Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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Atomic Hooliganとのツアーから戻ってきました

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Home>Findings Top > Captain Funk > Atomic Hooliganとのツアーから戻ってきました
Captain FunkDJ / Gig仲間
May 18, 2008

二日間のAtomic Hooliganとのツアーから戻ってきました。テリー、マットの二人は以前から面識があったので、旧友再会な気持ちも入って、楽しい時間を過ごさせて頂きました。それにしてもテリーのヒップホップ・マナーに裏打ちされたテクニックと動きはFreddie Freshにそっくりで、少しばかりやんちゃになったFreddieを見ているかのようでしたね。

Warehouseでは3回もアンコールをもらえて嬉しかったです(結局予定終了時間を1時間近くオーバーしてしまいました)。今回のDJも久々ではありましたが、新譜を織り交ぜつつ、大阪では自分でもここ最近一番クオリティの安定したプレイが出来たと思います。大阪 Karma,東京 Warehouseのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

次に皆さんの前でDJを行うのは恐らく夏以降になると思います。しばらく制作や会社の仕事に専念しますが、夏はきっとどこかで皆さんに楽しんでもらう予定ですので、その時にまたお会いしましょう。

Captain Funk DJ with Atomic HooliganAtomic Hooligan


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Captain FunkDJ / Gig仲間
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Tatsuya Oe Updated: 2017/3/23 木曜日

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20 December 2025

何事も経験を積むことは大事だけど、経験を積んだことで「何をすべきか」じゃなくて「何をすべきでないか」が先に浮かぶようになって、結局進めなくなったり、リスクを冒せなくなったら意味がない。知識や経験を得るほど臆病になり、快適領域でものを考え、バカなことをしなくなる。それを防ぐ一つの方法として「好奇心を持ち続ける」ということがあると思う。「これは自分の領域じゃない」と関心を限定しすぎない。ただし、噂話とかゴシップとかじゃなくて(笑)。

THE CURIOSITY GENE(好奇心の遺伝子) https://youtu.be/HhPZ7yx8ttg

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19 December 2025

当然ながら、自分の作った曲の中でも、動画のアイデアが浮かびやすいものとそうでないものがある。音でストーリーや感情を伝える行為と、動画でそれらを表現する行為は、必ずしも相性が良いとは限らない。特に時間の制約がある場合はなおさら、ふさわしい音楽にも制約が出てくる。目下、「ショート動画を作りやすい曲」を選んでいるのだが、他の名義に比べてOEの曲は選びやすい曲が多いかも知れない。

OE – Speed pf Love (Short Edit) https://youtube.com/shorts/UjFCxGBHI0w

No Title
18 December 2025

「時間の使い方」についてのノウハウはあちこちで耳にする。だが、その大半は時間を「いかに効率良く使うか(How)」という話に終始している。果たしてジェームス・ダイソンは時間を効率的に使って、試作機を5,000も作っただろうか?ピカソが5万点もの作品を遺したのは、タイパを意識したからだろうか?一流のアスリートや演奏家はどうだろう?彼らは時間の効率を追ったのではなく、自分が何をすべきか(What)を絞り込み、それに「惜しみなく時間を使った」。

セネカ『人生の短さについて』 https://amzn.to/49iWNp0

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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