Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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洗練は愚直なハードワークから

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ビジネス/キャリアファッション書籍視点
Aug 22, 2007
Hard work on tatsuyaoe blog

Hard work on tatsuyaoe blog先日Forbesのインド特集のバックナンバーを見返していたら、あるプラント開発の会社の経営者のインタビューで、「我々は眠らない。他の人も眠らせない(で働く)」というコメントがあり、こりゃ世界もフラットになるわなと驚嘆していた次第(^-^;)。ウィプロというITサービス企業について書かれた本「インドの虎、世界を変える」によると、ここの社員は1日20時間以上仕事することもざらとのこと。まあ、長けりゃいいってもんじゃないですが、気合いと切迫感、使命感が尋常でないことは確かでしょう。

ここ最近のビジネス書のタイトルを見ると、効率論とかライフハック、整理術みたいな、どうも仕事に妙な(?)スマートさ、要領の良さを求める傾向が強いような気がしますが、僕はそういう絵空事的なインテリジェントや短期的にしか効果のないテクニックには殆ど興味がないので、上の様なインド本に書かれているリアリティのある話の方がよほど共感できるんですね。

本当の洗練は、愚直な経験とハードワークの連続からしか生まれないんじゃないか。

と、自分に言い聞かせる夏の終わりなのです。 よく分からん話になりましたね…。

もう一冊「パリの仕組み」、これは個人的に当たりでした。ハナエモリ、ケンゾーからアンダーカバーまで日本のデザイナーとパリとの関係を紐解くこの本、意外にも、森英恵さんのエピソードが一番興味深かったです。


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Tatsuya Oe Updated: 2017/3/23 木曜日

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27 November 2025

スマホを触るのは散歩の時と寝る前くらいだから、普通の人よりスマホ依存度はかなり低いと思う。だから、iPhoneのフラッグシップモデルのニュースを見ると、自分の使い方からすると全然割に合わない価格に見えてしまう。クアルコムとか、目に見えない部分の特許料がいろいろ乗ってるのかな?と思って調べてみたら、最終的なハードメーカーの利益が圧倒的に高かった。そういえば、自作PCはあるのに自作スマホって聞かないな、と思ったら、なんと!

自作スマートフォン – YouTube https://youtu.be/eX4vpe78giM

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エストニアはデジタル先進国といわれる。人口は140万人で、日本でいえばさいたま市ほどの規模だ。これだけ少人数で効率的に行政やビジネスを運営するには、デジタル化とAIの導入が欠かせない。「日本も見習うべき」という意見はもっともに聞こえるが、就業人口6700万人の国で本気で効率化を図ったら大変なことになる。「国や雇用、治安を守るには生産性を上げすぎない方がよい」。奇妙な考え方だが、そう思う人もいるだろう。

なぜエストニアはデジタル先進国になれたのか – 日経クロステック https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/22/fujitsudg_11/

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「上達は真似から始まる」というのは、語学やスポーツの習得だけでなく、作曲や芸術のような創造的な活動にもよく当てはまる。でも、なぜ人は「真似したい」と思うのだろう。集団への帰属意識や憧れ、求愛、承認欲求など様々な理由があるはずだ。オウムのスノーボールが踊り始めたのは最初、飼い主の動きを真似たからだろうが、今では14の振付を自分で創り、習得している。オウムに元々踊る特性があるのか、彼が「師匠を真似て、そして超えた」のかは分からない。

Snowball (TM) – Another One Bites The Dust https://youtu.be/cJOZp2ZftCw

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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