Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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MIDEM終了、そしてパリ

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MIDEMフランス音楽ビジネス
Jan 28, 2010
Paris

3日間のフランスはカンヌでのMIDEM(国際音楽見本市)を終え、パリに来ました。今回のMIDEMは78カ国から3,600企業、合計7,200人が参加したとのことでかなり盛況だったようです。名刺交換した人数は100人程度、用意した2,000枚のフライヤーはほぼ撒き終えたので、理想的な売り込みが出来たのではないかと思います。後は来週以降のフォローアップ作業にかかっていますね、引き続き頑張ります。

MIDEM at Cannes-4

今回のMIDEM参加はレーベルModel Electronic としての活動に加えて、新しく立ち上げたプロジェクトの告知とビジネス・パートナー探しが主な目的でした。詳細については状況が進み次第追ってお伝えしますが、結構大掛かりなミッションを意識したプロジェクトなので、僕のこれまでの経験とネットワーク、そして問題意識を総動員して取り組むことになりそうです。というか、実際総動員しています(笑)。

この2週間ほど国内でのプレゼンテーションとMIDEMの準備でずっと走り回っていたので、今は少しばかりの解放感に浸っています。本当は週末パリでDJをすることも考えていたのですが、ブッキングを入れてたら恐ろしいことになってましたね(笑)。パリではうちのスタッフは別件で仕事がびっしり入っているのですが、僕はゆっくりさせてもらいます。

ところで今回はニースからパリまで列車で移動したのですが、車窓から見た南仏の景色は最高に美しかったです。何となく、僕が生まれた場所の近くの瀬戸内海の風景が重なりました。

ニース(フランス)

パリ

 


これらの記事も併せて読まれています:
    カンヌ到着、MIDEM(ミデム)前日(参加レポート Vol.1) 最後は信念と思い込み(MIDEM(ミデム)参加レポート Vol.2) MIDEMの開催されるカンヌに行ってきます! Default Thumbnail「楽しい」から「楽しい」 Part2 海外音楽配信ディストリビューター選びについて
MIDEMフランス音楽ビジネス
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Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日

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No Title
7 February 2026

感情を鍵盤に叩きつけるような、パーカッシブで荒っぽいピアノが大好きだ。ジャズならマッコイ・タイナー、そしてインディロックではベン・フォールズの演奏を時々猛烈に聴きたくなる。ピアノに限らず僕は、正確さよりもダイナミックさに惹かれるところがある。大学に入りたての頃、ファンカデリックのようなバンドをやりたくて幾つか音楽サークルを訪問したら、ユーミンのカバーをしていた上級生が「君、ピッキングが荒いね」。大学で音楽仲間を探すのはお門違いだった(笑)。

Ben Folds: NPR Music Tiny Desk Concert https://youtu.be/VNMms_zGbnI&t=1135

No Title
6 February 2026

(2/2) そして、その「(一神教的な文明にある)西洋人が最も難解に感じる世界」は、実は我々東洋人にとってはこうした難解な本を読まずとも「さらっと肌で感じられる」世界だったりする。彼が「無門関」など、禅の公案をいくつも紹介しているのは決して偶然ではない。僕も日々LLMを活用しているが、「言語化の自己ループ」を飛び出て「不思議の環」に到達する人間の知能は、AIが設計する知能とは全く違うということを忘れずに、AIと向き合いたい。

Dark Model – Cold Rain #cyberpunk #soundscape #pulse #timelapse https://www.youtube.com/shorts/oCL8oGS06F8

No Title
5 February 2026

(1/2) その昔「だまし絵」のエッシャーについて書かれた本を色々読んだ時期があった。『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環』は今でも読み継がれている名著で、現在のAIの設計にも影響を与えたであろう「自己言及」について深堀りしている。ただ、著者が本当に模索していたのは、ここでは説明しきれていない(そして今のAI開発者が見落としがちな)『非言語的な混沌(カオス)の世界』に対する人間の認知の仕組みではなかったかと思う。

『ゲ-デル,エッシャ-,バッハ: あるいは不思議の環』 https://amzn.to/4acWxXV

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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