• Search ...
  • English (en)English
  • 日本語 (ja)日本語
タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
  • トップ
    • トップ(日本語)
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
    • Privacy Policy
  • プロフィール
    • バイオ
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
      • OE – Suchness
      • MER
      • Playmodel
    • クレジット&受賞歴
    • 推奨コメント
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / ヒップホップ・インスト
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • アップリフティング・インディ ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
    • OE プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ (Day by Day)
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

米音楽系ブログ「Under The Gun Review」 エクスクルーシブ・インタビュー

← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →
トップページ > トピックス > Dark Model > 米音楽系ブログ「Under The Gun Review」 エクスクルーシブ・インタビュー
カテゴリー: Dark Model、インタビュー。 タグ: 米国、ウェブサイト。
Jun 28, 2014

テクノラティでトップ10に入る人気の米音楽系ブログ「Under The Gun Review」でTatsuya がエクスクルーシブ・インタビューを行いました。話題の中心はDark Modelのデビュー・アルバムについてですが、Tatsuyaの文化的な背景、影響、そしてCaptain Funkなど他のプロジェクトについても語っています(その点では貴重なインタビューかもしれません)。

招いて下さったインタビュアーのBrian Lion氏、及びウェブサイトの方々に心から感謝します。是非下記ページを訪問して記事をお楽しみ下さい。

UTG INTERVIEW: Tatsuya Oe Discusses Dark Model’s Debut LP, Past Projects

また、Dark Modelのアルバムはこのブログ上で9.5/10の高評価を頂きました。

「タツヤオオエは最近記憶する中でもっとも優れたエレクトロニックミュージックへの取り組みの一つを、また2014年の中で最も壮大で記憶に残る作品の一つにたやすく入る作品を作り出した。彼のDark Modelとしてのこのセルフタイトル・アルバムが、まだデビュー・アルバムでしかないという事実は、EDMのフィールドにいる他のプロデューサー全員にとって、脅威以外の何者でもない存在になるはずだ。」

アルバム・レビュー: https://www.underthegunreview.net/2014/07/07/review-dark-model-dark-model/

Dark Model_Interview_on_Under_The_Gun_Review_0626_sm


You might also be interested in:
    Captain Funk-interview at J-Pop World thumbnail米国ウェブサイト「J-Pop World」にCaptain Funk (Tatsuya Oe)のインタビューが掲載されました Trailer Music News「トレイラー・ミュージック・ニュース」でDark Model のアルバムが紹介されました Metropolis magazine-logo英語マガジン「Metropolis (メトロポリス)」にTatsuyaのインタビューが掲載されました David Report-logoスウェーデンのカルチャー系ウェブサイトDavid ReportにTatsuyaのインタビューが掲載されました Billboard biz米ビルボード誌より音楽ライセンスビジネスに関してのインタビューを受けました
米国ウェブサイト
← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →

Tatsuya Oe Updated: 12月 23, 2018

ビデオ

  • OE – New Classics Vol.1 – アルバム・ダイジェストOE – New Classics Vol.1 – アルバム・ダイジェスト

今日の人気トピックス

  • Day by Day(マイクロブログ)
  • タツヤ・オオエ バイオグラフィ
  • RSS フィード & メーリング・リスト
  • 楽曲ライセンスおよび放送使用ガイド
  • 楽曲ライセンスについてのよくある質問
  • シンク・ライセンス・エージェント募集
  • [更新] Dark Model『Judgment Day』が中国のNetEase Cloud Musicで600万再生を達成
  • 音楽演奏権・録音権管理団体とのやり取りについて

言語:

  • English
  • 日本語

プレイリスト

All Playlists

Random Topics

  • MER『Cosmic Funk Expo 2: Vintage Electronic Jazz Funk Vibes』8月22日発売MER『Cosmic Funk Expo 2: Vintage Electronic Jazz Funk Vibes』8月22日発売
  • OE『Suchness 2』が2023年1月14日にリリースされますOE『Suchness 2』が2023年1月14日にリリースされます
  • Dark Model『Judgment Day』が南オーストラリア州の演劇『Hibernation』でフィーチャーDark Model『Judgment Day』が南オーストラリア州の演劇『Hibernation』でフィーチャー
  • Dark Model 新作『Odyssey』9月29日、2枚同時リリースDark Model 新作『Odyssey』9月29日、2枚同時リリース
  • Captain Funk – Superfoxy (Dirty Electro House Mix)Captain Funk – Superfoxy (Dirty Electro House Mix)

Categories in Topics

マイクロブログ

No Title
26 11月 2025

エストニアはデジタル先進国といわれる。人口は140万人で、日本でいえばさいたま市ほどの規模だ。これだけ少人数で効率的に行政やビジネスを運営するには、デジタル化とAIの導入が欠かせない。「日本も見習うべき」という意見はもっともに聞こえるが、就業人口6700万人の国で本気で効率化を図ったら大変なことになる。「国や雇用、治安を守るには生産性を上げすぎない方がよい」。奇妙な考え方だが、そう思う人もいるだろう。

なぜエストニアはデジタル先進国になれたのか – 日経クロステック https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/22/fujitsudg_11/

No Title
26 11月 2025

「上達は真似から始まる」というのは、語学やスポーツの習得だけでなく、作曲や芸術のような創造的な活動にもよく当てはまる。でも、なぜ人は「真似したい」と思うのだろう。集団への帰属意識や憧れ、求愛、承認欲求など様々な理由があるはずだ。オウムのスノーボールが踊り始めたのは最初、飼い主の動きを真似たからだろうが、今では14の振付を自分で創り、習得している。オウムに元々踊る特性があるのか、彼が「師匠を真似て、そして超えた」のかは分からない。

Snowball (TM) – Another One Bites The Dust https://youtu.be/cJOZp2ZftCw

No Title
25 11月 2025

先日作ったYouTubeのMERチャンネルに『Shakedown』をアップしました。このブログを読んで下さっている皆さんの中で、ごく初期の『Twist & Shout』位しか知らないという方はいないと思いますが、他の名義も含めModel Electronic Recordsのリリース作品を100曲以上聴いた方はまだ少ないかもしれません。自主管理の音源は豊富にあるので、様々な角度から動画を披露し、この音楽の世界をより多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。

MER – Shakedown (from "Anti-Crime Breaks") https://youtu.be/tINu7dGjs7Y

メニュー

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
    • Microblog
  • 楽曲ライセンス
  • リンク & リファレンス
  • RSS フィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

アーカイブ

Categories in Topics

Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
Examiner.com Dark Model album review
多くの音楽ウェブサイトからDark Model アルバムのレビューを頂いています

Dark Modelのアルバムに関するレ...

Close