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タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
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Meri Neeser(”Hey Boy, Hey Girl”ヴォーカリスト)インタビュー映像

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トップページ > トピックス > メディア/プレス > インタビュー > Meri Neeser(”Hey Boy, Hey Girl”ヴォーカリスト)インタビュー映像
カテゴリー: インタビュー。 タグ: コラボレーター、動画。 フォーマット: 動画。

Captain Funk 「Hey Boy, Hey Girl」「Diamonds」「Piece of You」等のヴォーカリストとしてお馴染みのMeri Neeser(メリ・ニーザー、メリー・キョウコ・ネゼール)の最新インタビュー映像がスイスから届きました。 彼女のバックグラウンド、これまでの活動遍歴、そして Tatsuya とのコラボレーションについてなど、内容満載のインタビューをお楽しみ下さい。

Captain Funk楽曲でのコラボレーション:

– Hey Boy, Hey Girl (included in “Heavy Mellow,” “Chronicles vol.1”) (ライブ映像)
– Piece of You (included in “Sunshine,” “Chronicles vol.1,” Remix: “Chronicles vol.2”)
– Diamonds (included in “Heavy Mellow”)
– Somebody Like You (included in “Heavy Metal,” “Chronicles vol.1,” Remix: “Chronicles vol.2”)

ショート・バイオ:

Meri Neeser

メリ・ニーザー(女優/ナレーター/歌手)は16歳の時からプロとしてアーティスト活動を行っている。歌手としてキャリアを開始し、日本のテレビ番組で演技の経験を積んだ。その後パリの演劇学校に通い、ロンドンでの演劇活動を経て、現在ニューヨーク在住。

彼女はテレビコマーシャル、ドキュメンタリー、ヴィデオゲームにナレーターとして参加し、数多くのアニメ作品やCM音楽で歌い、そして様々なミュージシャン/DJとコラボレーションを行っている。日本ではNHKの教育番組「フランス語会話」での出演がよく知られている。

最近はショート・フィルムの制作を自ら行い、現在次のドキュメンタリー・フィルムの制作に取り掛かっている。

Meri Neeser 関連ウェブサイト:

Official website
Facebook


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コラボレーター動画

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Tatsuya Oe Updated: 2月 17, 2022

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11 9月 2025

先日、池上彰さんが「嫌いな言葉は『真実』」と話しているのを見て、すぐに思い出したのは、トランプが設立したSNS「トゥルース・ソーシャル」だった。「真実と虚偽は顔が似ている。我々は欺瞞を拒む根性がないばかりか、むしろ自ら進んで罠に飛び込んでいく。虚しいことに、巻き込まれるのが好きなのだ。」モンテーニュがこう説いたのは、16世紀半ば。

『モンテーニュ よく生き、よく死ぬために』(講談社学術文庫) https://amzn.to/48e2e8F

No Title
10 9月 2025

OE『Letting Go』に続く作品が完成。今はそのさらに次の作品に向けて、リサーチやアイデア集めに没頭中。思えば音楽のキャリアを始めてから5年くらいまでは、自分の作品の中で知られるようになった数曲だけで、音楽性やスタイルを頭ごなしに決めつけられたりジャッジされることに猛烈な抵抗を感じていた。あれから四半世紀近く経ち、制作した曲は1,000を超え、様々な国の人たちが自分の様々な音楽を楽しんでくれている。当時の葛藤も、今となっては笑い話。

他人を決め付ける人が増えるほど、世の中は停滞する https://ej.alc.co.jp/tag/TRENDS/20191202-mogi-communication23

No Title
9 9月 2025

AIには、手軽に大量消費されるジャンクフードのような仕事や創作物を量産する危険性がある。ただし、「〇〇とハサミは使いよう」とも言うように、倫理観を持った熟練者が技を駆使し、創意工夫をすれば、AIを活用してアウトプットに新たな「価値」を吹き込むことは十分に可能だろう。人間の熟練や手間、そしてモラルを早々に手放し、強引な「ジャンク化」を進めて繁栄と余暇を謳歌してきたレイジーな人々こそが、AIの存在をひたすら恐れ、煽り、過剰反応している。

「AIのネットフリックス?」Fable Studio CEO Edward Saatchi https://youtu.be/crWKW1u55eI

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