Super 健忘症と Captain Funk 「Superfoxy」
今日はイベントの広告出稿とか…あれ、他に何をしていたのか思い出せません。とかくバタバタとした一日で、深夜ようやくライブの準備に取り掛かろうと思ったのですが、全く返事を出せていないこの1か月のメールを整理しているうちに、も […]
今日はイベントの広告出稿とか…あれ、他に何をしていたのか思い出せません。とかくバタバタとした一日で、深夜ようやくライブの準備に取り掛かろうと思ったのですが、全く返事を出せていないこの1か月のメールを整理しているうちに、も […]
今日は午後から打ち合わせ、音楽制作情報ウェブサイト Music Master.jpの取材、MiXCD制作、営業と細切れ時間を縫った仕事が中心でした。取材の場所は恵比寿に出来たばかりのバーDipperさんにて。写真でご覧に […]
このところこのサイトへのアクセスが歴代最高記録を更新して、おののき恥ずかしな日々です。現在僕はこのtatsuyaoe.com, model-electronic.com, そして新たにcaptainfunk.net(現c […]
Tatsuya Oe Updated: 2017/1/10 火曜日
タイラー・ペリーは今や押しも押されぬメディア・モーグル(帝王)だが、ニューオリンズの貧しい街に生まれ、父親から壮絶な虐待を受けて育った、生粋の苦労人。ハリウッドに無視され、評論家には酷評され続けた一方で、黒人庶民層の圧倒的な支持を得た。彼の作品は万人のツボにはまるとは限らないが、彼がビジネスで貫いてきた信条―「イニシアティブとオーナーシップを死守すべし」―には、100%賛同する。エンタメの世界では、これがいかに大変なことか。
『ハリウッドが無視する間に、彼は自分の帝国を作った』
https://youtu.be/PTzI8_0Qu-M
「はい!次はね、〇〇筋をはがしていきまーす!」──いつの頃からか、YouTubeのストレッチやマッサージの動画を見ていると、こんなフレーズを耳にすることが多くなった。「はがす」って何だ?「ほぐす」とは違うらしいが、僕が時折お世話になる整形外科医の方たちから、このフレーズを聞いたことはない。「筋膜リリース」という言葉が少し前に日本で流行っていたことすら知らなかったが、健康に関しては特に、流行や噂話を知らない方が健康でいられるかもしれない。
なぜ筋膜リリースは胡散臭いと言われるのか?その理由と真実
https://bit.ly/3Yy5rd8
アメリカは利下げ、日本は利上げと誰もが神経を尖らせているが、本来大事なのは、労働者一人一人や個々の企業が付加価値や生産性を高めることなのに、それよりも中央銀行の動きが世の中の指針を決めるかのような錯覚に囚われている。企業の業績よりも、中央銀行の一言やマネタリー・オペレーションで株価や市場心理が大きく揺らぐような経済状況は健全ではない。社会が「頑張りがいのある」場所であるように「陰で」支えるのが、政治家や役人の仕事。
『国富論』を図解してわかりやすく解説します |MindMeister
https://mindmeister.jp/posts/Wealth-of-Nations