• Search ...
  • English (en)English
  • 日本語 (ja)日本語
タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
  • トップ
    • トップ(日本語)
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
    • Privacy Policy
  • プロフィール
    • バイオ
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
      • OE – Suchness
      • MER
      • Playmodel
    • クレジット&受賞歴
    • 推奨コメント
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / ヒップホップ・インスト
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • アップリフティング・インディ ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
    • OE プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ (Day by Day)
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

Captain Funk – I’ll Be There(エピック・ストリングス・インストゥルメンタル・ミックス)

← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →
トップページ > トピックス > 新曲 > Captain Funk – I’ll Be There(エピック・ストリングス・インストゥルメンタル・ミックス)
カテゴリー: 新曲、Captain Funk。
Jul 4, 2012
Captain Funk

ストリングス・サウンドをフィーチャーした、インディ・ロックタイプのCaptain Funk 「I’ll Be There」リミックスのインストゥルメンタル・バージョンです。

アップリフティングで前向きな雰囲気は残しつつ、シンフォニックなサウンドを大々的にフィーチャーしている点、ピアノから徐々に始まるイントロパート等は「Epic Synth Rock Mix」(アルバム「Versions 2011」に収録)とは異なる部分です。

このミックスはアルバム「Chronicles 2007-2013 vol.2」に収録されています。

これらのバージョンの雰囲気の違いを楽しんで頂けると嬉しいです。

BPM: 125
Keywords for this track:
ドラマティック、オーケストラ、インディ・ロック、モティベーショナル、希望的な、ロマンティック、シンセポップ

下のクリップはヴォーカルをフィーチャーした「I’ll be There (Epic Synth Rock Mix)」で、「Versions 2011」に収録されました(現在は 「Chronicles vol.2」で利用可能です)。

これらのトラックはTatsuya Oeの作曲・制作した作品の抜粋です。広告・映画・テレビ・ビデオゲームなどメディアでのシンクロ使用に関して、関係者の方はこれらの保護された著作物を使用するための商業ライセンスを適切に取得して頂く必要があります。ご使用に興味がある場合は、License Form(日本語版)よりご連絡下さい。ライセンス、メディア使用のためのガイド も併せてご利用下さい。

ご注意: これらの音源を弊社の許可なく動画・音楽共有サイト/サービスにアップロードすることは固く禁止されています。


You might also be interested in:
    Captain Funk - Versions 2013Captain Funk – Tell Me(チルアウト・ダウンテンポ・ミックス) Captain Funk - Versions 2013Captain Funk – Endless Possibilities(Electro Shuffle Mix) Captain Funk-Versions 2011Captain Funk 「Version 2011」がAmazon MP3 「ダンス/エレクトロニカ」チャートで1位 Captain Funk-Versions 2011Captain Funk「Versions 2011」が7月11日に世界配信されます! Captain Funk - Versions 2013Captain Funk – Try Try Try (Beachside Bar Mix)
← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →

Tatsuya Oe Updated: 12月 12, 2025

ビデオ

  • Captain Funk – Night Dive (Audio Visualizer)Captain Funk – Night Dive (Audio Visualizer)

今日の人気トピックス

  • Day by Day(マイクロブログ)
  • タツヤ・オオエ バイオグラフィ
  • [Album Medley] Captain Funk – Sunshine (Deluxe Edition)
  • マット・デイモン&ジョディ・フォスター主演による映画「Elysium (エリジウム)」の初公開映像に Dark Modelの音楽が使用されました
  • Captain Funk – “Hey Boy,Hey Girl (feat. Meri Neeser)” Live
  • [Album Medley] Captain Funk – Heavy Mellow (Deluxe Edition)
  • [更新] Captain Funk 『Leaving』が米ドラマ『Younger(サバヨミ大作戦!)』でフィーチャーされました
  • 「金沢21世紀美術館」紹介映像のサウンドトラックを制作しました

言語:

  • English
  • 日本語

プレイリスト

All Playlists

Random Topics

  • Dark Model『Judgment Day』が南オーストラリア州の演劇『Hibernation』でフィーチャーDark Model『Judgment Day』が南オーストラリア州の演劇『Hibernation』でフィーチャー
  • 曾我蕭白「雲龍図」のための音楽 at NHK 「極上美の饗宴」曾我蕭白「雲龍図」のための音楽 at NHK 「極上美の饗宴」
  • Captain Funk “Losin’ My Way” プロモーションビデオ (“Songs of the Siren” 収録)Captain Funk “Losin’ My Way” プロモーションビデオ (“Songs of the Siren” 収録)
  • Dark Model – Prayer For the Night (Hard Mix)Dark Model – Prayer For the Night (Hard Mix)
  • 「Oath (Original Mix)」が Apple Music、Spotify等で配信されました「Oath (Original Mix)」が Apple Music、Spotify等で配信されました

Categories in Topics

マイクロブログ

No Title
17 12月 2025

タイラー・ペリーは今や押しも押されぬメディア・モーグル(帝王)だが、ニューオリンズの貧しい街に生まれ、父親から壮絶な虐待を受けて育った、生粋の苦労人。ハリウッドに無視され、評論家には酷評され続けた一方で、黒人庶民層の圧倒的な支持を得た。彼の作品は万人のツボにはまるとは限らないが、彼がビジネスで貫いてきた信条―「イニシアティブとオーナーシップを死守すべし」―には、100%賛同する。エンタメの世界では、これがいかに大変なことか。

『ハリウッドが無視する間に、彼は自分の帝国を作った』 https://youtu.be/PTzI8_0Qu-M

No Title
17 12月 2025

「はい!次はね、〇〇筋をはがしていきまーす!」──いつの頃からか、YouTubeのストレッチやマッサージの動画を見ていると、こんなフレーズを耳にすることが多くなった。「はがす」って何だ?「ほぐす」とは違うらしいが、僕が時折お世話になる整形外科医の方たちから、このフレーズを聞いたことはない。「筋膜リリース」という言葉が少し前に日本で流行っていたことすら知らなかったが、健康に関しては特に、流行や噂話を知らない方が健康でいられるかもしれない。

なぜ筋膜リリースは胡散臭いと言われるのか?その理由と真実 https://bit.ly/3Yy5rd8

No Title
15 12月 2025

アメリカは利下げ、日本は利上げと誰もが神経を尖らせているが、本来大事なのは、労働者一人一人や個々の企業が付加価値や生産性を高めることなのに、それよりも中央銀行の動きが世の中の指針を決めるかのような錯覚に囚われている。企業の業績よりも、中央銀行の一言やマネタリー・オペレーションで株価や市場心理が大きく揺らぐような経済状況は健全ではない。社会が「頑張りがいのある」場所であるように「陰で」支えるのが、政治家や役人の仕事。

『国富論』を図解してわかりやすく解説します |MindMeister https://mindmeister.jp/posts/Wealth-of-Nations

メニュー

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
    • Microblog
  • 楽曲ライセンス
  • リンク & リファレンス
  • RSS フィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

アーカイブ

Categories in Topics

Copyright © 2002-2026 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
TatsuyaOe's New project Dark Model focusing on edgy, futuristci, and orchestral instrumentals.
Tatsuyaの新プロジェクトDark ModelのFacebook, SoundCloud ページが出来ました

TatsuyaのソロプロジェクトDark...

Close