メイキング・オブ・MER『Anti-Crime Breaks』
新作『Anti-Crime Breaks: Thrilling and Badass Jazz Funk Tracks』は、70年代のクライム・アクションや刑事ドラマのサウンドトラックに通じる、タフでスリリングなブレイクビーツ・トラック集。この作品を作るに至った経緯や制作スタイルの変化などを解説。
新作『Anti-Crime Breaks: Thrilling and Badass Jazz Funk Tracks』は、70年代のクライム・アクションや刑事ドラマのサウンドトラックに通じる、タフでスリリングなブレイクビーツ・トラック集。この作品を作るに至った経緯や制作スタイルの変化などを解説。
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/5 火曜日






先日、豚を愛でるチャーチルの言葉を紹介したが、対照的にバーナード・ショーは「豚とレスリングをするな。泥まみれになるし、豚はそれを喜ぶからだ」と遺した。豚には大層失礼な話だ。要は「君子危うきに近寄らず」なのだが、SNS全盛の昨今、「反応しない=同じ土俵に乗らずにスルーを貫く」のはさぞ難しいのだろう。ただ、自己顕示欲や承認欲求におぼれる人間とは違って、豚は純粋に泥を楽しんでいるだけだ。やっぱりショーの言葉は豚に失礼だと思う。
George Bernard Shaw: Never to wrestle with a pig.
https://www.azquotes.com/quote/268350
Merriam-Webster辞典の「Word of the Day」を聴き始めて3、4年。難易度は高く、パッと分かるのは半分くらいで、数日全滅することもある。昨日の「jejune(幼稚な)」も初耳だったが、米国の認知度はわずか5〜10%。「アンチ・ボキャブラリー」が基本のアメリカでこれを使うと「気取っている」と思われる可能性があるが、英国人がこういう高尚な表現を使うのを聞くと「さすが、知的でクール」と崇められる。何やねんそれ(笑)。
Word of the Day: Jejune
https://www.merriam-webster.com/word-of-the-day/jejune-2026-03-18
先日、心理学者ニール・ワインスタインが提唱した「ノンスクリーナー/スクリーナー」という概念を知った。周囲のノイズに敏感で集中を削がれやすい人と、雑音下でも素早く適応できる人の分類だ。僕はこのマイクロブログやお金の計算、語学の勉強ならカフェでも平気だが、作曲/創作やプログラミングは自宅でないと捗らない。個人の「気質」「傾向」の問題もあるが、一人の人間でも「何の作業をどの位の深さで行うか」によって随分違いがありそうだ。
環境心理学: 人間と環境の調和のために
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