Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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再びスタジオ・リハーサルへ

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仲間近況
Jun 5, 2007

再びスタジオリハです。今回は松井常松さんも加わって頂き、よりバンドらしいグルーヴになってきました。演奏した曲は、”HEAVY METAL” 収録曲です、って勿体つけるのは性に合わないので、ズバリ “Carry On” です。今回のライブが決まった時から、この曲は松井さんにベースを弾いて頂きたいなとすぐに浮かんだんですね。昨日やはりお願いして良かったなと確信しました!前日松井さんから「この曲、本当にカッコイイね。今ヘッドフォンの中で爆音で練習したけど、ベースのリフがすごく気持ちいいよ」とメールを下さり、心から嬉しく、光栄に思っています。

あっ、ちなみに松井さんとの出会いは 4年前、布袋寅泰さんを中心に結成されたGroove Syndicateというユニットなんですが、そちらもダンスでロックな作品に仕上がっているので是非チェックしてみて下さいね。松井さんと僕、岸利至君の3人でデヴィッド・ボウイ武道館のサポートをさせて頂いたという、僕の中でもとても印象深いユニットです。

後は細かな進行を詰めて行き、全体の精度を上げる事、いや、それよりも僕自身が流れを全てきちんとインプットしておく事ですね。既に様々な作業で頭と体がパンクしてしまっていますが、キメる所はきちんとキメられる様に、あと数日のダッシュに賭けます。今回髪の毛を真っ白にブリーチしようかと思っていたんですが、染めてる間に当日になってしまいそうなのでやめます、でもカットだけはしておきます(笑)。

Arai Hitoshi & Keisaku Nakamura Hideki Gen Hara
Tsunamatsu Matsui Tatsuya Oe at a rehearsal studio


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仲間近況
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Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日

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No Title
13 December 2025

僕の曲は映画やテレビ番組から企業のプロモーション映像まで幅広く使用されている。コンテンツの内容によって選ばれる曲のタイプが異なるのはもちろんだが、国や地域によっても好まれる傾向は大きく異なる。Dark Modelの曲では、日本では『Moment of Truth』や『Close to Infinity』のようなアップテンポの曲が好まれ、欧米では『Abandoned』のような重く、スローな楽曲が人気。いずれにしても、様々なプロの現場で引きがあるのはありがたいことです。

Dark Model – Abandoned (Short Edit) https://www.youtube.com/shorts/O6wruYj6W_A

No Title
13 December 2025

ある作業のためにOpen AI Platformを初めて使ってみた。PythonでAPIにアクセスしたところ、わずか10分ほどで質の高いタスクを見事にこなしてくれた。自力で挑んだら数日はかかっただろうし、外注すればそれなりの金額を請求されただろうから、隔世の感がある。世の中の問題全てをAIが解決してくれるかのような風潮には違和感があるが、AIに何を任せて自分は何をすべきかを考えるきっかけとして、いろいろ試してみるのは大事。それに、やっぱり単純に楽しい。

OpenAI APIとは?料金から使い方、利用時の注意点まで解説 https://www.qbook.jp/column/2121.html

No Title
12 December 2025

若い頃は車を運転する機会が多かったので、車中で聴くための「ミックステープ」をよく作っていた。アメリカでは今でもミックステープ文化が盛んで、実際にカセットテープに録音しなくても、自分の選曲したリストをそう呼ぶことが多い。今ではそれを「プレイ(再生)リスト」と呼ぶわけだが、当時は自分がプロの音楽クリエイターになって自分の曲を選ぶことなど夢にも思わなかった。ミックステープを全曲自分の曲で構成するなんて、作曲家冥利に尽きることだと思う。

[Playlist] Sci-fi / Cyberpunk Music – YouTube https://youtube.com/playlist?list=PLvPvwbfJHf5eKwM1QLO9wOWu_W3He…

続きを読む

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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