Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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Back to the Roots(レーベル設立について)

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Home>Findings Top > Gereral > Back to the Roots(レーベル設立について)
CM音楽リリース視点
Nov 20, 2006

僕は目下自分のアルバム制作に集中しております。もう年内はこれに完全集中すると決めました、と言いつつもう年末やんけ!と(爆)。リリースの形態や時期はまた詳細が決まったら(というか決めたら)またこの findings でご報告しますので、お楽しみにしていて下さい。Captain Funk としてはもう6年振り位になるのでしょうか…、レーベルModel Electronicの門出に相応しい、勢いのある作品内容を考えています。

僕は今からちょうど10年前、ミュージシャンになるよりもレーベルを設立したいという気持ちの方が強くてこの世界に入りました。で、リリースする手持ちの音源がないのでまずは自分が音楽を作ろうと思い、力試しに海外のレーベルにDATテープを送ったらそのままリリースが決定、そのまま自分が表に出てミュージシャン活動をやることになったというのが実はデビューのきっかけです。その後様々なレーベルにお世話になり、アーティストとしてリリースや現場活動をさせて頂いたお陰で、その経験を踏まえようやく自分の活動基盤を作れる段階に来ました。ここまで来るのに時間は要しましたが、モティベーションは初心そのままに、またアーティストとしての視点を踏まえ、当時は出来なかった事で今なら出来る事も沢山あると思っています。少なくとも精神的には全然今の方がタフでしょうしね。当時も自分は割とタフだとは思っていたんですが、今思えば大した事なかったです(笑)。

それより何より、今こうして僕のページを御覧になっている方に、今まで以上にストレートに自分の音楽や活動を披露出来る予感がすることが何より嬉しい。

って、アルバムまだ仕上がってないんですけど(爆)。

閑話休題。24日のGAN BAN NIGHT、僕の出演時間は4:00-5:30です。かなり深い時間ですが、もしお時間あったら是非遊びにいらして下さい。盛大な夜になることと思いますので。タイムテーブルは明日以降こちらのページでも紹介しますが、GAN BAN NIGHTのHPでは既に発表されているかと思います。

新譜も色々買っているのでご紹介したいとは思うのですが、今は自分の新譜の作業を優先させて頂きますね。もちろん時間のある時にはまとめてご紹介します。

それではまた近いうちに!

PS:現在放映中のUniqlo”プレミアム・ダウン”のCM音楽を担当しました。前回担当したBodyTechよりもさらに緊張感があり、かつヒューマンな感じを出せればと思って制作した次第です。今回はアコースティック・ギターを使ってみました。CM音楽は他にも今後流れるものが幾つかありますので、追ってご報告致します。


これらの記事も併せて読まれています:
    知っているようでまだ全然知らない「世界」のこと Intensive!(ただ今アルバム制作中) Default Thumbnail人も本もディレクション次第 Shiseido Maquillage 2009 CM音で翻訳し、解決する(広告と音楽の話) The Sun Rises Again (日はまた昇る)
CM音楽リリース視点
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Tatsuya Oe Updated: 2015/10/18 日曜日

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No Title
15 January 2026

AI 特集の番組で、タモリさんが 「人間性(を賛美すること)そのものが胡散臭い」と語っていた。案の定、出演者の誰もその発言の真意を確かめようとしなかった。ヴィクトール・フランクルは「過剰自己観察」という言葉で、自意識過剰がもたらす心身の疲労や機能不全を説明したが、人は「自分の前に鏡を置き、自分のことばかり考える」傾向がある。AIと人間のやり取りは、まさにこの「自己観察の無限ループ」に陥る可能性をはらんでいる。

過剰自己観察/反省除去 – ヴィクトール・フランクル・ロゴセラピー研究所 https://themeaningseeker.org/dereflection/

No Title
15 January 2026

布団にくるまり、何か映画でも見ようと思う。幸か不幸か、ジャン・リュック・ゴダールのドキュメンタリーに出会ってしまった。彼は時間芸術、とりわけ王道的な映画が持つ「物語性」を破壊することで革命と混乱を起こした。「物語を信じない」と斬り、自分の人生から作品に至るまで偶然や断片という眼差しで解体したのが、デヴィッド・ボウイだ。世界はいつしか物語まみれの時代に戻り、アルゴリズムに翻弄され、空虚な「辻褄合わせ」に躍起になっている。

【予告編】『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家』 https://youtu.be/jnLjmJXJims

No Title
13 January 2026

エドワード・サイードの代表的著書『オリエンタリズム』で、彼は西欧諸国がつくりあげた東洋へのイメージや偏見を徹底的に批判した。彼自身は複雑でパッチワーク的なアイデンティティーの持ち主であり、自らを「アウト・オブ・プレイス(場違い、部外者)」と定義している。考えようによっては(西洋に追随し帝国主義に走った)日本も「場違いな東洋」だろう。「場違いの国に生まれた場違い」として(笑)、僕は彼の主張に一筋の光を感じる。

エドワード・W. サイード『知識人とは何か』 https://amzn.to/3NmlNTW

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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