Dark Model ファースト・アルバムから「Close to Infinity」「Onibi (Demon Fire)」
Dark Model ファースト・アルバムから2曲紹介。「Close to Infinity」はパーカッシブなリズムにオーケストラがビルドアップしていくタイプの壮大で疾走感のある曲。「Onibi (Demon Fire)」はさらに疾走感と重量感のある、スリリングな構成のオーケストラ楽曲です。
Dark Model ファースト・アルバムから2曲紹介。「Close to Infinity」はパーカッシブなリズムにオーケストラがビルドアップしていくタイプの壮大で疾走感のある曲。「Onibi (Demon Fire)」はさらに疾走感と重量感のある、スリリングな構成のオーケストラ楽曲です。
僕はこの4,5年は同じ型のノートを色違いで5種類位に分けて併用していて、それぞれ違ったテーマに沿って色々と書き留めています。考える作業においては、やはり「手で紙に書いて考える」という作業は僕にとっては必要不可欠です。頭で考えると言うよりも、「手が考えてくれている」感じになる時すらあります。
ファルセットボイスで歌うのは技術的にハードルが高い。しかしもっとハードルが高いのは、ファルセットボイスが画面(えづら)的に似合うキャラになること、かも。 先日はこのオフィシャルサイトとSNSの目的の違いについて書きました […]
ある本によると、宗教ですら人がそれを選択する理由は「信条そのもの」ではなく「帰属意識」なんだとか。確かに「自分探し」って「自分の居場所探し」とほぼ同じ意味で使われますね…。 このところ毎日何らかのコンテンツを更新していま […]
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日
海外ではお風呂に湯舟がないアパートが結構あるけれど、さすがに湯舟がないのは辛い。人は一生でお風呂に約1年から2年の時間を過ごすらしい。僕の場合毎日夜湯舟に浸かることに加えて、午前と午後のウォーキング後にシャワーを浴びるから、一日3回はお風呂に足を運んでいることになる。ちなみ毎晩のお風呂で聴くのはこんな曲がかかるラジオ。
基本的に放任主義が良いと思っている僕は、「安全」「安心」という概念を盾にして大の大人に干渉しすぎる傾向や考え方に抵抗がある。信号や標識を増やせば事故が減ってより安全になるという「盲信」はこの過干渉、オーバーコントロールの一つの例だろう。張り紙や神経質なルール、そして一斉に休む休日が多いことも、かえって一人一人のストレスを増やし、社会全体の生産性を劇的に下げている。
マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントのトレーナーだったTim Groverのオーディオブックはお気に入りの「散歩聴き本」の一つ。そこで彼は”Emotions kill you”と説く。これは世界史に出てくる「憤死」の話ではなくて、「感情で自分の可能性を台無しにするな」というニュアンス。もし感情(特に怒りと恐怖)と記憶を必要に応じて無に出来たら?「考える」大事さを説く人は多いが、今にフォーカスし「考えない」ことも同じくらい大事だと思う。