• Search ...
  • English (en)English
  • 日本語 (ja)日本語
タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
  • トップ
    • トップ(日本語)
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
    • Privacy Policy
  • プロフィール
    • バイオ
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
      • OE – Suchness
      • MER
      • Playmodel
    • クレジット&受賞歴
    • 推奨コメント
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / ヒップホップ・インスト
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • アップリフティング・インディ ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
    • OE プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ (Day by Day)
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

Dark Model – Prayer for the New Moon

← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →
トップページ > トピックス > Dark Model > Dark Model – Prayer for the New Moon
カテゴリー: Dark Model、新曲。
Jul 4, 2014
Dark Model 2014

Dark Model ファーストアルバムから次に紹介する曲は、雰囲気のあるサウンドスケープ「Prayer for the New Moon」です。このトラックは以前紹介したDark Model「Prayer for the Night」の日本版派生バージョンと言えるかも知れません。尺八、琴といった日本の伝統的な楽器の音が、日本特有のダークで不気味な雰囲気を醸し出しています。

Dark Model のファーストアルバムの詳細に関しては、Musicページ内のアルバムページをご参照下さい。

BPM:103
Written and Produced by Tatsuya Oe
Keywords for this track:
シネマティック、サウンドスケープ、日本、伝統的な、不気味な、怖い、不吉な、ダーク、ミステリアス、不安を誘う、サイケデリック、サイコ

これらのトラックはTatsuya Oeの作曲・制作した作品の抜粋です。広告・映画・テレビ・ビデオゲームなどメディアでのシンクロ使用に関して、関係者の方はこれらの保護された著作物を使用するための商業ライセンスを適切に取得して頂く必要があります。ご使用に興味がある場合は、License Form(日本語版)よりご連絡下さい。ライセンス、メディア使用のためのガイド も併せてご利用下さい。

ご注意: これらの音源を弊社の許可なく動画・音楽共有サイト/サービスにアップロードすることは固く禁止されています。


You might also be interested in:
    Dark ModelDark Model – Prayer For the Night (Hard Mix) Dark Model 2014Dark Model – Farewell To The Moon Dark Model 2014Dark Model – Double Cross Dark Model 2014Dark Model – Fate(アルバム・バージョン) Dark Model 2014Dark Model – Dance of Wrath (Ikari No Mai)
← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →

Tatsuya Oe Updated: 11月 14, 2017

ビデオ

  • Sony Pictures『マネー・モンスター』トレイラー Feat. Captain FunkSony Pictures『マネー・モンスター』トレイラー Feat. Captain Funk

今日の人気トピックス

  • 楽曲ライセンスについてのよくある質問
  • Day by Day(マイクロブログ)
  • タツヤ・オオエ バイオグラフィ
  • Model Electronic Records
  • [Album Medley] Captain Funk – Sunshine (Deluxe Edition)
  • マット・デイモン&ジョディ・フォスター主演による映画「Elysium (エリジウム)」の初公開映像に Dark Modelの音楽が使用されました
  • OE
  • [更新] Dark Model『Judgment Day』が中国のNetEase Cloud Musicで600万再生を達成

言語:

  • English
  • 日本語

プレイリスト

All Playlists

Random Topics

  • OE「New Classics Vol.1 & 2」が2018年4月20日に発売されますOE「New Classics Vol.1 & 2」が2018年4月20日に発売されます
  • 米国ハフィントンポストにて、Dark Model 「Saga」が5点中4.5点の高評価を受けました米国ハフィントンポストにて、Dark Model 「Saga」が5点中4.5点の高評価を受けました
  • OEの楽曲が動画「Kodama feat. GRAND SEIKO」で使用されましたOEの楽曲が動画「Kodama feat. GRAND SEIKO」で使用されました
  • Dark Model 新作『Odyssey』9月29日、2枚同時リリースDark Model 新作『Odyssey』9月29日、2枚同時リリース
  • Dark Model – Oath(フル・レングス・ミックス)Dark Model – Oath(フル・レングス・ミックス)

Categories in Topics

マイクロブログ

No Title
10 12月 2025

実業家ジョン・ポール・デジョリアの名前は日本ではあまり知られていないが、僕は一時期彼のインタビューをよくチェックしていた。二回のホームレス経験を経て、ヘアケア業界とテキーラの販売で大成功を収めた彼の至言は、「成功は、誰もあなたのことを見ていない時に、やるべきことをどれだけきちんとやれるかで決まる」。実際に会ったことも仕事で関わったこともないから断言はできないが、拝金主義の国にあって、珍しく「まともな」感性を持つビリオネアだと思う。

John Paul DeJoria: My sales pitch – YouTube https://youtu.be/LPtKLdV6mGE

No Title
9 12月 2025

母国語で話しているのに相手の話がきちんと理解できない場合は、まあそんなものだと適当に聞き流せるが、外国語で同じような状況が起こった場合は、自分の語学力や理解力が至らないせいだと反省してしまう。こうした経験は誰にでもあるはず。いつ頃からか、英語に関してもある程度割り切れて反省しなくなった(笑)。母国語、非母国語に関係なく、実際には相手のことを「ざっくり以上」に理解することなんてできない。そう考えると楽になる。

ストレスを上手に受け流すスルースキルの身につけ方6選 https://www.seraku.co.jp/tectec-note/recruit/throughskill_master/

No Title
8 12月 2025

ナショナル・ジオグラフィックで放送されている探検家&カメラマン、バーティ・グレゴリーの番組はどれも実に興味深い。僕が好きな動物の一つであるペンギンも、しばしばその映像に姿を見せる。自分は集団行動が大の苦手なのに、なぜ群れるペンギンに惹かれるのだろう。彼らは厳しい寒さをしのぐために身を寄せ合い、互いの体温を分かち合う。それはただ生存するための本能であり、社会での同調や承認を求める人間的な理由とは、おそらく無縁なのだ。

Emperor penguin chicks jump off a 50-foot cliff in Antarctica https://youtu.be/4PwDFddpo4c

メニュー

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
    • Microblog
  • 楽曲ライセンス
  • リンク & リファレンス
  • RSS フィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

アーカイブ

Categories in Topics

Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
米音楽系ブログ「Under The Gun Review」 エクスクルーシブ・インタビュー

テクノラティでトップ10に入る人気の米音...

Close