メディア/広告への楽曲ライセンス実績 – 2013 秋 –
タツヤ(Captain Funk/Dark Model他)楽曲の北米でのTV番組・番宣・映画・企業広告での使用例を掲載。実績・クレジットへの案内と商標注記付。
タツヤ(Captain Funk/Dark Model他)楽曲の北米でのTV番組・番宣・映画・企業広告での使用例を掲載。実績・クレジットへの案内と商標注記付。
12月4日開催のSync Summit HollywoodにTatsuyaが招待されパネリスト参加。国際市場パネルで音楽とメディアの越境ビジネスの課題と機会を議論します。
Dark Modelの楽曲Fire Backが、英国ノーザン・バレエのダンサーKevin Poeung出演映像Brief Landingで使用。監督・振付はDaniel de Andrade。
Captain Funk最新作Chronicles 2007-2013, Vol. 2収録曲。Raj Ramayyaが歌う。夏向けのオーガニックな質感とダブステップ風ビートが共存する。BPM128。
これらのアルバムは2007年以降に Captain Funk 名義で制作された楽曲の集大成となっていて、4枚のアルバムからのオリジナル・ミックスとそのインスト・バージョンに加えて、”Try Try Try” などの新曲、新リミックスなどを含む98トラックから成り立っています。
タツヤ(Captain Funk/Dark Model他)の楽曲がTV番組・番宣および企業広告でライセンス使用された主に北米の抜粋事例。実績一覧はNewsのMusic PlacementやCredits参照。
Dark Modelファースト・アルバム向けに新アレンジ&ミックスされた「I Will Return」新版。オーケストラとパーカッションを加え、組曲のような3部構成でよりドラマティックに。BPM85。
Dark Model「Revenge Seeker」完全版。中間部のビルドアップを追加し、従来よりドラマティックで重厚なミックスに。BPM80。2019年8月時点でアルバムFlashback収録。
Dark ModelがBandcampに公式ストアを開設。最新ミックスRevenge Seeker(完全版)含む9曲を販売、MP3/FLAC等でDL可。一部は後に1stアルバムへ収録。
Tatsuya Oe Updated: 12月 12, 2025
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