Updated: 2015/10/19 月曜日
Tatsuya Oe Updated: 2015/10/19 月曜日






久々にこのマイクロブログのアーカイブを更新しました。3週間前の投稿には「南アフリカ、南インド、ポルトガル、ブラジルなどの音楽を聴いている」と書いていますが、最近はトルコ、イラン、アフガニスタン辺りの音楽に触れています。ちなみに90年代にブレイクしたイランのダンスミュージック「Bandari(バンダリ)」は最近何かと話題のホルムズ海峡の港町が発祥。LAの移民コミュニティ「テヘランゼルス」を中心に、渡米したアーティストも多い。
マイクロブログ・アーカイブズ 2026年5-6月 | Tatsuya Oe
https://l.tatsuyaoe.com/microblog-june-2026
視覚芸術の巨匠カルロス・クルス=ディエスのドキュメンタリー『Free Color』を見た。「何の支えも持たず、自律的な存在として、色を空間に解放したい。」キャンバスすら飛び越え、ただ「色だけ」を宙に浮かべたいという、突き抜けた夢を語る姿が印象に残る。彼は95歳で他界したが、家族や科学者たちの挑戦は今も世界中で続いている。視覚も聴覚も、世界はまだ「できそうで、できていないこと」だらけだ。そう思うと無性にワクワクする。
Free color | Official Trailer
https://youtu.be/HsU7nfOF6Js
神経科学者のニーナ・クラウス氏は、「音楽のトレーニングと多言語の習得が脳にもたらす絶大なメリット」を科学的に実証してきた。彼女の実験によると、音楽家やマルチリンガルは、騒がしい雑踏でも聴きたい音をクッキリ浮かび上がらせる「脳のフィルタリング機能」が異常に発達しているらしい。まるで映画『メッセージ』を彷彿させる、言語が脳を書き換えるありがたい能力のようだけど…これ、実際は「耳から脳がどっと疲れる」原因でもある(笑)。
音と脳―あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚 | ニーナ・クラウス
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