Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 用途別リスト
      • ランニング・ワークアウト
      • 「座る瞑想」のためのサウンド
    • 映像使用された曲
      • シンク需要が最も高いトラック
      • スポーツ番組で使用された楽曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

動機は海を渡り、山を越える:昨今のチームワーク

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Gereral > 動機は海を渡り、山を越える:昨今のチームワーク
視点近況
Sep 27, 2008

昨日から東京は急激に涼しくなってきました。夏に買ったunited bamboo のセーターがようやく着られると初秋気分を味わっていたら、既にこれ一枚では夜は寒く、そろそろレザーやコートも必要になってきそうな気配です。といって も、この1年間突貫作業に明け暮れていたので、あまりワードローブを眺めてコーディネートを考えたりする余裕がないと言えばないのですが…。

去年の今頃ヨーロッパを満喫していたのに比べるとえらくストイックな毎日です。友人からも、いつパリに来るんだ、ベルリンはいつだと方々から便りを頂くので、一通り仕事が終わったら、会社の新サービスのプロモーションを兼ねてあちこち行きたいなと思いをはせる今日この頃です。バックエンドの制作から フロントの広報まで自分が行うと、体がいくつあっても足りないですが、その分ブレはないし、コントロールも柔軟に出来ます。当然、自分の動機が途切れれば それで終わりですが、自分の性格には合っていると思います。

この「動機を共有する」という作業が会社やチームワークでは非常に大事ですが、音楽に関してはそれがなかなか難しいというのがつきものですね。ミュージシャンの場合、自己実現的な欲求(例えばモテたいとか有名になりたいとかの利己的な欲求から始まり様々…)は大いにあったとしても、それをチームとして共有できるミッションや動機にまでシフトさせるなり拡げる工夫をしないと、チームとして関わるメンバーのやる気や問題意識をフォーカスさせることが出来ません。音楽に限らず、リーダーの最初の動機が個人的なものであればあるほどその”普遍化・共有化”が難しいのは当然ですが、さほど個人的なものでなくても、 案外難しい作業だと思います。「世界一の居酒屋チェーンを作るぞ!」「今月はうちの部署の売上をトップにしよう」とリーダーが鼻息荒く言ったところで、ナンバー・ツー以降はなかなかその動機を理解できない、ついていけない、なんてケースはどこでもよく聞きますよね。

最近はクラウド何たらとかソーシャル何とかなんて言葉も聞いたりと、この動機を伝える、拡げる対象を組織や物理的な距離に限定しない動き、もっと社会的な意義を持った動機をきっかけ・テコにして拡げていくアプローチについて色々と語られていますが、それが音楽という仕事にどう影響するのかなんてことを、リアルに感じる機会が増えてきました。

何故リアルかというと、ダンスミュージックの特性か、普段から海外の人とメールで仕事を依頼したり依頼されることが常識になってきているので、物理的に距離を隔ててチームを作ることや動機を伝えることが必須になっているからなんです。それがいわゆるB to B(ビジネス・トゥ・ビジネス)を超えて、リスナーとの関係にも拡がってきている、というか、最早リスナーではなくサポーター、引いてはお互いそれぞれのメリットを持つ利益共有者の様な関わり方になっていく傾向すら感じています。こういう話はITブログや書籍で流行ワードとして語られるまでもなく、自分の周囲でも普通に起こっている現象なんですね。

そう考えていくと、目の前にいるチームや物理的に近くにいる人に動機付けを無理くり工夫して行うよりも、「目の前にはいないが動機を強く共有出来る人」と仕事をこなした方が話が早い、 なんて状況が起こり得ます。ただ、そこにはこれまでとは違う大義名分やリーダーシップ、動機付けが必要とされるでしょう。少なくとも「同じ釜のメシを食った仲間」「親睦会で語り合った」的な信頼関係や浪花節的な世界とは質が違うから(笑)。

いや、実は、我々は遠く離れた人と同じ釜のメシを食ったかのような共同体験や感動体験を多かれ少なかれ既にしているのかも知れませんね。もしそれがないならば、僕もこうやって見えない皆さんに向かって、必然性がない時以外は写真も画像の飾り立ても色気もないこのfindings にお付き合い頂けていることを感謝しつつ、今日も書いとこうと仕事の手を休めてカタカタと走り書きしてしまうような衝動には駆られないでしょうから(^-^)。


これらの記事も併せて読まれています:
    Default Thumbnail日々是リ・アレンジ、人生に完パケなし 久々にOE名義の楽曲の話題を(”Tessera” & “Hollow Stone”) Default Thumbnail夜更かしとキモノ・マイ・ハウス Default Thumbnail捨てる神あれば貧乏神あり Default Thumbnail「強運」はマメさから
視点近況
← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2015/10/20 火曜日

Videos

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
22 January 2026

元Googleの思想家ジェイムズ・ウィリアムズは著書『Stand Out of Our Light』で、哲学者ディオゲネスとアレクサンダー大王の逸話を紹介する。アレクサンダーがかの有名なディオゲネスだと知り、「私にできることはあるかね?」と尋ねると、朝日を浴びていたディオゲネスは「そこ邪魔。光を遮らないで」と返した。ウィリアムズはここから教訓を引き出すが、僕は面倒な相手を動かすより自分が光の方へ動く方が手っ取り早いと思う(笑)。

ジェイムズ・ウィリアムズ『Stand Out of Our Light』TEDxAthens https://youtu.be/MaIO2UIvJ4g

No Title
21 January 2026

「私が絵を描くのは、共鳴してくれる人を求めているからではない。ただ、私の孤独を表しているだけ」と篠田桃紅さんは語った。孤独とは「埋めるもの」ではなく「結晶化するもの」。欠落ではなく充足であり、それは「自由」の別名なのだ。「自我」や「存在証明」といった強い言葉を避け、「孤独」という表現に留める。そこに、執着を脱した篠田さんならではの「粋(いき)」が宿っている。

篠田桃紅は何をなしたのか?|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/25488

No Title
20 January 2026

「言わぬが花」という言葉は好きではないけれど、我々は沈黙を大切な「知性」の一つとしてきた。でも、GoogleやAIは沈黙を検索することはできないし、機械は沈黙を知性だとは見なさない。無関心や沈黙、さらには「電源を切ること」や「回線を遮断すること」も知性の一つだと思う。こうした態度は、最近では「Attention Sovereignty(注意主権)」とも呼ぶらしい。人間が注意の主導権を奪還することができるかどうかは、つまるところ自分次第。

OE – Hello Solitude (Ambient Visualizer) https://youtu.be/UgXOMNP1Zhs

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方

  • Microblog マイクロブログ(ルート)

  • The Little Big Beat Book 「ビッグ・ビート」というムーブメントに今、思うこと

  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

  • OE - Suchness OE『Suchness』制作ストーリー Vol.1 – あるがままに –

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
決意はふんどしから(ウェブサイト改訂情報)

子供の...

Close