• Search ...
  • English (en)English
  • 日本語 (ja)日本語
タツヤ・オオエ(ダーク・モデル/キャプテン・ファンク)
  • トップ
    • トップ(日本語)
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
    • Privacy Policy
  • プロフィール
    • バイオ
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
      • OE – Suchness
      • MER
      • Playmodel
    • クレジット&受賞歴
    • 推奨コメント
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / ヒップホップ・インスト
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • アップリフティング・インディ ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
    • OE プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ (Day by Day)
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

ジョージ・クルーニー&ジュリア・ロバーツ主演による映画「Money Monster(マネー・モンスター)」予告編にCaptain Funkの楽曲が使用されました

← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →
トップページ > トピックス > Captain Funk > ジョージ・クルーニー&ジュリア・ロバーツ主演による映画「Money Monster(マネー・モンスター)」予告編にCaptain Funkの楽曲が使用されました
カテゴリー: Captain Funk、楽曲使用。 タグ: 米国、シンク・ライセンス、映画、予告編、Endless Possibilities、広告。 フォーマット: 動画。

Captain Funk 「Endless Possibilities (Percussive Instrumental Mix)」が2016年5月全米公開予定の映画「Money Monster(マネー・モンスター)(原題、邦題未定)」インターナショナル予告編にライセンス使用されました。

PS: 使用されているトラックは未発表の新アレンジ&ミックスです。旧ミックスはCaptain Funkの2013年リリース「Chronicles vol.2」に収録されています(トラック36)。

出演者:ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ジャック・オコンネル他
監督:ジョディ・フォスター
製作会社: The Allegiance Theater, Smoke House Pictures
配給:トライスター・ピクチャーズ(ソニー・ピクチャーズ傘下)


You might also be interested in:
    Wigs - Blue (season3)Captain Funk「Somebody Like You」がジュリア・スタイルズ主演「Blue」トレイラーで使用されました Captain Funk「Endless Possibilities」が米国ドラマ 「スイッチ 〜運命のいたずら〜」でフィーチャーされました Wrestle Mania33Captain Funk 「Endless Possibilities」が米WWE 「レッスルマニア 33」TVCMで使用されました マット・デイモン&ジョディ・フォスター主演による映画「Elysium (エリジウム)」の初公開映像に Dark Modelの音楽が使用されました Younger (TV Land)[更新] Captain Funk 『Leaving』が米ドラマ『Younger(サバヨミ大作戦!)』でフィーチャーされました
米国シンク・ライセンス映画予告編Endless Possibilities広告
← Previous Topic │Topics Top│ Next Topic →

Tatsuya Oe Updated: 12月 12, 2025

ビデオ

  • Dark Model – I Will ReturnDark Model – I Will Return

今日の人気トピックス

  • Day by Day(マイクロブログ)
  • タツヤ・オオエ バイオグラフィ
  • [更新] Captain Funk 『Leaving』が米ドラマ『Younger(サバヨミ大作戦!)』でフィーチャーされました
  • [Album Medley] Captain Funk – Sunshine (Deluxe Edition)
  • Captain Funk – Boogie Electricland (Live)
  • [Album Medley] Captain Funk – Heavy Mellow (Deluxe Edition)
  • Captain Funk 『Just Wanna Get You Tonight』がNetflix『エミリー、パリへ行く』でフィーチャー
  • マット・デイモン&ジョディ・フォスター主演による映画「Elysium (エリジウム)」の初公開映像に Dark Modelの音楽が使用されました

言語:

  • English
  • 日本語

プレイリスト

All Playlists

Random Topics

  • Dark Model Music Store がオープンしましたDark Model Music Store がオープンしました
  • Dark Modelの楽曲が米国オークリー「ビヨンド・リーズン -クレイグ・アレクサンダー編-」で使用されましたDark Modelの楽曲が米国オークリー「ビヨンド・リーズン -クレイグ・アレクサンダー編-」で使用されました
  • OE『Early Techno Works 9697』2024年6月7日リリースOE『Early Techno Works 9697』2024年6月7日リリース
  • Dark Model – Revenge Seeker(コンプリート・バージョン)Dark Model – Revenge Seeker(コンプリート・バージョン)
  • Captain Funk「Endless Possibilities」が米国ドラマ 「スイッチ 〜運命のいたずら〜」でフィーチャーされましたCaptain Funk「Endless Possibilities」が米国ドラマ 「スイッチ 〜運命のいたずら〜」でフィーチャーされました

Categories in Topics

マイクロブログ

No Title
23 12月 2025

このところYouTubeのプレイリストを整理・拡充しています。これまでは音楽のジャンルやテーマに沿った楽曲集を中心に作ってきましたが、音楽を聴く側(皆さんです)の使い道や機能を想定したプレイリストも充実させていきます。第一弾として「ランニング・ワークアウトのための楽曲」リストを作ってみました。コレクションの中心を占めるCaptain Funkの楽曲の大半は、Deluxe Editionに収録されている最新ミックスです。僕もこれを聴いて走ってみます!

(Playlist) Running Workout Music https://youtube.com/playlist?list=PLvPvwbfJHf5eurYxEZ_B2n0rX1F6N3mq9

No Title
22 12月 2025

昔、あるミュージシャンが「音楽を作るのは畳職人が畳を作るのと同じだ」と言ったという記事を読んだ。出典がなかったので真偽は定かではないが、その言葉を読んだとき、膝を打ちながらも、かなりドライな意見だと感じた。ただ僕自身は長らく、誰かに頼まれて畳(曲)を作ったことがなく、創作を職人気質に捉えすぎないようにしている。それは、畳作りを一生好きでいられる(=嫌いにならない)方法について真剣に考えた結果の、自分なりの答え。

ダ・ヴィンチは職人だった…「芸術家」と「職人」の違いとは? https://gentosha-go.com/articles/-/29391

No Title
22 12月 2025

遅ればせながら「ショパン国際コンクール」のドキュメンタリーを観た。1位を獲ったエリック・ルーの演奏スタイルが非常にアメリカ的なのが印象的だった。僕はこれまで、コンクールやコンテスト、ランキング、オーディションといった、他人による優劣の判断や評価システムに対して猛烈な反発心があって、それをバネに生きてきたところがある。演奏者の方々にはコンクールを一つの通過点と捉え、「自分が音楽と演奏を好きでいられること」を最優先に、邁進してほしいと思う。

【ショパンコンクール】審査員の発言に波紋「音楽のためではなく、拍手のために弾いている人もいる」 https://youtu.be/Ja3znTbQZkk

メニュー

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
    • Microblog
  • 楽曲ライセンス
  • リンク & リファレンス
  • RSS フィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

アーカイブ

Categories in Topics

Copyright © 2002-2026 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
OE music
OE – Patterns Of Passion

ミニマリズムに根ざしたTatsuya O...

Close