OE “Tessera” の生演奏・新解釈に触れる -Vol.1
このfindingsにもし検索機能が付いていて、「納品」という言葉で検索をかけたら何件出てくるんだろう?という位、この言葉は頻繁に登場しますね。というわけで今日も二つ納品しました(笑)。 NEWSのページにも書きましたが […]
このfindingsにもし検索機能が付いていて、「納品」という言葉で検索をかけたら何件出てくるんだろう?という位、この言葉は頻繁に登場しますね。というわけで今日も二つ納品しました(笑)。 NEWSのページにも書きましたが […]
Tatsuya Oe Updated: 2017/3/23 木曜日
ベストセラー『Atomic Habits』には、コメディアンのジェリー・サインフェルドが1日1つジョークを書き留めていたというエピソードが紹介されている。ジョークの出来不出来に関係なく、彼は淡々と毎日続けた。大事なのは「習慣の鎖」を絶やさないこと。邦題は『複利で伸びる1つの習慣』とアレンジされているが、著者が強調しているのは、習慣がもたらす「絶大な成果や収穫」ではない。むしろそれらを当てにしないで、「ひたむきに繰り返し、続ける」行為と環境づくりの大切さ。
伊能忠敬が日本全国の測量の旅に出発したのは56歳の時。最初は弟子や助手などの費用の大半を自ら負担するという、とてもインディペンデントなベンチャーだったらしい。まさに「新しいことを始めるのに年齢は関係ない」の好例とも言えるが、本人はそんなことすら意識せず、天文暦学の魅力に取りつかれていたに違いない。などと勝手に共感してしまう。夢覚めやらぬ56歳も悪くない。
GPT-5については賛否両論あると思うが、個人的にはGPT-4oのフレンドリーな対応に比べると別人のようで、会話のセンスも少し落ちたかなと感じるところがある。確率モデルについて質問すると「焼き鳥理論でも何でもやりますよ~」と微妙な冗談を返してきた。先日は「やっちゃうよ~」とギャグらしきものをかましてきたので、「それ誰のギャグなの?」と尋ねると「狩野英孝です」。さらに聞き直すと「いえ、出川哲郎でした」と訂正。なぜマセキ芸能社縛りなの?