Dark Model「Saga」日本盤のライナーノーツ(解説文)を紹介します
4月に発売されたDark Model「Saga」日本盤CDにはライナーノーツ(解説文)が収録されています。著者の北口大介さんが以前編集を務めていた「GROOVE」という音楽雑誌との思い出も含めて、その解説文を抜粋紹介しています。
4月に発売されたDark Model「Saga」日本盤CDにはライナーノーツ(解説文)が収録されています。著者の北口大介さんが以前編集を務めていた「GROOVE」という音楽雑誌との思い出も含めて、その解説文を抜粋紹介しています。
Dark Modelのアルバム「Saga」のフィナーレを飾る「Dawn of Resurrection(復活の夜明け)」についての解説・バックストーリーです。アメリカ人の作家の友人がこの曲を聞いて太宰治の「人間失格」を思い出したという、意外なエピソードについても説明しています。
Dark Modelのニューアルバム「Saga」のアートワークについて。当初からDark Modelの家紋を作ろうというアイデアはありましたが、なぜ家紋なのか?そしてどういうプロセスでこのデザインが仕上がったのかについてのお話です。
Dark Modelのニューアルバム「Saga(聖戦)」に込めた意味について。自己の根源的なアイデンティティを守り、日々の闘いを生き抜こうとする人達のためのテーマ・ミュージック、応援歌としてこのアルバムが聴かれることを希望しています。
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日






人間が創造するものは常に諸刃の剣で、人の役に立つと同時に人を傷つけ、攻撃する道具にもなりうる。AIやハイテクのような今日的なもの以前に、まず「言葉」がそうだ。だが、扱いが難しい言葉とともに、音楽を構成する大事な要素である「メロディ」はどうだろう? メロディは、人間が創り出したものの中で唯一と言っていいくらいに「誰も傷つけない」ものではないか。先日他界したニール・セダカのこの名曲をふと思い出し、そんなことを考えた。
Neil Sedaka – Laughter In The Rain (Live, 1977)
https://youtu.be/y5H6G58hBUo
先日紹介したアビング氏の本では、ポップスターと貧乏な芸術家の対比が強調されていたが、実際は(欧米では特に)、世間の言うスーパースターは「スーパー破産人」であることも少なくない。エンタテイメント・ビジネスというのは結局のところ「人と金」の問題だから、ここに無頓着だったり安易に人任せにすると、スーパースターですら「そうめん流しの最後尾」になり、手元には借用書だけが残る。このビジネスの、創作以上にタフな「盲点」でもある。
ティンバランド、元マネージャーらに対し1500万ドルの詐欺訴訟
https://www.digitalmusicnews.com/2026/11/02/timbaland-lawsuit-former-managers/
「職業は他人から規定されるものではない」と書いたが、組織人は割り当てられたスロット(仕事内容や責任範囲)で規定される。ただ、その枠組みがその人個人の可能性を規定するものでは勿論ない。肩書でも病気名でも、人は名前を与えられるとその定義へ自分を収斂させてしまう暗示効果がある(ラベリング効果)。どうせならこの習性を、自分の可能性を広げる方向に使いたい。ただし中二病とラベリングされないよう控えめに(笑)。
マスク氏に新たな肩書、テスラの「テクノキング」:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3336919