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タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
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米音楽系ブログ「Under The Gun Review」 エクスクルーシブ・インタビュー

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トップページ > トピックス > Dark Model > 米音楽系ブログ「Under The Gun Review」 エクスクルーシブ・インタビュー
カテゴリー: Dark Model、インタビュー。 タグ: 米国、ウェブサイト。
Jun 28, 2014

テクノラティでトップ10に入る人気の米音楽系ブログ「Under The Gun Review」でTatsuya がエクスクルーシブ・インタビューを行いました。話題の中心はDark Modelのデビュー・アルバムについてですが、Tatsuyaの文化的な背景、影響、そしてCaptain Funkなど他のプロジェクトについても語っています(その点では貴重なインタビューかもしれません)。

招いて下さったインタビュアーのBrian Lion氏、及びウェブサイトの方々に心から感謝します。是非下記ページを訪問して記事をお楽しみ下さい。

UTG INTERVIEW: Tatsuya Oe Discusses Dark Model’s Debut LP, Past Projects

また、Dark Modelのアルバムはこのブログ上で9.5/10の高評価を頂きました。

「タツヤオオエは最近記憶する中でもっとも優れたエレクトロニックミュージックへの取り組みの一つを、また2014年の中で最も壮大で記憶に残る作品の一つにたやすく入る作品を作り出した。彼のDark Modelとしてのこのセルフタイトル・アルバムが、まだデビュー・アルバムでしかないという事実は、EDMのフィールドにいる他のプロデューサー全員にとって、脅威以外の何者でもない存在になるはずだ。」

アルバム・レビュー: https://www.underthegunreview.net/2014/07/07/review-dark-model-dark-model/

Dark Model_Interview_on_Under_The_Gun_Review_0626_sm


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Tatsuya Oe Updated: 12月 23, 2018

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サミュエル・ウルマンは「年を重ねただけでは人は老いない。理想を失う時に初めて老いる」と言った。彼は同じ詩『青春』の中で、この「理想」とともに、好奇心、神からの美、希望、喜び、勇気、力の霊感などが人に若さを与えると説いている。ヴィクトール・フランクルが「生き甲斐」と呼んだものも、これに近いものだと思う。僕はこれに「自分が成長していると感じられること」を加えたい。年齢に関わらず、成長を実感できるなら、失望や憂いは些細な問題に過ぎない。

青春とは、心の若さである。 (角川文庫) https://amzn.to/45zvX96

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13 8月 2025

就寝前はジャズ・ピアノかアンビエント、あるいは自分の『Suchness』シリーズをよく聴く。ジャズ・ピアノではソロやトリオの演奏が多く、最近よく聴いているのはデニー・ザイトリンの新作『With a Song in My Heart』。ビル・エヴァンスと比較されることが多いが、彼のピアノはビルの演奏のような内省的で危うい感じはなく、むしろ大らかで広がりのある響きが特徴だ。精神科医でもある彼の流れるような音の運びは、夜に安心して聴ける。

Denny Zeitlin – I Didn’t Know What Time It Was https://youtu.be/fmOZDSCHsOE

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Ready Freddie Washington Breaks Down his Most Iconic Bass Parts https://youtu.be/YuKnHEYh3p0

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