Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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From 北海道 to ロサンゼルス

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DJ / GigYoutubeダンス&エレクトロニックフェイバリット仲間
Sep 22, 2010
Los Angeles

Captain Funk DJ in Hollywood DJs先日findings を書いた辺りから制作の方で忙しくなり、なかなか更新が出来ませんでした。News の方でもお伝えしましたが、11/13(土)北海道別海町 HOLLYWOOD & Honkytonk Bar PEACE の記念パーティーに参加します。僕にとって彼らはもはや盟友ですから、声をかけて頂いて参加をためらうはずもありません。2006年以来、3度目のDJ参加を心から楽しみにしていますので、北海道の皆さん、是非このパーティーにご注目下さい。

ここ最近はアメリカ西海岸の人達とやり取りすることが多いのですが、僕のネットワークの中では最も時差(15時間!)のあるエリアなので、スケジュール計算にしばしば混乱しています(^-^;)。当然東のこちらの方が進んでいるので、締め切りを聞くと必要以上に焦り、作業途中で改めて時差を確認、必要以上に安心する(笑)といった日々の繰り返しです。まあ、時差で進んでいる方が遅れているよりもましなのは確実ですけどね。

今日は手短ですが、最後にアメリカのインディ系音楽業界周辺で若干話題になっている、アメリカはポートランドからのエレクトロ・ポップ二人組 Mackintosh Braun(マッキントッシュ・ブラウン)”Wake Up”(アルバム”
The Sound
“収録, iTunes)をご紹介しておきます。Junior BoysやKelley Polar, もしくはLifelikeが手掛けた一連のリミックス作品とかがお好きな方なら気に入るかも知れません。CDでは入手しにくいようなので、上記のリンクで辿ってみて下さい。

そういえば、以前これに雰囲気が似たTennisheroというアーティストも紹介しましたね。気になる方はそちらのエントリーもチェックしてみて下さい。

「近すぎるよ、君のボレー」(2006年8月13日)

Mackintosh Braun - The Sound


これらの記事も併せて読まれています:
    Default Thumbnailビジュアル(デザイン&映像)は口ほどに物を言い Social media network「Go Social(ソーシャル化)」が向かうところ パリのエレクトロ・ファンク仲間達&ストア情報 Default Thumbnail様々な「現場」活動(DJ情報、ウェブサイト情報など) 昨晩の日本橋アクエリアム・ナイトラウンジではありがとうございました!(DJ セットリスト付き)
DJ / GigYoutubeダンス&エレクトロニックフェイバリット仲間
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Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

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No Title
13 December 2025

僕の曲は映画やテレビ番組から企業のプロモーション映像まで幅広く使用されている。コンテンツの内容によって選ばれる曲のタイプが異なるのはもちろんだが、国や地域によっても好まれる傾向は大きく異なる。Dark Modelの曲では、日本では『Moment of Truth』や『Close to Infinity』のようなアップテンポの曲が好まれ、欧米では『Abandoned』のような重く、スローな楽曲が人気。いずれにしても、様々なプロの現場で引きがあるのはありがたいことです。

Dark Model – Abandoned (Short Edit) https://www.youtube.com/shorts/O6wruYj6W_A

No Title
13 December 2025

ある作業のためにOpen AI Platformを初めて使ってみた。PythonでAPIにアクセスしたところ、わずか10分ほどで質の高いタスクを見事にこなしてくれた。自力で挑んだら数日はかかっただろうし、外注すればそれなりの金額を請求されただろうから、隔世の感がある。世の中の問題全てをAIが解決してくれるかのような風潮には違和感があるが、AIに何を任せて自分は何をすべきかを考えるきっかけとして、いろいろ試してみるのは大事。それに、やっぱり単純に楽しい。

OpenAI APIとは?料金から使い方、利用時の注意点まで解説 https://www.qbook.jp/column/2121.html

No Title
12 December 2025

若い頃は車を運転する機会が多かったので、車中で聴くための「ミックステープ」をよく作っていた。アメリカでは今でもミックステープ文化が盛んで、実際にカセットテープに録音しなくても、自分の選曲したリストをそう呼ぶことが多い。今ではそれを「プレイ(再生)リスト」と呼ぶわけだが、当時は自分がプロの音楽クリエイターになって自分の曲を選ぶことなど夢にも思わなかった。ミックステープを全曲自分の曲で構成するなんて、作曲家冥利に尽きることだと思う。

[Playlist] Sci-fi / Cyberpunk Music – YouTube https://youtube.com/playlist?list=PLvPvwbfJHf5eKwM1QLO9wOWu_W3He…

続きを読む

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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