Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • ライセンス参考情報
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

ファンク道場、寝技で一本

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Captain Funk > ファンク道場、寝技で一本
Heavy Metal & Mellowファッション近況
May 5, 2007

このところ東京は晴天に恵まれてますね。少し位オフの時間も欲しいゴールデンウィークでしたが、案の定完璧にオンでした(笑)。リリース直前ですから、(ミュージシャンというより)レーベルの人間という立場に立てば、徹夜の2晩や3晩は当たり前といったところでしょうから、オン続きなんて有り難いと思わないといけないですね。

僕は今から10年程前まで会社員をしていたことがあるのですが、その頃に残業数百時間の生活にすっかり慣れてしまったので、ハードワークには全く抵抗がないんです。精神的に苦痛を強いられるのは大いに抵抗あるけども(笑)。病気もしたことがないし、やはりオンじゃないとダメみたいです。つ~か、オフって何だ?人生にオフなどあるのか?人生気合いだよ、押忍!…って、すっかりキャラ変わってますね(爆)。

話は全然変わって、最近Neil Barrett(ニール・バレット)の洋服が気になります。すごく欲しいシャツがあったのですが、肩幅が合わず断念…。モードの洗礼を受けた英国ノリっていうのは自分のツボのようです。もう少し遊びとか飛び道具があるとなお良いけど。

音楽も「肉食ってます」って感じだけじゃなくて、どこかシャープで切れ味の鋭いもの、それでいて華のあるものが好きなんですが、ひたむきすぎる、直線的すぎるのはつまらない…、そんな感じを今回の2枚の作品でも表現出来ていたらいいな、なんて思っています。てなことを考えながら、”Don’t Waste My Acid”の後半部分を切り取ってみます。


これらの記事も併せて読まれています:
    作って、創って、造る リリース・パーティー1週間前!渋谷交差点にて Default Thumbnail祝!「Heavy Metal」「Heavy Mellow」追加プレス決定 Default Thumbnailヘヴィメタルもさまざま(”Don’t Waste My Acid”紹介) Default ThumbnailGently Carry On, Please(Captain Funk「Carry On」紹介)
Heavy Metal & Mellowファッション近況

Share

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2015/10/18 日曜日

Videos

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
13 September 2025

AI研究者・認知科学者として知られるゲイリー・マーカスは、AIの進化の行方について数年前から強い警鐘を鳴らしてきた。炎上好きな彼ゆえ、その発言はある程度割り引いて受け止めるのが賢明だが、日本のIT界には「あえて現状を疑い、問題を突きつける」論客が少ない。いずれにしても、AIビジネスが「誰のテストステロン(男性ホルモン)が一番か」とばかりに、まるでカジノの度胸試しのようになっている現状こそ、まさにバブル(=行き過ぎ)だとも言える。

ゲイリー・マーカス『AIバブルのピーク』 https://garymarcus.substack.com/p/peak-bubble

No Title
13 September 2025

Mac OSが今で言うクラシック環境だった頃、とても個性的で、しかも重宝し、しかも殆ど誰も知らない(笑)音声合成ソフトがあった。数年に一度はそのソフトを再び使いたくなるのだが、Basilisk IIというエミュレーターとMac OS 7.5.3のディスク(!)などを用意して下準備をしなければならないため、毎回思い立っては即座に挫折する。OE『Physical Fiction』や『New Classics Vol.2』に収録されている曲でよく用いた。

OE 『New Classics, Vol. 2』 https://amzn.to/3HZTRDc

No Title
11 September 2025

先日、池上彰さんが「嫌いな言葉は『真実』」と話しているのを見て、すぐに思い出したのは、トランプが設立したSNS「トゥルース・ソーシャル」だった。「真実と虚偽は顔が似ている。我々は欺瞞を拒む根性がないばかりか、むしろ自ら進んで罠に飛び込んでいく。虚しいことに、巻き込まれるのが好きなのだ。」モンテーニュがこう説いたのは、16世紀半ば。

『モンテーニュ よく生き、よく死ぬために』(講談社学術文庫) https://amzn.to/48e2e8F

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方

  • The Little Big Beat Book 「ビッグ・ビート」というムーブメントに今、思うこと

  • Microblog マイクロブログ(ルート)

  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

  • 久々にファンク・クラシックスを交えたDJ ミックスをしました

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
Gently Carry On, Please(Captain Funk「Carry On」紹介)

再び今...

Close