Les choses que j’aime (フェイバリット本&CD)
東京の天気も持ち直し、僕も時差ボケからようやく復活して仕事しています。構想2年、挫折数回(笑)のサイト作りに本腰を入れるため、久々にプログラミングに精を出している最中。これが終わらない限り年は越せないですね。 今日はお知 […]
東京の天気も持ち直し、僕も時差ボケからようやく復活して仕事しています。構想2年、挫折数回(笑)のサイト作りに本腰を入れるため、久々にプログラミングに精を出している最中。これが終わらない限り年は越せないですね。 今日はお知 […]
Tatsuya Oe Updated: 2017/4/13 木曜日
アメリカの都市部では現代(ヒョンデ)やKIAといった韓国メーカーの車をごく普通に目にする。現代財閥の創業者、鄭周永氏の自叙伝に書かれた、貧農に生まれた長男が家出をして建設業から自動車、造船まで事業を拡大させていく様は圧巻そのもの。「”そんなことができるものか”という反応があるたびに私は決まり文句を言う。”やってみたことがあるのか?”」
この地に生まれて: わが故郷、わが祖国 / 鄭 周永 | Amazon.co.jp https://amzn.to/4evYJLf以前Findingsに投稿した、MER『Anti-Crime Breaks』のメイキングについての記事を加筆修正&英訳してブログにアップしました。Captain FunkやDark Modelに比べるとMER名義はまだ皆さんの馴染みが薄いかも知れませんが、過去の僕の作品、特にCF作品が好きな方なら、このアルバムは聴いて損はしない内容だと思います。
Making of MER’s Album “Anti-Crime Breaks” | Tatsuya Oe -Blog- https://l.tatsuyaoe.com/MakingOfMERAlbumその昔Beastie Boys主宰のレーベル『Grand Royal』に同名の雑誌があった。マイアミ・ベースからダブ&レゲエ、カンフー映画まで、僕はこの雑誌の目の付け所と懐の広さが好きで、毎回発売を楽しみにしていた。今思えばストリートミュージック版の『Whole Earth Catalog』的な趣すら感じるが、こういうワクワクするものは短命に終わりやすいのが残念。
FLOOD – On the Shabby Brilliance of “Grand Royal” Magazine https://floodmagazine.com/45890/shabby-brilliance-grand-royal-magazine/