Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • ライセンス参考情報
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

”Piece of You”の素晴らしいリミックスが届きました

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Captain Funk > ”Piece of You”の素晴らしいリミックスが届きました
Captain Funkインタビューソウル&ファンクフェイバリットメディアリリース近況
Jan 24, 2011
EXO magazine10

前回の投稿から少し間が空きましたね。その間にフランスのアーティスト Bestrack から “Piece of You (feat. Meri Neeser)”(オリジナルはアルバム”Sunshine“収録)の素晴らしいリミックスが届きました。彼の作品については以前の Findings で少し紹介しましたが、独特な80s &ファンクのセンスを持ったエレクトロ系のミュージシャン&DJで、僕のお気に入りの若手アーティストの一人です。リリースについては、まずCaptain Funk Official Storeから始めて、徐々に海外へも配信の枠を拡げていこうと考えています。詳細は追ってお伝えしますので楽しみにしていて下さい。

もう一つお知らせです。News のページには既に書きましたが、ベネズエラ/スペインのファッション誌 EXO Magazine 10 でCaptain Funk がフィーチャーされています (14ページから始まる4ページ)。issu というサイトで中身を見る事が出来ますので、是非お立ち寄り下さい!

最後にiTunes のPing でも紹介した Sandra Wright “Midnight Affair” を。この作品は’74年Stax Recordsからリリースするためにレコーディングされたのですが、当時Stax/Truthは経営難に陥っており、一般リリースはされなかったとのこと(Discogs, WikipediaのStaxページなどを参照)。Sandraは昨年血栓を患って亡くなられたようでとても残念ですが、彼女の声と音楽は永遠に我々の心に刻まれていくことでしょう。


これらの記事も併せて読まれています:
    “Forever 21 TV” で “Piece of You” がフィーチャーされています 曇り空でも晴れやかに(雑誌レビュー、インタビュー情報など) Social media network「Go Social(ソーシャル化)」が向かうところ 花見日和は制作日和 Default ThumbnailGood findings (今日の見っけもの)
Captain Funkインタビューソウル&ファンクフェイバリットメディアリリース近況
← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

Videos

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
27 October 2025

「たかが…されど…」という言い方には違和感がある。「たかが」で物事を深刻にとらえすぎず、執着しないよう自分に言い聞かせておきながら、「されど」で未練や割り切れなさを表す。この曖昧さや心の揺らぎ、余韻は、ある意味とても詩的で情緒的なのかもしれないけれど、結局誰も幸せにしない気がする(笑)。暴論かもしれないけれど、全部「たかが」で生きた方がストレスが少なく、本当に大切な時間と人を大切にして、充実した人生を送れるのではと思うのです。

ビル・ヒックス『(人生は)ただの乗り物』 https://youtu.be/KgzQuE1pR1w

No Title
26 October 2025

すべての場所がそうとは限らないが、アメリカでは普通に暮らしていても警戒心が強くなる。とはいえ不安だらけでお先真っ暗というわけではなく、仕事でも遊びでも「動けば動いただけ報われる」充実感を得られることが多い。日本は治安や医療で質の高い平和を実現しているが、「運命は自分の手で変えられる」と思える風土があるとは言いがたい。ストレスの質が異なる複数の世界を知ることは、結果的にストレスの量を相殺し、自分の可能性を広げることにつながる。

エリック・ホッファー『大衆運動 新訳版』 https://amzn.to/47rL8Cm

No Title
25 October 2025

久々にレヴィ・ストロースの業績に触れる機会があり、「ブリコラージュ」という概念を思い出した。彼に指摘されるまでもなく、日本人はこの「ありあわせの道具や素材を使ってものを作る」ことがとても得意なので、この言葉に親近感を持つ人も多いはず。30年前に自分が曲作りを始めたのも、まさにこの手法。ただ、「ブリコラージュ」の相対する「エンジニアリング」も非常に大事なアプローチで、この2つの技術をたゆまず磨いてこそ創作が前進するのだと思っている。

ブリコラージュで実現する、「対話」と「受動的な創造性」に満ちた組織 https://www.cultibase.jp/articles/8784

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方

  • The Little Big Beat Book 「ビッグ・ビート」というムーブメントに今、思うこと

  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

  • Microblog マイクロブログ(ルート)

  • 海外音楽配信ディストリビューター選びについて

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
「F××K(クソッタレ)」を超え、「Wow!」へ

このと...

Close