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米ビルボード誌より音楽ライセンスビジネスに関してのインタビューを受けました

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トップページ > トピックス > メディア/プレス > インタビュー > 米ビルボード誌より音楽ライセンスビジネスに関してのインタビューを受けました
カテゴリー: インタビュー。 タグ: 米国、シンク・ライセンス、ウェブサイト。
Mar 4, 2013
Billboard biz

米ビルボード誌コントリビューティング・ライターのMark Frieser氏(Sync Summit / Sync Exchange代表)から、音楽ライセンスビジネスについてのロング・インタビューを受けました。

このインタビューはBillboard bizで連載化している「音楽ライセンスビジネスの今後の可能性」についてのインタビュー・シリーズの一環として行われ、先行出版として、Sync Exchange, Music2Deal で記事が紹介されました( tatsuyaoe.com のblog ページも参照下さい)。Billboard.com での公表は今年の夏前頃を予定しています。

海外での音楽ライセンスビジネスの動向を中心に多岐にわたるインタビューになっていますが、一般論ではなく全て自分の実践と経験に基づいてお話をしていますので、音楽ビジネスの将来をインディペンデントに模索している作曲家、レーベル、音楽出版社の方などの参考になることを祈っています。

Devoのジェラルド・キャセール、Heaven 17のマーティン・ウェア、パブリック・エナミーのチャックD(Tatsuyaのインタビューの次に発表予定)、そしてマシュー・ノウルズ(Music World Entertainment、ビヨンセの父親)など、Mark氏がこのテーマに沿って行った他のインタビューも興味深い内容ですので、Sync Summitのウェブサイト、そしてBillboard biz も併せてお楽しみ下さい。

Sync Summit(シンク・サミット)タツヤ・オオエ紹介ページ

Sync Exchange “Creating a Successful Licensing Business as an Independent Musician (Part 1)”
(Part2)

Tatsuya Oe interview on Sync Exchange

Music2Deal Interview page

Tatrsuya Oe interview on Music2Deal


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