Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • ライセンス参考情報
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

Captain Funk「Chronicles 2007-2013, Vol. 1 & 2」をリリースしました

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Captain Funk > Captain Funk「Chronicles 2007-2013, Vol. 1 & 2」をリリースしました
Captain FunkChroniclesHeavy Metal & MellowSoundcloudSunshineYoutubeリリース楽曲試聴
Jul 22, 2013

Captain Funk-Chronicles色々とお知らせしたいことがあるのですが、今日はひとまず優先事項のみご紹介しますね。先日Newsのページでご紹介したように、突然ながら、Captain Funk のアルバム「Chronicles 2007-2013, Vol. 1 & 2」をリリースしました。この1年間は Dark Modelを中心に制作活動を進めてきましたが、並行して進めていた Captain Funk としての新しい楽曲やリミックスもどこかのタイミングで披露したいなとずっと考えていました。今回ワールドワイドのディストリビューターと新たに契約したこともあり、一つの区切りとして、また最近のリスナーの方には導入盤として、Model Electronic設立以降のCaptain Funk関連のリリースをアーカイブ化してひとまとまりで紹介したいなと考えた次第です。

“Heavy Metal”から”Version 2011″まで全ての既存リリースをフォローして下さっている方にはお馴染みの楽曲が多く含まれているとは思いますが、完全な新曲や、未発表のリミックス、そして既存リリースのインストバージョンもふんだんに収録していますので、これまでのアルバムの発売当時とはまた違った感覚で楽しんで頂けるのではないかと思います。全部で98曲あるので、iTunesで全曲プレビューするだけでも、通常のアルバム以上の満腹感があるのではないでしょうか(笑)。

今回初めて一般流通・公開する楽曲/バージョンをリストアップしておきますので、参考にして下さい。

「Chronicles 2007-2013, Vol. 1」(MERN-1001) (iTunes Japan, Amazon co.jp)

1. Endless Possibilities (Electro Shuffle Mix) [feat. Raj Ramayya] (Electro Shuffle Mix) 3:19
2. Superfoxy (feat. Krusher) (Dirty Electro House Mix) 3:12
3. Somebody Like You (feat. Meri Neeser) (Electro Pop Mix) 5:25
4. Leaving (Extended Piano Mix) (Extended Piano Mix) 7:11
5. Weekend (Kissing, Touching, Tasting, Loving) [feat. Adnan Kurtov] (Uplifting House Mix) 6:50
44. Alex Whistles 5:24
45. Call On Me (feat. Raj Ramayya) (Uplifting House Mix) 7:13
46. I’ll Be There (Epic Strings Short Mix Instrumental) 1:40
47. Mass of Attraction (feat. Raj Ramayya) 2:46
48. Tell Me (Chill Out Mix) 3:26
49. Butterfly (feat. Raj Ramayya) (Break Beats Mix) 6:26

「Chronicles 2007-2013, Vol. 2」(MERN-1002)は、既存楽曲のインストバージョンを除外すれば下記の楽曲が初披露になります。(iTunes Japan, Amazon co.jp)

2. Try Try Try (feat. Raj Ramayya) [Beachside Bar Mix] 4:54
5. Weekend (Kissing, Touching, Tasting, Loving) [feat. Adan Kurtov] [Organic Piano Groove Mix] 4:39
36. Endless Possibilities (Electro Shuffle Mix Instrumental) 3:18
37. Superfoxy (Dirty Electro House Mix Instrumental) 3:12
38. Somebody Like You (Electro Pop Mix Instrumental) 5:23
39. Leaving (Extended Piano Mix Instrumental) 7:15
40. Weekend (Kissing, Touching, Tasting, Loving) [Uplifting House Mix Instrumental] 6:05
41. Call On Me (Uplifting House Mix Instrumental) 7:12
43. Try Try Try (Beachside Bar Mix Instrumental) 4:55
46. Weekend (Kissing, Touching, Tasting, Loving) [Organic Piano Groove Mix Instrumental] 4:39
48. Neural Highway 3:21
49. Mass of Attraction (Instrumental)

