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タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
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OE『Letting Go (Suchness 6)』2025年10月3日リリース

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トップページ > トピックス > OE > OE『Letting Go (Suchness 6)』2025年10月3日リリース
カテゴリー: OE。 タグ: リリース、Suchness、音楽配信。 フォーマット: 動画。

Be Like Water in Flow(流れる水のようであれ)

『Letting Go』は、禅思想にインスパイアを受けたタツヤのサウンドスケープ・プロジェクトSuchnessの第6作目のアルバム。穏やかなリズムのビート、雰囲気のある電子音、そして伝統的な日本の音要素が絡み合い、内省的なサウンドスケープがフローを紡ぎ出していく、唯一無二のダウンテンポ・ミュージック。自らを解放し、流れに身を任せよう。

Contents

  • 1. Be Like Water in Flow(流れる水のようであれ)
  • 2. OE『Letting Go (Suchness 6)』トラックリスト
  • 3. アルバム情報&クレジット
  • 4. アルバム解説
  • 5. ダウンロード / ストリーミング・サービス

OE『Letting Go (Suchness 6)』トラックリスト

OE - Letting Go (Suchness 6) 1. Bamboo Sprouts
2. Gone in the Sky
3. Watatsumi
4. Solitary Walker
5. Howling Echoes
6. Starry Messenger (Beat Mix)
7. Tree Spirit
8. Silent Valley
9. Stone Stairs (Beat Mix)
10. Quiet Slumber
11. Moon Piper


アルバム情報&クレジット

アーティスト名: OE
アルバム・タイトル: 『Letting Go (Suchness 6)』
発売日: 2025年10月3日(金)
フォーマット: デジタル配信(CDリリースはありません)
カタログNo: MEOE-1033
UPC Code: 057829436459
ジャンル: ダウンテンポ / アンビエント / エレクトロニック
レーベル: Model Electronic Records
All tracks composed and produced by Tatsuya Oe (NexTone/JASRAC)
アートディレクション: Passion Yoko

アルバム解説

『Letting Go』では、タツヤが音楽を通じて、マインドフルネスや現在の瞬間に存在することの概念をさらに探求している。Suchnessという言葉は本来、マインドフルネスを意味する:現在の瞬間に対する集中的な注意、意識、そして受容によって特徴づけられる心の状態を指す。日本のアーティストとしての自身の背景を活かし、タツヤは自然との独自のつながりからインスパイアされ、音楽を通してこの本質をどのように表現できるかを掘り下げている。

このアルバムでは、従来のSuchness音楽の作曲方法—散発的で偶然的な音やシーケンスを積み重ね、または削ぎ落とす手法—と現代的なリズムの要素を融合させている。慎重に刻まれた思慮深いビートは、沈黙や空白の瞬間を通じて、現在をより深く認識するように促す。それは、顕微鏡で最小の詳細を観察したり、環境の微細な変化を感じ取るようなもの—まるでスローモーションのように、今を意識的に感じ取ること。

このアプローチは、忍耐やノンジャッジメント(判断しないという態度)、そしてマインドフルネスを育み、聴衆に現在に存在し、周囲の状況に意識を向けることを促している。伝統的な作曲スタイルに現代的なリズムやグルーヴを融合させることで、タツヤは音楽における新しい時間の感覚を作り出す。欧米産のトリップ・ホップやアンビエントとは一線を画す、唯一無二のダウンテンポ・ミュージック。

「今聞こえるものに集中し、音の流れに身を任せよ」

ダウンロード / ストリーミング・サービス

追ってお伝えいたします


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『ジョルジオ アルマーニ 帝王の美学』 https://amzn.to/4nlzGyr

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