体は正直、体に正直
今年隅田川、神宮外苑両方の花火大会に行った僕は大の花火好き、って事はなくて(笑)、丁度知り合いのライブがそれぞれの会場の間近で行われることになって足を運んだんですが、どちらもあまりの人混みと熱気で鼻血出そうでした(笑)。 […]
今年隅田川、神宮外苑両方の花火大会に行った僕は大の花火好き、って事はなくて(笑)、丁度知り合いのライブがそれぞれの会場の間近で行われることになって足を運んだんですが、どちらもあまりの人混みと熱気で鼻血出そうでした(笑)。 […]
東京は朝から停電騒ぎ。僕は運良く殆ど影響はなかったのですが、帰省や観光で午前中の予定が狂ってしまった方も多いのではないでしょうか。送電線二本切れただけでマヒしてしまうというのも何だか頼りないですが…、とえらく凡庸なネタで […]
先週の晴天はどこへやら、さらに先週の高揚もどこへやら(笑)、再び曇天と締切のスタティックな日々に戻っております。今週末数日間お墓参りで実家に帰省するため、普段より焦り気味。と、まあ登校日の宿題チェックに慌てる小学生の様な […]
レコーディングから戻ってきました。今日はあるカバー曲の作業で、「アフリカン・テイストを前面に出しつつ、ファンク調に仕立てた曲に生楽器とコーラスを添える」(長い…)というお題のレコーディングだったのですが、行ってみたら僕以 […]
先日Newsのページでもお知らせしたPanasonic のサイト、もうご覧になれましたか?僕は三編のうち二編の音楽を担当させて頂きましたが、「金魚」編で行った、「インタラクションを想定した音作り」というのは普段あまり経験 […]
Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日
タイラー・ペリーは今や押しも押されぬメディア・モーグル(帝王)だが、ニューオリンズの貧しい街に生まれ、父親から壮絶な虐待を受けて育った、生粋の苦労人。ハリウッドに無視され、評論家には酷評され続けた一方で、黒人庶民層の圧倒的な支持を得た。彼の作品は万人のツボにはまるとは限らないが、彼がビジネスで貫いてきた信条―「イニシアティブとオーナーシップを死守すべし」―には、100%賛同する。エンタメの世界では、これがいかに大変なことか。
『ハリウッドが無視する間に、彼は自分の帝国を作った』
https://youtu.be/PTzI8_0Qu-M
「はい!次はね、〇〇筋をはがしていきまーす!」──いつの頃からか、YouTubeのストレッチやマッサージの動画を見ていると、こんなフレーズを耳にすることが多くなった。「はがす」って何だ?「ほぐす」とは違うらしいが、僕が時折お世話になる整形外科医の方たちから、このフレーズを聞いたことはない。「筋膜リリース」という言葉が少し前に日本で流行っていたことすら知らなかったが、健康に関しては特に、流行や噂話を知らない方が健康でいられるかもしれない。
なぜ筋膜リリースは胡散臭いと言われるのか?その理由と真実
https://bit.ly/3Yy5rd8
アメリカは利下げ、日本は利上げと誰もが神経を尖らせているが、本来大事なのは、労働者一人一人や個々の企業が付加価値や生産性を高めることなのに、それよりも中央銀行の動きが世の中の指針を決めるかのような錯覚に囚われている。企業の業績よりも、中央銀行の一言やマネタリー・オペレーションで株価や市場心理が大きく揺らぐような経済状況は健全ではない。社会が「頑張りがいのある」場所であるように「陰で」支えるのが、政治家や役人の仕事。
『国富論』を図解してわかりやすく解説します |MindMeister
https://mindmeister.jp/posts/Wealth-of-Nations