• Search ...
  • English (en)English
  • 日本語 (ja)日本語
タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
  • Home
    • Top (Japanese)
    • Topics
    • Sitemap
    • RSS Feeds
    • Contact
  • About
    • Biography
    • Projects
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
      • OE – Suchness
      • MER
      • Playmodel
    • クレジット&受賞歴
    • Testimonials
    • Model Electronic Records
  • Discography
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • Collaborations
    • Remixes
    • Compilations
    • Lyrics
  • Playlists
    • Musically Themed
      • Sci-fi / Cyberpunk
      • Disco / House
      • Downtempo / Trip-Hop / Mellow Hip-Hop
      • Synthwave & Dark Electro
      • Electronic Jazz Funk / Synth Boogie
      • Breakbeats Funk / Big Beat
      • Epic Hybrid: Uptempo
      • Epic Hybrid: Down & Midtempo
      • Swagger, Badass, and Gritty Music
      • Soundscape & Ambient
      • Uplifting Indie & Alternative Rock
      • Vintage Soul, Funk, and Jazz
      • Piano-Driven Tracks
      • Electronic Pop Vocals / Synthpop
    • Licensed Tracks
    • Captain Funk Playlists
    • Dark Model Playlists
  • Blogs
    • Japanese Blog
    • マイクロブログ (Day by Day)
    • English Blog
  • Videos
    • Sync Placements
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • License Music
    • Music Catalog for Pro
    • License Form
    • Licensing FAQ
    • Knowledge Base
    • Most In-demand Tracks
  • Links/Resources
    • Store Lists
    • Interviews & Resources

Dark Model – Dance of Wrath (Ikari No Mai)

← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →
トップページ > トピックス > Dark Model > Dark Model – Dance of Wrath (Ikari No Mai)
カテゴリー: Dark Model、新曲。
Jun 5, 2014
Dark Model 2014

Dark Modelのファースト・アルバムから、激しいオーケストラ/クラシカルなエレクトロニック・トラックです(邦題「怒りの舞」)。ダブステップ的な要素も込められていますが、同時にコンテンポラリー・ダンス、バレエミュージックなどからの影響も少し感じられると思います。Dark Modelのアルバムの中でも最も込み入った作りでプログレッシブな楽曲です。

所謂トレイラー・ミュージックやエピック・ミュージックの潮流に敢えて沿わないで作ることを目指しました。この楽曲の「手加減しない」面白さを理解して頂けると嬉しいです。

Dark Model のファーストアルバムの詳細に関しては、Musicページ内のアルバムページをご参照下さい。

BPM: 85
Keywords for this track:
オーケストラル、クラシカル、ハイブリッド、エレクトロニカ、ダブステップ、ゴシック、変拍子的、ワルツ的、バレエ、アグレッシブ、ヘヴィ、世紀末的、終末論的、アルマゲドン、インダストリアル、ドラマティック、壮大な、シネマティック、爆発的、プログレッシブ

Movie Directed by Paradise Jam
CG by Akao

これらのトラックはTatsuya Oeの作曲・制作した作品の抜粋です。広告・映画・テレビ・ビデオゲームなどメディアでのシンクロ使用に関して、関係者の方はこれらの保護された著作物を使用するための商業ライセンスを適切に取得して頂く必要があります。ご使用に興味がある場合は、License Form(日本語版)よりご連絡下さい。ライセンス、メディア使用のためのガイド も併せてご利用下さい。


You might also be interested in:
    Dark Model - Rage and Redemption (First Version)Dark Model – Rage and Redemption (First Version) Dark Model - Danse MacabreDark Model – Danse Macabre (Dance of Death) Dark Model 2014Dark Model – Close to Infinity Dark Model 2014Dark Model – Ran (乱, Resistance) Dark ModelDark Model – Revenge Seeker(コンプリート・バージョン)

Share

← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →

Tatsuya Oe Updated: 3月 9, 2019

ビデオ

  • Captain Funk – Sunset Bay (Audio Visualizer)Captain Funk – Sunset Bay (Audio Visualizer)

今日の人気トピックス

  • Day by Day(マイクロブログ)
  • タツヤ・オオエ バイオグラフィ
  • 楽曲使用・制作依頼についてのご案内
  • 楽曲ライセンスについてのよくある質問
  • 韓国エンターテイメント系サイト10Asia.co.krにCaptain Funkのインタビューが掲載されました
  • MER『Cosmic Funk Expo 1: Vintage Electronic Jazz Funk Vibes』5月23日発売
  • デンマークのバンドDúné(デュネ)「John Wayne Vs. Mary Chain」のリミックスをしました
  • 英語マガジン「Metropolis (メトロポリス)」にTatsuyaのインタビューが掲載されました

プレイリスト

All Playlists

マイクロブログ

No Title
16 8月 2025

未来について考えたきっかけは、「植物には記憶があるのだろうか?」という疑問がふと浮かんだから。人間の脳による記憶や認知の仕組みとは異なり、植物にはそうしたものはないが、環境に順応したり、外部からの刺激に反応して習慣化を進める点では、植物も「覚え、学習して」はいる。それでも、人間よりも遥かに未来に向かって生きている。このリミックスはティミー・レジスフォードのDJで知った。原曲とは全く別の世界へ連れて行ってくれる。

London Grammar – Hey Now (Nooma's Touch Remix) https://youtu.be/WRpVjTOIW2E

No Title
16 8月 2025

インターネットを使って瞬時に情報を伝え、受け取れたとしても、その中身は「既に起きたこと」に過ぎない。「今、存在しないもの」はそこにはないし、見つけられない。Udemyも、ChatGPTも、今ないものは教えてくれない。未来のことは誰にも分からないけど、自分が今取り組んでいることが将来に繋がるかどうかを考えることはできる。過去(起きたこと)に囚われて、未来(起こすこと、起こること)に対して臆病になってないか。時々、自分を点検したい。

Dark Model – Time Zone https://youtu.be/f60f6Qd_7B4

No Title
14 8月 2025

「なぜ」を考えない方がうまくいく、または考えない方が健全な場合がある、ということに気づいたのは割と最近のことだ。何でもかんでも「なぜ」と考えて、その背後にある理由や事情を探ろうとすると、かえって自分の判断や行動を曇らせたり、余計な感情を引き起こすことがある。分からないものは分からない。理屈が合わないものに無理に理屈を見出すことは、こじつけや思い込みを生むだけ。いつも「Why」から始めるのが良いとは限らない。そんな割り切りの技を、もっと磨きたい。

WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う https://amzn.to/4mhTjr5

メニュー

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
    • Microblog
  • 楽曲ライセンス
  • リンク & リファレンス
  • RSS フィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

Categories in Topics

Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
Dark Model 2014
Dark Model – Abandoned

Dark Model アルバムから、トリ...

Close