Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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OE “Tessera” の生演奏・新解釈に触れる -Vol.1

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Home>Findings Top > OE > OE “Tessera” の生演奏・新解釈に触れる -Vol.1
OEクリエイターダンス&エレクトロニック仲間書籍近況
Jul 19, 2006

このfindingsにもし検索機能が付いていて、「納品」という言葉で検索をかけたら何件出てくるんだろう?という位、この言葉は頻繁に登場しますね。というわけで今日も二つ納品しました(笑)。

NEWSのページにも書きましたが、僕のOE名義での曲”Tessera” (OE “Director’s Cut“収録)を、オランダはアムステルダム在住のピアニスト、Tomoko Mukaiyama(向井山朋子)さんがアレンジ、ピアノで演奏して下さることになりました。あの曲は音色こそピアノではあるけれども、実際にあの多重なパッセージを一人で弾くのは物理的に難しいので、いつか連弾や数人のピアノを使って実現できれば、なんて思いながら作曲していたのですが、今回向井山さんがソロ演奏用として編曲、演奏して下さることになったのです。僕自身仕上がりをとても楽しみにしています。

普段Louis Andriessen (ルイ・アンドリーセン) 等の現代音楽/アヴァンギャルド作品を手掛けられている向井山さんが、(海を隔てて)僕の作品に興味を持って下さったという事自体とても光栄です。これを機会に制作でも何か御一緒出来ればいいですね。

それはともかく、生演奏&新解釈の”Tessera” をお聞きになりたい方は、是非月末のコンサートに お集まり下さい。普段ダンスミュージックやロックを中心に聴いている方も、是非向井山さんの世界を堪能して頂ければと思っています。

最後に昨日資料探しに本屋に行った時のfindingsを紹介します。「ヴィジョナリーズ」はAlexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)の翻訳上のキャラがかなり脚色されていて面白かったです。最後のYSL(イブ・サンローラン)のインタビューは読んでいて切なかったけど…。


これらの記事も併せて読まれています:
    Alexander Mcqueen-2008Beautiful Anger(美しき「怒り」に駆り立てられた創作) OE “Tessera” の生演奏・新解釈に触れる -Vol.2 Default Thumbnailチューバッカはシャッフルがお好き? Default Thumbnailアイデアの出しすぎで怒られた人はいない 世界は今日も動いてます
OEクリエイターダンス&エレクトロニック仲間書籍近況
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Tatsuya Oe Updated: 2017/3/23 木曜日

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No Title
15 January 2026

AI 特集の番組で、タモリさんが 「人間性(を賛美すること)そのものが胡散臭い」と語っていた。案の定、出演者の誰もその発言の真意を確かめようとしなかった。ヴィクトール・フランクルは「過剰自己観察」という言葉で、自意識過剰がもたらす心身の疲労や機能不全を説明したが、人は「自分の前に鏡を置き、自分のことばかり考える」傾向がある。AIと人間のやり取りは、まさにこの「自己観察の無限ループ」に陥る可能性をはらんでいる。

過剰自己観察/反省除去 – ヴィクトール・フランクル・ロゴセラピー研究所 https://themeaningseeker.org/dereflection/

No Title
15 January 2026

布団にくるまり、何か映画でも見ようと思う。幸か不幸か、ジャン・リュック・ゴダールのドキュメンタリーに出会ってしまった。彼は時間芸術、とりわけ王道的な映画が持つ「物語性」を破壊することで革命と混乱を起こした。「物語を信じない」と斬り、自分の人生から作品に至るまで偶然や断片という眼差しで解体したのが、デヴィッド・ボウイだ。世界はいつしか物語まみれの時代に戻り、アルゴリズムに翻弄され、空虚な「辻褄合わせ」に躍起になっている。

【予告編】『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家』 https://youtu.be/jnLjmJXJims

No Title
13 January 2026

エドワード・サイードの代表的著書『オリエンタリズム』で、彼は西欧諸国がつくりあげた東洋へのイメージや偏見を徹底的に批判した。彼自身は複雑でパッチワーク的なアイデンティティーの持ち主であり、自らを「アウト・オブ・プレイス(場違い、部外者)」と定義している。考えようによっては(西洋に追随し帝国主義に走った)日本も「場違いな東洋」だろう。「場違いの国に生まれた場違い」として(笑)、僕は彼の主張に一筋の光を感じる。

エドワード・W. サイード『知識人とは何か』 https://amzn.to/3NmlNTW

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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