知っているようでまだ全然知らない「世界」のこと
エンタテインメントの分野においても、日本に住む我々は安易に「海外」と「世界」という言葉を混同して使いがちですが、実際我々が「世界」と言って思い浮かべる世界は、世界のほんのほんの一部にしか過ぎないということを強く感じる今日この頃です。
エンタテインメントの分野においても、日本に住む我々は安易に「海外」と「世界」という言葉を混同して使いがちですが、実際我々が「世界」と言って思い浮かべる世界は、世界のほんのほんの一部にしか過ぎないということを強く感じる今日この頃です。
ただ今東京は深夜の豪雨です。このところ天気荒れてますね~、心まで荒れないようにしなければと思いつつ、ごく近所にあった、割と高級志向のスーパーが今日、突然破産宣告をして閉店してしまい、何となく切ない気分にかられて書いている […]
リミックスを終わらせて以降、契約書のチェックとか出張の手配で時が過ぎていってます。契約書は英語のものが最近多くて、20枚近くある書類を自動翻訳にかけては、全然正しく翻訳してくれないので結局一から自分で読解したりしている、 […]
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日
エストニアはデジタル先進国といわれる。人口は140万人で、日本でいえばさいたま市ほどの規模だ。これだけ少人数で効率的に行政やビジネスを運営するには、デジタル化とAIの導入が欠かせない。「日本も見習うべき」という意見はもっともに聞こえるが、就業人口6700万人の国で本気で効率化を図ったら大変なことになる。「国や雇用、治安を守るには生産性を上げすぎない方がよい」。奇妙な考え方だが、そう思う人もいるだろう。
なぜエストニアはデジタル先進国になれたのか – 日経クロステック
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/22/fujitsudg_11/
「上達は真似から始まる」というのは、語学やスポーツの習得だけでなく、作曲や芸術のような創造的な活動にもよく当てはまる。でも、なぜ人は「真似したい」と思うのだろう。集団への帰属意識や憧れ、求愛、承認欲求など様々な理由があるはずだ。オウムのスノーボールが踊り始めたのは最初、飼い主の動きを真似たからだろうが、今では14の振付を自分で創り、習得している。オウムに元々踊る特性があるのか、彼が「師匠を真似て、そして超えた」のかは分からない。
Snowball (TM) – Another One Bites The Dust
https://youtu.be/cJOZp2ZftCw
先日作ったYouTubeのMERチャンネルに『Shakedown』をアップしました。このブログを読んで下さっている皆さんの中で、ごく初期の『Twist & Shout』位しか知らないという方はいないと思いますが、他の名義も含めModel Electronic Recordsのリリース作品を100曲以上聴いた方はまだ少ないかもしれません。自主管理の音源は豊富にあるので、様々な角度から動画を披露し、この音楽の世界をより多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。
MER – Shakedown (from "Anti-Crime Breaks")
https://youtu.be/tINu7dGjs7Y