Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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Rock In Japan Festival 2006 DJ出演レポート

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Home>Findings Top > Captain Funk > Rock In Japan Festival 2006 DJ出演レポート
Captain FunkDJ / Gigライブレポート
Aug 6, 2006

昨日のRock In Japan Festival 2006 で踊ってくれた皆さん、本当にありがとうございました!普段はDJ中心のダンスイベントや海外アクトを含んだ洋楽中心のロック・フェスに参加させて頂くことが多い中、名うてのジャパニーズ・ロックのミュージシャンが勢揃いする、こんなに盛大なイベントに参加させて頂き、とっても新鮮で充実した一日を過ごさせてもらいました。ハッピーなお客さんはもちろんのこと、運営スタッフの方達も最高な、クオリティの高いイベントだなと、感心しきりでしたよ。

というわけで、今日は昨晩のレポートでお届けします。何となく、実況中継風に書けるといいですけど…。

茨城県はひたちなか市にある会場へ12時半無事到着。まずはダッシュ村、いやアーティスト村で皆と乾杯した後は、村の真ん前にそびえ立つGrass Stageを視察。4万人規模というだけにデカイ!で、僕も仁王立ちなぞしてみたりする…。横を通り過ぎる前田健さんの出で立ちに感動(笑)。この先は思いきり端折って、いよいよ会場へ…。精神統一、というより1曲目でまだ悩む(^-^;)。Rinoceroseのリミックスかな。

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DJブースはすでにチャーベさんで盛り上がってます。流れてくるPhoenixやMaroon5、Primal Screamの心地よいこと(^-^)。最初は半袖シャツとネクタイで登場したんですが、会場の熱さで脱いではレコード選び&繋ぎの繰り返しで半裸、いやノースリーブに。

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あとはひたすらplay、プレイ、ぷれい。80分間、ここ最近スピンしているJohn B,Christpher Just,Coburn 辺りから、プレイリストで既に殿堂入りのThe Bravery、Vitalic、Soulwax、Royksopp、Santos、そして自分の曲と数々のアンセムを。あ、BPMが+8じゃ足りない…。

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それにしてもDJをしている絵柄というのは変化をつけにくいですね。本人はかなりシャカリキに動き回っているんですが、大きく見ると動きが小さい。という点でも、DJと焼き鳥を焼く行為は似てます(爆)。では焼き鳥を焼くおじさんは何をアゲて(盛り上げて)いるのか?そんな余計な空想はDJしている最中はしないです、当然…(笑)。

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本番が終わり、Ram Riderさんのステージを横で楽しんだり、Grass Stageから流れてくるスピッツの曲に耳を傾けたりしながら、夏祭り気分を満喫したのでした。本当に皆さんどうもありがとう!またどこかでお会いしたいですね(^-^)/。なお、今回の写真はウチのスタッフに加えて、同行して頂いた新井仁さん(ノーザン・ブライト)にもかなりの数を撮って頂きました。ありがとうございます!

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Captain FunkDJ / Gigライブレポート

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Tatsuya Oe Updated: 2017/3/23 木曜日

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No Title
1 July 2025

楽器の演奏と同様に、ヴォーカルも単に巧い拙いだけで評価できるものではない。ただ、歌は音楽表現の中でも最も人間的で直接的な手段なので、楽器よりごまかしが効かないし、曲の魅力やキャラクターを左右する決定的な要素になりやすい。たとえば、バンドLake Street Diveのレイチェルのヴォーカルはとても良いと思うけど、もし彼女が僕のアルバムで歌ったら、バックトラックで僕らしさを出したとしても、聴いた感じは彼女の作品になってしまうだろう。

Lake Street Dive- "Hypotheticals" (Live for WFUV) https://youtu.be/kTw9q0wSPzI

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30 June 2025

子供の頃、田舎の祖父母の家へ泊まりに行くと、夜空の星が驚くほどきれいだった。オリオン座や北斗七星が、手が届きそうなほどはっきり見えたのを今でも覚えている。今住んでいる街では、照明が明るすぎるのか、晴れていても星はほとんど見えない。天体望遠鏡を買っても意味がなさそうだし、ヘッドセットで夜空を疑似体験しても、どこか物足りない。やはり、次の旅行先には星空が美しい場所を候補に入れるのが良さそうだ。

OE: Starry Messenger (Suchness 3) https://youtu.be/wvHvxApyQCg?t=61

No Title
30 June 2025

日本では「無宗教の人が多い」とよく言われるが、正確には特定の一神教を信仰する人が少ないということだと思う。学校教育で知識や教養は得られても、人生の意味や死の捉え方、困難への向き合い方といった本質的な問題について学ぶ機会は非常に少ない。無宗教であるということは、そうした問いに対する答えを自分自身で探し、見つけ出さなくてはならないということ。それが結果として、日本社会特有の生きづらさや面倒臭さを生んでいるようにも感じる。

Frankie Valli – Swearin To God(神に誓って) https://youtu.be/VPVQmmzxRhU

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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