Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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執念は顔に出る?

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Home>Findings Top > Gereral > 執念は顔に出る?
視点近況音楽制作
Sep 15, 2007

Aggression2週連続で3連休が続くので(2週目は日本にいないので影響はないのですが)、平日の間に済ませておかねばならないことが色々あって、デスクワーク三昧で今週は終わりました。

人間って不思議なもので、ルーティーンワークに関しては経験量に比例して負荷が減ってきます。でも、クリエイティブと言われるタイプの仕事も、実はその大半はシステマチックな手順で出来ていたりしますから、案外同じことが言えるんですね。

慣れないうちは、無から有を生み出そうと出来るだけ「創造的に」事を運ぼうと奮闘したり、霊感が現れるまでじっと瞑想したりするのかも知れないですが(笑)、手を動かしてアイデアを実際に沢山試しながら進んだ方が、出来上がってくるものもバランスが良く、余計な迷いがなくて、結果クオリティの高いものが生まれるように思います。

僕が個人的に向かない、もしくは悪い方向に向かうパターンというのがあって、それは「一つにこだわり、とどまること」。硬直してしまって結果的に時間を浪費するよりは、ムダ(失敗する)かも知れないけどまずやってみて、ダメならすぐにリカバーする方法を考える、というアプローチの方がストレスもないし、実はリスクも小さい。

これは一体何の話かといえば、昨日から制作中の曲のパターン違いを色々試行錯誤しているというわけです。

サイコロの一つの目が出ることに過剰に期待すると、それがダメだった時のダメージは大きいですよね。大穴の目が出ることを祈ってしゃかりきに振って大損するとリカバー出来ませんが、サイコロを振り「続けられる」状況を維持しながら、デカク振れそうな時は強気で振る、そんな風に上手く自分をコントロール出来れば理想なのですが…。

サイコロを振れるポジションで居続ける、勝負を降りない、降ろさせないってのは難しいけど大事なことだと思います。って、書いていて何故か福田氏、麻生氏、そして小沢氏の顔が浮かんだのは、テレビのせいです(笑)。いや、その前の小泉さんこそ、「振り続けてた」人だったか。いずれにしても、皆さんパッと出のフレッシュマンでは全くなくて、しぶとさ、いや、良い意味での「しつこさ」、執念でサバイブしてきた感じが顔に刻まれていますね。勝負師としては華がないけど、寝技は強い、これも今の特徴なのかな。

今日はもっと具体的な話を書くつもりだったのですが、えらい抽象的な話で終わってしまいました(笑)。来週は写真も色々アップするつもりです。

明日16日、ageHaでお会いしましょう!


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Tatsuya Oe Updated: 2017/3/23 木曜日

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『世界の調律: サウンドスケープとはなにか』R.マリー・シェーファー https://amzn.to/4uSPDiR

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https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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