Note: 2011年現在 CaptainFunk.net はcaptainfunkofficial.com に移行しています。そちらをご参照下さい。
Newsのぺージにも書きましたが、本日CaptainFunk.netを新たに立ち上げました。こちらのトップページでは今回リリースする2枚のアルバムの試聴が出来ます。各タイトル8曲づつアップしましたので、これでかなり作品のイメージを掴んで頂けるのではないかと思います。
是非お楽しみ下さい!
そして、今晩は大きなお知らせが…(^-^)。
Note: 2011年現在 CaptainFunk.net はcaptainfunkofficial.com に移行しています。そちらをご参照下さい。
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是非お楽しみ下さい!
そして、今晩は大きなお知らせが…(^-^)。
Tatsuya Oe Updated: 2015/10/18 日曜日
5月23日リリースのMER『Cosmic Funk Expo 1』のアルバム・メドレーの動画を作りました。一般公開に先がけて、全13曲のハイライトをお楽しみください。アルバムの詳細はTopicsのページで!
何千何万枚とアルバムを聴いてきた中で、ブルース・スプリングスティーンの作品は未だに通して聴いたことがない位、縁がない。ある映画で、彼の『Born in the USA』は純粋な愛国ソングではなく、ベトナム帰還兵の孤独と苦悩をテーマにしたプロテスト・ソングだということを知った。この曲が誤解されたままロナルド・レーガンの選挙キャンペーンに使われたというのも皮肉な話だが、こういうアメリカの「こんがらがった感じ」は今後も半永久的に続いていくのだろう。
「アメリカの科学者の約75%が国外移住を検討している」という英Nature誌の調査結果は印象的だった。一方で、ある日本人ノーベル賞受賞者が「日本に帰りたくない理由の一つは研究費や環境など待遇の悪さ」と語ったエピソードも思い出す。僕はもちろん学者でも何でもないが、海外でのキャリア作りや移住にあたって一銭もサポートを受けたことがないし、「良い待遇(優遇)」など期待したことすらないので、このアカデミア論争については正直ピンと来ない。