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タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
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楽曲ライセンスについて

トップページ > 楽曲ライセンスについて

– 映画・広告・ゲームなどへの楽曲使用ライセンスの取得方法 –

Tatsuya Oe の音楽をテレビ番組、広告キャンペーン、映画、テレビゲームなどのメディアプロジェクトに使用されたい場合は、下記のインストラクションに従って下さい。

私達は100%権利処理済みの楽曲からなるワンストップのリソースを提供しており、クライアントのニーズに迅速に対応し、ストレスフリーなライセンス取引を行うことを目指しています。実際に私達にご連絡される前に、ライセンスガイドやFAQなどの資料ページを是非ご一読下さるようお願い致します。

お問い合わせの可能性として下記A-Cを想定しておりますが、日本のユーザー/クライアントの方が私達の楽曲を使用する場合、私達にではなく(もしくは私達と併せて)JASRACに問い合わせて頂く必要のあるケースもございます。ライセンスガイドにその詳細を説明してありますので、是非ご参照下さい。

Contents

  • 1. 標準的なライセンス
  • 2. 「FAQsは読んだが、まだ質問がある」
  • 3. ご注意: 先に進む前にご一読ください

標準的なライセンス

私達のカタログ(リリース作品を含む)の中で既に使用したい特定の楽曲が決まっている場合は、ライセンス申し込みフォームに御社のプロジェクトの詳細を記入し、見積もりをリクエストして下さい。プロジェクトの状況を確認した上で、出来るだけ早い段階で折り返し連絡をさせて頂きます。プロジェクトの内容に関してこちらから特に追加の確認をする必要がない場合は、ライセンス契約書と使用料に関する請求書を送らせて頂く場合もございます。

契約が成立後、サインして頂いた契約書の返送と共にPaypal経由でライセンス使用料をお支払い頂きます。お支払いが確認出来次第、必要なオーディオファイル(高音質WAVファイル)を送らせて頂きます。

既存曲の別ミックスやエディットにご興味ある場合も、ライセンス申し込みフォームを通じてお問い合わせ下さい。その後の手続きをスムーズに進めるためにも、御社のプロジェクトの音楽的なニーズを出来るだけ詳しくお伝え下さい。

例)

「弊社の映画プロジェクトでDark Model “Rage and Redemption” のクワイアなしのミックスを使用したいと思っています。」

「私の担当しているテレビCMのサウンドロゴとして、Captain Funk “Alex Whistles” の口笛のパートだけを(アカペラとして)使用出来ますか?」

「楽曲使用に興味はあるが、絞り込めていない」

我々のカタログの楽曲を使用することに興味をお持ちであっても、まだ特定の楽曲を絞り込めていないという場合も、ライセンス申し込みフォームにどういった楽曲をお探しかをご記入になり、お気軽にお問い合わせ下さい。御社のプロジェクトに相応しい楽曲探しをお手伝いします。

例)

「Dark Model “Fate” の様なオーケストラとエレクトロニック両方の要素が入った楽曲を探していますが、BPMが130前後である必要があります。その条件を満たすような楽曲のストックはありますか?」

「映画使用のためにOE “Tessera”の様なミニマリズムに基づいたピアノ楽曲を探しています。この曲に近い楽曲は他にありますか?」

「FAQsは読んだが、まだ質問がある」

私達の楽曲をライセンス使用することに関しての一般的なご質問は、Contactページからお問い合わせ下さい。私達の楽曲の使用と関係のない、音楽ライセンス一般に関するご質問にはお答えしておりませんのでご了承下さい。

ご注意: 先に進む前にご一読ください

– 私達の楽曲はメディアの種類に関わらず非商業使用、非営利団体、個人/学生の作品などには利用できません。非商業もしくは無償ライセンスに関するお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。私達は一定額の予算を持った、商業用のプロジェクトに対するライセンスのみを扱っております。何卒ご理解のほどお願い致します。

– 私達の音楽をCDストアやiTunes, Amazonなどのダウンロードストアで購入して頂いても、その楽曲のシンクロ使用権・マスター使用権などのライセンスが付与されたことにはなりません。ライセンスは別に取得して頂く必要がありますことをご理解下さい。

参考: “Wait! Don’t post that music video on YouTube without a sync license!(待った!シンク・ライセンスを取得しないでその音楽を使用したビデオをYoutubeに載せないで)” (Disk Makers)


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Tags:

Tatsuya Oe Updated: 8月 15, 2020

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30 6月 2025

子供の頃、田舎の祖父母の家へ泊まりに行くと、夜空の星が驚くほどきれいだった。オリオン座や北斗七星が、手が届きそうなほどはっきり見えたのを今でも覚えている。今住んでいる街では、照明が明るすぎるのか、晴れていても星はほとんど見えない。天体望遠鏡を買っても意味がなさそうだし、ヘッドセットで夜空を疑似体験しても、どこか物足りない。やはり、次の旅行先には星空が美しい場所を候補に入れるのが良さそうだ。

OE: Starry Messenger (Suchness 3) https://youtu.be/wvHvxApyQCg?t=61

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30 6月 2025

日本では「無宗教の人が多い」とよく言われるが、正確には特定の一神教を信仰する人が少ないということだと思う。学校教育で知識や教養は得られても、人生の意味や死の捉え方、困難への向き合い方といった本質的な問題について学ぶ機会は非常に少ない。無宗教であるということは、そうした問いに対する答えを自分自身で探し、見つけ出さなくてはならないということ。それが結果として、日本社会特有の生きづらさや面倒臭さを生んでいるようにも感じる。

Frankie Valli – Swearin To God(神に誓って) https://youtu.be/VPVQmmzxRhU

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28 6月 2025

以前、「すべてのものは他の何かに似ている」というアナロジー(類推)を使って音のデバイスを発明したウディ・ノリスについて書いたことがある。知識だけで説明するより、「〇〇は××のようなもの」と身近な例に置きかえて伝えた方が、すっと理解できるし、共感も得やすい。若い頃広告の仕事に関わっていたのも、そんな「類推の力」に惹かれたから。でも不思議なのは、難しい学問やお役所的な仕事に関わる人ほど、類推の力を使わず、わかりにくいまま伝えようとすることだ。

アイデアは“似ているもの”から飛躍させる:「アナロジー思考の秘訣」 https://www.cultibase.jp/articles/2007

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