Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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場のある音、音のある場

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ダンス&エレクトロニックフェイバリット
Oct 10, 2007

仕事のBGMで聴いていた Bugz in the Attic “Back In The Dog House” と Elektrons “Red Light, Don’t Stop” を紹介します。

前者は既にリリースから1年経っていますので聴いたことある方もいるのではと思いますが、個人的にそこはかとなく漂うP-FUNK感が好感持てます。以前ブロークンビーツとか、そんな言葉ありましたが、ビートだけで彼らの音楽を定義してしまっては、せっかくのコーラス隊もアレンジャーも泣きます。普通に、総合力でカッコイイ音楽だと思いますよ。

後者はまだあまり馴染みのない新人の範疇に入る人達ですが、 UKはマンチェスター出身のユニットです。音は決して最先端の部類に入る音ではないのですが(むしろ’90sUK的)、ポップで掴みやすく聴きやすい、そして楽しい作品です。

最後は僕が個人的に内装が気になったお店の解説が載っていた「商店建築10月号」を。僕は建築に関しては素人ですが、この雑誌は写真とチョイスがいつも素敵で、眺めているだけでもワクワクするんですよね。

音にも空間(場)はつきものですから、空間を眺めつつ音を想像する、音を聴きつつ空間を想像する、どちらもまた楽しいものです。


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ダンス&エレクトロニックフェイバリット

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Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日

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1 September 2025

僕が高校生の頃、数学の参考書といえば数研出版の『チャート式』か雑誌『大学への数学』、それにZ会や予備校が出している本くらいだった。最近になってマセマ出版社の数学テキストを知ったのだが、インディペンデントな出版社ならではのクセある雰囲気が気に入って何冊か読んだ。大学で数学を選ばなかった僕にとっては、受験参考書風の語り口が取っつきやすくてありがたい。陰ながら応援してます。

数学問題チャレンジチャンネル⑱ 大学数学編 https://youtu.be/4-aT5QgUdww

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30 August 2025

散歩をしていると、ふいにアイデアがひらめくことがある。ひらめいたときには立ち止まり、その場でスマホに入れてあるアプリKeepにメモを取る。不思議なのは、歩き始めて30分を過ぎるころから頭が冴え、次々に発想が湧いてくること。ただし45分ほど経つと疲れが出てきて、早く帰りたくなってしまう。今日は将来の作品のアイデアが浮かんだので、今制作中の作品を後回しにしてでも取りかかりたいくらいワクワクした。

The Blackbyrds – Walking In Rhythm https://youtu.be/dZ-d62q7cN4

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30 August 2025

今も放映中の米CBSの看板ドキュメンタリー番組『60ミニッツ』で、ディスコ・ブームを特集したエピソードを発見した。1978年、飛ぶ鳥を落とす勢いだったフロリダのレーベルTKからリリースされた 『Dance With Me』(by Peter Brown ft Betty Wright)のレコーディング風景を見られるのは、実に貴重。かなりハチャメチャな時代だったことは容易に想像できるが、ディスコだけにスタジオ作業も楽しそうだ。

Disco Music – 60 Minutes Special Report (1978) https://youtu.be/r3hy5BxDwkg

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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