最後に、今回のリリースに向けて制作した”Try Try Try (feat. Raj Ramayya) [Beachside Bar Mix]” を含む抜粋をご紹介しておきます。”Try Try Try” はこれまでのCF作品よりもオーガニックでライブ的な響きがある、夏向けのトラックです。ストリングスを使用した”Mass of Attraction”同様、Dark Modelを経たCaptain Funk、という感じの響きになっているのではないかと思います。

これを期に、Facebook(2万人以上の方に「いいね」して頂いて感謝しています)、Reverbnation, 新生Myspaceなどの Captain Funk 関連ソーシャルメディアページも覗いてみて頂けると嬉しいです。Captain Funkとは音楽的に対極にあるかも知れませんが、同じ人間が作っている(笑)Dark Modelの方も引き続きアブレッシブに制作していきますので、応援よろしくお願いします。


これらの記事も併せて読まれています:
    Default ThumbnailWelcome to the DIY Jungle(Do It Yourselfのジャングルへようこそ) 今週の近況報告(韓国CDアルバムリリース&パーティー情報など) Miracles are happening(アルバム「Sunshine」店頭・メディア情報) Captain Funk - Sunshine at PickUpCaptain Funk “SUNSHINE”本日発売しました! Captain-Funk-Sunshineタツヤ・オオエ インタビュー 2009年8月 ( Captain Funk「Sunshine」について)
Captain FunkChroniclesHeavy Metal & MellowSoundcloudSunshineYoutubeリリース楽曲試聴

Share

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

Videos

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
1 July 2025

楽器の演奏と同様に、ヴォーカルも単に巧い拙いだけで評価できるものではない。ただ、歌は音楽表現の中でも最も人間的で直接的な手段なので、楽器よりごまかしが効かないし、曲の魅力やキャラクターを左右する決定的な要素になりやすい。たとえば、バンドLake Street Diveのレイチェルのヴォーカルはとても良いと思うけど、もし彼女が僕のアルバムで歌ったら、バックトラックで僕らしさを出したとしても、聴いた感じは彼女の作品になってしまうだろう。

Lake Street Dive- "Hypotheticals" (Live for WFUV) https://youtu.be/kTw9q0wSPzI

No Title
30 June 2025

子供の頃、田舎の祖父母の家へ泊まりに行くと、夜空の星が驚くほどきれいだった。オリオン座や北斗七星が、手が届きそうなほどはっきり見えたのを今でも覚えている。今住んでいる街では、照明が明るすぎるのか、晴れていても星はほとんど見えない。天体望遠鏡を買っても意味がなさそうだし、ヘッドセットで夜空を疑似体験しても、どこか物足りない。やはり、次の旅行先には星空が美しい場所を候補に入れるのが良さそうだ。

OE: Starry Messenger (Suchness 3) https://youtu.be/wvHvxApyQCg?t=61

No Title
30 June 2025

日本では「無宗教の人が多い」とよく言われるが、正確には特定の一神教を信仰する人が少ないということだと思う。学校教育で知識や教養は得られても、人生の意味や死の捉え方、困難への向き合い方といった本質的な問題について学ぶ機会は非常に少ない。無宗教であるということは、そうした問いに対する答えを自分自身で探し、見つけ出さなくてはならないということ。それが結果として、日本社会特有の生きづらさや面倒臭さを生んでいるようにも感じる。

Frankie Valli – Swearin To God(神に誓って) https://youtu.be/VPVQmmzxRhU

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方

  • The Little Big Beat Book 「ビッグ・ビート」というムーブメントに今、思うこと

  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

  • OE - Suchness OE『Suchness』制作ストーリー Vol.1 – あるがままに –

  • Microblog マイクロブログ(ルート)

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2022 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
Dark Model新曲「I Will Return」、そして音楽の「リアリティ」とは?

Dar...

Close