「プログレッシブ・ポップ・ミュージック」としてミュージカルを聴く
このところの極端な円高を見ていると、民主党代表選挙騒ぎによる「政治空白」と日銀の弱腰な態度をいいことに、円が海外の投機筋やモデル系ファンドの格好のカモにされているような気がしますね。と、世間話はさておき、今日は久々に聞い […]
このところの極端な円高を見ていると、民主党代表選挙騒ぎによる「政治空白」と日銀の弱腰な態度をいいことに、円が海外の投機筋やモデル系ファンドの格好のカモにされているような気がしますね。と、世間話はさておき、今日は久々に聞い […]
様々なプロジェクトが進むにつれて、最近僕は本当に人に助けられているなって思います。やりたい事がはっきりすればするほど、自分の中の確信が強くなればなるほど、周囲に助けてもらっている、生かされている事の有り難さが分かる、そん […]
Tatsuya Oe Updated: 2024/10/4 金曜日
アメリカの都市部では現代(ヒョンデ)やKIAといった韓国メーカーの車をごく普通に目にする。現代財閥の創業者、鄭周永氏の自叙伝に書かれた、貧農に生まれた長男が家出をして建設業から自動車、造船まで事業を拡大させていく様は圧巻そのもの。「”そんなことができるものか”という反応があるたびに私は決まり文句を言う。”やってみたことがあるのか?”」
この地に生まれて: わが故郷、わが祖国 / 鄭 周永 | Amazon.co.jp https://amzn.to/4evYJLf以前Findingsに投稿した、MER『Anti-Crime Breaks』のメイキングについての記事を加筆修正&英訳してブログにアップしました。Captain FunkやDark Modelに比べるとMER名義はまだ皆さんの馴染みが薄いかも知れませんが、過去の僕の作品、特にCF作品が好きな方なら、このアルバムは聴いて損はしない内容だと思います。
Making of MER’s Album “Anti-Crime Breaks” | Tatsuya Oe -Blog- https://l.tatsuyaoe.com/MakingOfMERAlbumその昔Beastie Boys主宰のレーベル『Grand Royal』に同名の雑誌があった。マイアミ・ベースからダブ&レゲエ、カンフー映画まで、僕はこの雑誌の目の付け所と懐の広さが好きで、毎回発売を楽しみにしていた。今思えばストリートミュージック版の『Whole Earth Catalog』的な趣すら感じるが、こういうワクワクするものは短命に終わりやすいのが残念。
FLOOD – On the Shabby Brilliance of “Grand Royal” Magazine https://floodmagazine.com/45890/shabby-brilliance-grand-royal-magazine/