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タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
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トップページ > コンテンポラリー
OE - Compositions in Light

[Album Medley] OE – Compositions in Light

Oct 1, 2024

“ミニマリズムとグルーヴが織りなす、「光と影」の戯れ” 2024年、アンビエント作品『Starry Messenger』『Seisei Ruten』、初期テクノ作品集『Early Techno Works 9697』をOE名義でリリースしたタツヤ・オオエが、この名義での王道であるコンテンポラリー・エレクトロニック作品をリリース。昨年の『Compositions in Blue』で披露したミニマリスト的でプログレッシブな路線を継承しつつ、よりリズミカルでグルーヴィーな楽曲が揃った、躍動感溢れる作品に仕上がっている。 アルバム詳細(Discographyページ):https://l.tatsuyaoe.com/KPXjv3 – 『OE – Compositions in Light』トラックリスト – 1. Breakout 2. Sky High 3. The River Flows on 4. Dance of…

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OE-Compositions in Blue Medley

[Album Medley] OE – Compositions in Blue

Sep 20, 2024

“OE流コンテンポラリー・ミュージック” 『Compositions in Blue』は『Here and You』から『New Classics』までの路線を踏襲した、いわばOEとしての王道的な作品に仕上がっている。コンテンポラリー・ミュージック色の強いエレクトロニック・サウンドでありながら、キャッチーなメロディやヒューマンな質感がふんだんに盛り込まれた、ユニークかつアクセスしやすい楽曲が収録されている。 アルバム詳細(Discographyページ):https://l.tatsuyaoe.com/nSSo0z – 『OE – Compositions in Blue』トラックリスト – 1. Mobius 2. Reincarnation 3. Doublespeak 4. Still Water 5. Circularity, Part 1 6. Vortex…

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OE - Sky High

OE – Sky High

Aug 30, 2024

ミニマリズムとグルーヴが織りなす、「光と影」の戯れ 2024年、アンビエント作品『Starry Messenger』『Seisei Ruten』、初期テクノ作品集『Early Techno Works 9697』をOE名義でリリースしたタツヤ・オオエが、この名義での王道であるコンテンポラリー・エレクトロニック作品をリリース。昨年の『Compositions in Blue』で披露したミニマリスト的でプログレッシブな路線を継承しつつ、よりリズミカルでグルーヴィーな楽曲が揃った、躍動感溢れる作品に仕上がっている。 アルバム詳細:https://www.tatsuyaoe.com/discography/ja/album/oe-compositions-in-light/…

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OE - Circularity Part2

OE – Circularity, Part 2 (Visualizer)

Jun 24, 2023

– このトラックのキーワード – ミニマリズム、マリンバ、オーケストラ、コンテンポラリー、女性クワイア、変拍子、ネオクラシカル、エレクトロニック、ヨーロッパ的 – アルバム『Compositions in Blue』について – 「OE流コンテンポラリー・ミュージック」 今年1月にアンビエント作品『Suchness 2』をリリースしたばかりのタツヤ・オオエが、早くも新譜を完成。『Compositions in Blue』は『Here and You』から『New Classics』までの路線を踏襲した、いわばOEとしての王道的な作品に仕上がっている。コンテンポラリー・ミュージック色の強いエレクトロニック・サウンドでありながら、キャッチーなメロディやヒューマンな質感がふんだんに盛り込まれた、ユニークかつアクセスしやすい楽曲が収録されている。 キーワード:エレクトロニック・ミュージック、コンテンポラリー・ミュージック、ミニマリズム、エレクトロニカ、IDM Album details: https://s.tatsuyaoe.com/46d6WA6 Apple Music/iTunes Amazon Music US Amazon Music JP Bandcamp…

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OE - Circularity Part1

OE – Circularity, Part 1 (Visualizer)

Jun 24, 2023

– このトラックのキーワード – ミニマリズム、マリンバ、オーケストラ、コンテンポラリー、ファンク、女性クワイア、ネオクラシカル、エレクトロニック、ヨーロッパ的 – アルバム『Compositions in Blue』について – 「OE流コンテンポラリー・ミュージック」 今年1月にアンビエント作品『Suchness 2』をリリースしたばかりのタツヤ・オオエが、早くも新譜を完成。『Compositions in Blue』は『Here and You』から『New Classics』までの路線を踏襲した、いわばOEとしての王道的な作品に仕上がっている。コンテンポラリー・ミュージック色の強いエレクトロニック・サウンドでありながら、キャッチーなメロディやヒューマンな質感がふんだんに盛り込まれた、ユニークかつアクセスしやすい楽曲が収録されている。 キーワード:エレクトロニック・ミュージック、コンテンポラリー・ミュージック、ミニマリズム、エレクトロニカ、IDM Album details: https://s.tatsuyaoe.com/46d6WA6 Apple Music/iTunes Amazon Music US Amazon Music JP Bandcamp…

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OE - Still Water

OE – Still Water (Visualizer)

Jun 24, 2023

– このトラックのキーワード – ミニマリズム、パーカッシブ、コンテンポラリー、パルス音、女性クワイア、インディロック、ダンス、ヨーロッパ的 – アルバム『Compositions in Blue』について – 「OE流コンテンポラリー・ミュージック」 今年1月にアンビエント作品『Suchness 2』をリリースしたばかりのタツヤ・オオエが、早くも新譜を完成。『Compositions in Blue』は『Here and You』から『New Classics』までの路線を踏襲した、いわばOEとしての王道的な作品に仕上がっている。コンテンポラリー・ミュージック色の強いエレクトロニック・サウンドでありながら、キャッチーなメロディやヒューマンな質感がふんだんに盛り込まれた、ユニークかつアクセスしやすい楽曲が収録されている。 キーワード:エレクトロニック・ミュージック、コンテンポラリー・ミュージック、ミニマリズム、エレクトロニカ、IDM Album details: https://s.tatsuyaoe.com/46d6WA6 Apple Music/iTunes Amazon Music US Amazon Music JP Bandcamp…

