Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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「強運」はマメさから

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Youtubeインタビュー視点近況
Jun 15, 2007

雑誌FLOORとSPACE SHOWER TV の取材で渋谷に行ってきました。「普段ありえない場所で写真を撮りましょう」ということで、ゲーセンに行って色々なゲームと格闘している姿を撮影してもらったのですが、競馬ゲームでコインが増えるわ、「頭文字D」のレースで勝ち続けるわで、案外ゲーム運の強い自分を発見した次第です。でも、ここで勝負運使い果たしてる場合ではありません(笑)。

後はオフィスに戻ってスタッフとひたすら領収書の整理、整理、整理。アスクルのレシートを眺めながら、自分の金運について深く瞑想…というのは冗談としても、運って何なんでしょうね?

僕の周りで「この人運がいいなあ」と思う人は必ずと言っていいほど「マメ」です。何かしら絶えず動き回ってますね。サイコロの当たり目が多く出る(=確率が高い)というよりは、サイコロを振る回数自体が多い印象を受けるんです。強運というより「沢山振ってる分、沢山良い事が起こる」って感じでしょうか。

とにかくめげないで振り続ける、そして振り続けられる様な振り方を考える。そんなしぶとく野太い人生を歩んでみたいと思う、全く持ってせっかちな僕です。

今日はゲーセンに教えられたわ、思い知らされたわ~(^-^;)。

全然話は変わりますが、今週日曜のInter FM “RADIO UP NINE“では先週のライブから”Knight of Electricity”と”Boogie Electricland” の2曲を紹介して頂けることになりました!”Boogie”の方は僕のmyspaceのページでも披露していますが、このライブの1,2曲目を立て続けに聴けるのは、現段階ではこの機会だけですので、是非チェックしてみて下さい。

最後にmyspaceで知り合ったBodieとThomas率いる “Hustler & Gloss” のページを紹介してまた明日です。僕が個人的に好きな感じのグリッターでレトロなエレクトロ・ハウスですが、こういう「当たり」な音楽に出会った日は、とてもハッピーな気分になります。


これらの記事も併せて読まれています:
    6/8(金)アルバム・リリース・パーティーat Club Citta レポート(スライドショー) Default ThumbnailInter FM “RADIO UP NINE“ に出演させて頂きました Default Thumbnail秋の味覚は甘辛ジレンマから(辛口ニューウェーブ・ファンク紹介) スタジオ・リハとラジオ生出演、そしてCaptain Funk Tシャツ発売! Mellow in Purple(インタビュー情報)
Youtubeインタビュー視点近況

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Tatsuya Oe Updated: 2016/1/21 木曜日

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16 September 2025

2年ぶりに、各種がん検査を含めた健康診断を受けた。詳しい結果はこれからだが、現時点では異常なし。毎日2時間体を動かし、毎朝山盛りの野菜を食べ、超規則正しい生活を送っているので、これ以上健康的にしろと助言されても思いつかない(笑)。今も健在な父は「俺は生命線が2本あるから、まだ大丈夫だ」と冗談めかして言う。長寿も素晴らしいが、最後に心の底から笑える人生は、さらに素晴らしい。

ダニエル・リーバーマン『運動は長寿の特効薬か?』 https://youtu.be/hshBTJaFqNY

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14 September 2025

創作手法にあえて制約や縛りを設けることで、よりクリエイティブなものが生まれることもある。これは作り手なら誰もが経験しているだろう。ただ、そうして生まれた作品を受け手がどう感じるか以前に、このアプローチ自体が目的化・教義化してしまったり、作り手としてむしろ満足できないクオリティに陥ってしまうなら意味がない。そんなことを、かつて話題になった映画製作運動『ドグマ95』を思い出しながら考えた。昨日の「度胸比べ」も厄介だが、「ガマン比べ」も大変だ。

トマス・ヴィンターベア『セレブレーション』(1998) https://amzn.to/4ppfNbo

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13 September 2025

AI研究者・認知科学者として知られるゲイリー・マーカスは、AIの進化の行方について数年前から強い警鐘を鳴らしてきた。炎上好きな彼ゆえ、その発言はある程度割り引いて受け止めるのが賢明だが、日本のIT界には「あえて現状を疑い、問題を突きつける」論客が少ない。いずれにしても、AIビジネスが「誰のテストステロン(男性ホルモン)が一番か」とばかりに、まるでカジノの度胸比べのようになっている現状こそ、まさにバブル(=行き過ぎ)だとも言える。

ゲイリー・マーカス『AIバブルのピーク』 https://garymarcus.substack.com/p/peak-bubble

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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