Happy Holidays(ロサンゼルス Sync Summit参加報告など)
ロサンゼルスで開かれた、音楽ビジネスでの「シンク・ライセンス」に焦点を絞ったカンファレンスにパネリストとして参加してきました。その他、英国ノーザン・バレエ・シアターとのコラボレーションなど、最近の楽曲ライセンス情報をお伝えします
ロサンゼルスで開かれた、音楽ビジネスでの「シンク・ライセンス」に焦点を絞ったカンファレンスにパネリストとして参加してきました。その他、英国ノーザン・バレエ・シアターとのコラボレーションなど、最近の楽曲ライセンス情報をお伝えします
Dark Modelの新曲「I Will Return」の紹介と、音楽の「リアリティ」ということについて。僕は聴き手の想像力を膨らませるための「頭の中のリアリティ」「体感的に求めているリアリティ」が大事だと考えています。
今日は制作日誌は休憩、久々にCDを紹介します。ここ数年UKで成長しているジャンルGrime(グライム。とはいえニュアンスを説明しずらいので音をチェックしてみて下さい)の中でも歌ものを集めた“The Voice […]
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日






ここ最近は特に、できるだけ自分の知らない音楽やリズムに触れたいという気持ちがあって、馴染みの曲や往年の「名曲」、懐メロの類いをあえて聴かないようにしている。 音楽に限らず、「あの時代は良かった」というような回顧をしない習慣をつけていると、今に全力投球できる気がするのだ。…と言いつつも、我ながら「自分に厳しすぎるな」と思ったので、今日は懐メロ紹介します(笑)。この歌手の方、いつもお名前が読めない…。
トレインチャ・オーステルハウス『Baby Be Mine(Michael Jackson)』
https://youtu.be/m-JEyVmgFU8
先日「現実を受け入れ、執着を手放す」という仏教的な現世観を書いた。ただ、現実にはコントロールできるものとそうでないものがあり、可能な領域には努力や時間を惜しまず取り組むことが大切だと思う。さらに言えば「現実逃避」という言葉はあるが、自分の内面やクリエイティビティを磨く営みに比べれば、むしろ現実こそが「逃避先」、つまり単なるアトラクションにすぎないとも言えるのではないだろうか。現実より大事なものを大事にしたい。
映画『キャスト・アウェイ』を初めて見た。公開当時はDJと制作でまさしく本作のテーマ通り「時間に追われて」いた。 『ショーシャンクの空に』同様、物語の背景にはキリスト教的なメタファーが深く横たわっている。だが、両作に共通して印象的なのは、「絶対に諦めない」「生き抜く」という西洋的な克己心や意志だけではない。「まず、自分ではどうにもできない現実を受け入れ、執着を手放す」という、東洋的な諦念も力強く織り込まれている点だ。
Cast Away (2000) Trailer
https://youtu.be/qGuOZPwLayY