suchness 3)』は、宇宙や夜空をイメージした、穏やかで内省的な雰囲気を持った楽曲が揃えられている。

Nov 20, 2023

アメリカ出身の世界的な木工家具作家、ジョージ・ナカシマ氏の工房と娘ミラ氏をフィーチャーした、ウォッチズ・オブ・スイッツランド USAによる美しい映像に、OEの楽曲が使用されました

日本の自然観や禅思想にインスパイアされた楽曲を披露するタツヤのプロジェクト『Suchness』に焦点をあてたウェブサイトを新たに立ち上げました。

日本人の自然観や禅思想から触発を受けたアンビエント・ミュージック（環境音楽）をコンセプトとする「Suchness」シリーズの第二弾は、静寂と音のパノラマが織りなす夢心地の世界にリスナーをいざなう、「音の庭園」

OE（オー・イー）名義でのニューアルバムが発売されます。日本人の自然観や禅思想から触発を受けて作られた今作「Suchness（「あるがまま」という意味）」は、静寂さと音の拡がりの対比が印象的な10曲からなる、このOE名義初のフル・アンビエント（環境音楽）作品に仕上がっています。