なぜ音楽出版を学ぶ必要があるのか?
音楽出版や著作権について学ぶことは、創作活動を行うミュージシャンや作詞・作曲家個人にとってこそ、非常に大事な必須科目です。その積極的・消極的理由と、実践的な学び方の解説から、国内外の書籍・資料ガイドまで。
音楽出版や著作権について学ぶことは、創作活動を行うミュージシャンや作詞・作曲家個人にとってこそ、非常に大事な必須科目です。その積極的・消極的理由と、実践的な学び方の解説から、国内外の書籍・資料ガイドまで。
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日






本棚を整理していて栗本慎一郎氏を思い出し、懐かしの『パンツをはいたサル』を読み返す。同書で紹介される「過剰と蕩尽」理論の本家、ジョルジュ・バタイユの『呪われた部分』は久しく開いていないが、昨今のAIの暴走や相次ぐサイバー攻撃のニュースに触れ、まさにこの現象だと感じた。過剰な2010年代を経て、様々な局面で蕩尽が始まっているように見える今、内なる声に耳を傾け、ひたむきに生きたい。
『呪われた部分 (ジョルジュ・バタイユ著作集)』
https://link.amazon/B0jbBY4Tp
僕が創っているのは音楽だが、創作の動機や姿勢に関して、音楽家や作曲家からインスパイアを受けることは滅多にない。発明家、文筆家、映画監督、研究者、そしてさまざまな美術家のインタビューや著書、制作風景に触発されたり共感したりすることはしょっちゅうで、そのための探索は音楽を聴くのと同じくらい好きだ。 陶を素材とする造形作家、田中知美さんの「器を作ろうと思って陶芸を始めたのではない」という言葉がとても印象に残った。
Contemporary Ceramics in Japan: Interview with Tanaka Tomomi
https://youtu.be/Bv0WFm8cwzw
1977年、NASAの宇宙探査機ボイジャー1号と2号は、金色のレコードを携えて果てしない宇宙へと旅立った。「ゴールデンレコード」と名付けられたその盤には、地球の自然音や画像、脳波データ、そして世界各地の音楽が約90分にわたって収められている。 日本の古典尺八の曲と並び、ひときわ異彩を放つのがブルガリアの歌手ヴァリャ・バルカンスカによる民謡だ。この曲自体に、我々を宇宙の深淵に引き込むかのような壮大な引力がある。
Voyager's Golden Record – Iziel je Delyo Hagdutin – Bulgaria
https://youtu.be/ZP29VyGOLnw