OE – Rho (Audio Visualizer)
空間を移動するグラニュラーシンセサウンド、ハイテック・グリッチの通過音、楽器音の断片などが交差し音を紡いでいく、ミステリアスで不気味、近未来的なエレクトロアコースティック/サウンドコラージュ作品
空間を移動するグラニュラーシンセサウンド、ハイテック・グリッチの通過音、楽器音の断片などが交差し音を紡いでいく、ミステリアスで不気味、近未来的なエレクトロアコースティック/サウンドコラージュ作品
金属音のグリッチ、ヴォイス、エレクトロニックビートの断片など、様々な音のやノイズがめまぐるしく交錯する、予測不能なエレクトロアコースティック/ミュージック・コンクレート作品
エレクトリック・ギターのハーモニクス、高い周波数のパーカッション・サウンド、そして左右に拡がるドローン・パッドがストーリーを紡ぐ、浮遊感のあるドリーミーなアンビエント・トラックです。
静寂な佇まいの中に浮遊する微かなパッド音、深いディレイエコーがかかったパーカッション・サウンド(打音)などを特徴とする、禅的な雰囲気のあるサウンドスケープ。
微かでミステリアス、時にサイケデリックな響きを持ったサウンドスケープで、低音のドローンを下地にしながらとベルやチャイムの様な金属的なサウンドが浮遊していきます。
琴のような弦楽器を爪弾く音とメタリックなサウンドの断続的なシーケンス、そして微かなシンセパッドサウンドをフィーチャーした、禅的な雰囲気を持つサウンドスケープ。
ドリーミーでミステリアス、そしてサイケデリックな風情もあるアンビエントトラックです。左右に広がるハイトーンのシンセ音、浮遊する微かなノイズ、そして低音のドローンから構成されています。
微かな響きとスピリチュアルな雰囲気を持ったこのサウンドスケープは、高い周波数のベル/ハングドラムの断続的なシーケンスと低音のドローンから構成されています。
この禅的で静謐な、雰囲気のあるサウンドスケープは、微かに鳴る低音のドローンを基調に、ベルの音、ストリングスのコード、そして琴をつまびく音の断続的で予測できないシーケンスから成り立っています。
Tatsuya Oe Updated: 2月 19, 2022
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