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“MusicMaster.jp” Captain Funk スペシャル・ビデオ・インタビュー

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トップページ > トピックス > メディア/プレス > インタビュー > “MusicMaster.jp” Captain Funk スペシャル・ビデオ・インタビュー
カテゴリー: インタビュー、楽曲制作。 タグ: 日本、動画、ウェブサイト。
May 26, 2007
MusicMaster.JP

音楽制作ニュースポータルサイトのMusicMaster.jp(ミュージック・マスター) にて、動画インタビューが掲載されました。

「HEAVY METAL」「HEAVY MELLOW」に関するプロダクション秘話や、普段あまりお話しする事のない使用機材の話など、音楽クリエイターの方も楽しめる内容になっていると思いますので、是非チェックしてみて下さい。

ミュージック・マスター CAPTAIN FUNK スペシャル・インタビュー

ミュージック・マスター ウェブサイト

Captain Funk interview on Music Master JP


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Tatsuya Oe Updated: 2月 16, 2016

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先日のDark Modelに引き続き、現在OE名義専用のYouTubeチャンネルを作っています。もともとはModel Electronic Recordsのチャンネルで全ての名義を扱っていましたが、YouTube Musicの登場で、各アーティストページと紐づけたOAC(公式アーティストチャンネル)を作る必要が出てきました。今後、OEとしてリリースした音源や関連映像はこちらのチャンネル(@OE.MusicOfficial)にも掲載していきます。

OE – Compositions in Blue (Album Sampler) – Visualizer https://youtu.be/98CAsfs2k54

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現在住んでいるところは、ザがつくほどの住宅街だ。そのため、自分から街中に出かけない限り、現役世代のビジネスパーソン(いわゆる「ホワイトカラー」の方達)に出会うことはない。その代わり、建設業や造園業の人達を見かける機会がかなり多い。恐らくそのせいなのだが、世間が「AIで仕事がなくなる」と騒いでいても、決してなくならず、むしろその価値が高まりそうな職業があることを実感する。AIは時計の針を進めると同時に、どこかで逆戻りさせている感じだ。

AIがホワイトカラーの世界を席巻する中、ブルーカラー職の復興が進む | Forbes JAPAN https://forbesjapan.com/articles/detail/84022

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このところ中国語やハングルからスペイン語、ポルトガル語まで、世界には自分のわからない言語だらけでがっくりする事が多い。それはさておき、先日サン・テグジュペリについて調べていると、ある仏文学者のことを久々に思い出した。学生のころ、ランボーやコクトーなど彼の翻訳した作品にいくつか挑戦したが、内容をまったく理解できず挫折したのは、その人の意訳のクセが強すぎて、別の作品になってしまっていたからだろう。意訳は思い入れと敬意のバランスに注意。

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