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OE - Doublespeak

OE – Doublespeak (Visualizer)

Jun 24, 2023

– このトラックのキーワード – ミニマリズム、マリンバ、ピアノ、リズミカル、パーカッシブ、予測不能な、コンテンポラリー、ネオクラシカル – アルバム『Compositions in Blue』について – 「OE流コンテンポラリー・ミュージック」 今年1月にアンビエント作品『Suchness 2』をリリースしたばかりのタツヤ・オオエが、早くも新譜を完成。『Compositions in Blue』は『Here and You』から『New Classics』までの路線を踏襲した、いわばOEとしての王道的な作品に仕上がっている。コンテンポラリー・ミュージック色の強いエレクトロニック・サウンドでありながら、キャッチーなメロディやヒューマンな質感がふんだんに盛り込まれた、ユニークかつアクセスしやすい楽曲が収録されている。 キーワード:エレクトロニック・ミュージック、コンテンポラリー・ミュージック、ミニマリズム、エレクトロニカ、IDM Album details: https://s.tatsuyaoe.com/46d6WA6 Apple Music/iTunes Amazon Music US Amazon Music JP Bandcamp…

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Dark Model - Terra (Non Choir Mix)

Dark Model – Terra (Non Choir Mix)(Visualizer)

May 1, 2023

– このトラックのキーワード – ミニマリズム、ネオクラシカル、コンテンポラリー、アップリフティング、オーケストラ、エピック、パーカッシブ – アルバム『Impulse』について – 次世代 Dark Model「バージョン・アップ宣言」 『Odyssey』から3か月、早くもDark Modelの新作が登場。前作同様「音の一大スペクタクル」の形容に相応しい壮大なスケール感を保ちつつも、今作はクラシカルで世紀末的な従来のDark Modelスタイルを離れ、よりコンテンポラリーで近未来的な音世界が展開されています。 Apple Music: https://apple.co/3WJIvF5 Spotify: https://open.spotify.com/album/1TjX6o3bauST45PCVHhHKI Amazon Music: https://open.spotify.com/album/1TjX6o3bauST45PCVHhHKI Bandcamp: https://darkmodel.bandcamp.com/album/impulse Other links and details: https://s.tatsuyaoe.com/3LFvM3C – Album…

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OE - Mobius

OE – Mobius (『Compositions in Blue』より)

Apr 29, 2023

OE流コンテンポラリー・ミュージック 今年1月にアンビエント作品『Suchness 2』をリリースしたばかりのタツヤ・オオエが、早くも新譜を完成。『Compositions in Blue』は『Here and You』から『New Classics』までの路線を踏襲した、いわばOEとしての王道的な作品に仕上がっている。コンテンポラリー・ミュージック色の強いエレクトロニック・サウンドでありながら、キャッチーなメロディやヒューマンな質感がふんだんに盛り込まれた、ユニークかつアクセスしやすい楽曲が収録されている。 アルバム詳細: https://www.tatsuyaoe.com/discography/ja/album/oe-compositions-in-blue/ – アルバム情報&クレジット – アーティスト名: OE アルバム・タイトル: 『Compositions in Blue』 発売日: 2023年4月3日(月) フォーマット: デジタル配信(CDの一般販売はありません) カタログNo: MEOE-1019 UPC Code: 198015863229 レーベル: Model…

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Tatsuya Oe Updated: 10月 8, 2024

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22 12月 2025

昔、あるミュージシャンが「音楽を作るのは畳職人が畳を作るのと同じだ」と言ったという記事を読んだ。出典がなかったので真偽は定かではないが、その言葉を読んだとき、膝を打ちながらも、かなりドライな意見だと感じた。ただ僕自身は長らく、誰かに頼まれて畳(曲)を作ったことがなく、創作を職人気質に捉えすぎないようにしている。それは、畳作りを一生好きでいられる(=嫌いにならない)方法について真剣に考えた結果の、自分なりの答え。

ダ・ヴィンチは職人だった…「芸術家」と「職人」の違いとは? https://gentosha-go.com/articles/-/29391

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22 12月 2025

遅ればせながら「ショパン国際コンクール」のドキュメンタリーを観た。1位を獲ったエリック・ルーの演奏スタイルが非常にアメリカ的なのが印象的だった。僕はこれまで、コンクールやコンテスト、ランキング、オーディションといった、他人による優劣の判断や評価システムに対して猛烈な反発心があって、それをバネに生きてきたところがある。演奏者の方々にはコンクールを一つの通過点と捉え、「自分が音楽と演奏を好きでいられること」を最優先に、邁進してほしいと思う。

【ショパンコンクール】審査員の発言に波紋「音楽のためではなく、拍手のために弾いている人もいる」 https://youtu.be/Ja3znTbQZkk

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20 12月 2025

何事も経験を積むことは大事だけど、経験を積んだことで「何をすべきか」じゃなくて「何をすべきでないか」が先に浮かぶようになって、結局進めなくなったり、リスクを冒せなくなったら意味がない。知識や経験を得るほど臆病になり、快適領域でものを考え、バカなことをしなくなる。それを防ぐ一つの方法として「好奇心を持ち続ける」ということがあると思う。「これは自分の領域じゃない」と関心を限定しすぎない。ただし、噂話とかゴシップとかじゃなくて(笑)。

THE CURIOSITY GENE(好奇心の遺伝子) https://youtu.be/HhPZ7yx8ttg

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