Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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マイクロブログ・アーカイブズ 2022年5月

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Home>Findings Top > Microblog > マイクロブログ・アーカイブズ 2022年5月
Jul 5, 2022
Microblog Archive - 2022 May

日々のつれづれと、その日のお気に入りを紹介するマイクロブログ『Day By Day』を月別にまとめたページです。今回は2022年5月分を紹介。最新の投稿は https://www.tatsuyaoe.com/microblog/ にて。

2022年5月31日

今日は祝日(メモリアルデイ)なので、街は観光客で溢れている。週末に羽を伸ばしたい大人がアメリカ中から集まるが、子供の姿は少ない。幾つになっても「まず自分自身が人生をエンジョイすること」を最優先する彼らのスピリットは、たまについていけない時もありつつも(笑)、「家族のため」「社会のため」と、生真面目で責任感(≒自己犠牲の念)が強すぎるタイプの人は少し見倣ってもいいかなとも思う。

Not Too Shabby - Main Mix - song by Cerrone, Jamie Lewis | Spotify
https://spoti.fi/38S0ENH

2022年5月30日

我が家で使っている便利な「スタンド付きまな板」。特許は20年前に取得されているようだが、特許使用料(ロイヤルティ)のようなものは支払われているのだろうかと、職業柄ふと気になった。同じ「知財」というカテゴリーには入るけれども、音楽の著作権ビジネスに比べて、ドンキや百均で売られているような「ささやかだけど見事な」アイデア商品の知財事情についての資料は意外と少ない。

First True Love Affair - Larry Levan Remix - song by Jimmy Ross | Spotify
https://spoti.fi/3t41YE0

2022年5月28日

収録曲を14曲程度に絞り、それぞれの楽曲のクオリティの粒を揃えていく段階に入りました。散歩しながらミックスを確認、スタジオに戻って修正していく作業が毎回楽しみ。しかしここからフィニッシュまでの道のりが意外と長い。

Lady Day and John Coltrane - song by Gil Scott-Heron | Spotify
https://spoti.fi/3Gt7o0z

2022年5月27日

ご存じの通りアメリカの銃規制の問題は非常に複雑だが、銃に限らずあらゆる面で連邦や州が新たな規制を制定することに対しては抵抗を持つ人が常に一定数いる。その政治感覚に馴染んでしまうと、水際対策のような重要な政策が首相や担当大臣の論拠の薄い一存で二転三転する日本の行政にも違和感を感じてくる。日本には良識のある人材が沢山いるのになぜこうなる?と思う事しきり。

The Bank Robbery - song by John Carpenter | Spotify
https://spoti.fi/3z6eF4S

2022年5月26日

外出時に自分のEvernoteのメモを読み上げた音声ファイルを聞いて発想に役立てようと思うのだが、日本語と英語を判別して自動的に切り替え、流暢に読み上げてくれるアプリにはまだ出会った事がない。ただ、DescriptとかResemble.aiとか、恐ろしく高性能なアプリが登場してきているので、AIを使った音声サービスの世界は要注目。

Feelin' Alright? - Traffic Cover - song by The 5th Dimension | Spotify
https://spoti.fi/38j8krM

2022年5月24日

アメリカの都市部ではゴミ収集車がかなりの頻度で深夜2時、3時にやってきて強烈な騒音を出す。地上30階の部屋でノイズキャンセルのイヤホンをつけて寝ていても、頻繁に叩き起こされるほど。日本の一部の地域でも深夜にゴミ収集を行うらしいが、車に集音マイクをつけたりと十分な対策を施しているとか。どなたか将来、NCB=「ノイズキャンセリング・ビルディング」を開発してくれないだろうか。

Shibuya Pet Store - song by The Upbeats, Noisia | Spotify
https://spoti.fi/39NR5PD
The Upbeats · Song · 2018

2022年5月22日

ランニング帰りに近くの本屋で面白い歴史書を発見。ここ最近アルバム制作のために古代の神話や中世の美術について調べているので、格好の資料が見つかって嬉しい。設定した締め切りまであと1か月程度。頑張って良い作品を創ります。

Fire Tower - song by The Grid, Robert Fripp | Spotify
https://spoti.fi/3yRdSEJ

2022年5月21日

現在インストゥルメンタルの楽曲がチャートインしたり、アルバムがバカ売れすることはまずないが、以前は珍しい事ではなかった。Rick BeatoがYoutubeで「Z世代にとって、ゲームと比べてなぜ音楽は退屈なものに映るのか?」という議題を投げかけていた。僕はこうした自虐的な仮説は好きではないが、音楽の魅力を十分に体験できる環境やインターフェース、物語作りの土壌が劇的に乏しくなっていることは感じるし、それをどう打開できるのか今も毎日考えている。

Heaven and Hell, Pt. I - song by Vangelis, Jon Anderson | Spotify
https://spoti.fi/3MQzXrv

2022年5月20日

アメリカのスーパーで手に入る魚の種類は日本のそれと比べると少ないと思う(サーモンやシュリンプは豊富)。今日は珍しくそこそこ大きなシーバス(スズキ)を丸ごと売っていたので、散歩帰りに即購入。個人的にはホールフーズなどで売っているチリ産のシーバスの切り身が一番好きだが、なぜか1パウンド40ドルもする強気ぶり。

Extensions - Live - song by Ahmad Jamal | Spotify
https://spoti.fi/3lv1lzc

2022年5月19日

「漸く」という感もなきにしもあらず、コロナ禍での異常な金融緩和に便乗して宴会をしていた輩が、悪酔いを通り越して今や一斉にトイレに駆け込んでいる。困るのは、一滴も酒を呑まなかった人までがこの宴会の後始末に付き合わされること。宴(バブル)の終わりはいつも同じで、「今回は違う」とのたまう、往生際の悪い人間が必ず現れる。

Don't Wish Too Hard - song by Peter Allen | Spotify
https://spoti.fi/3Nkvo8w

2022年5月18日

昨年立花隆さんの本を読み返してから、脳科学についてもう少し勉強したいと思うのだが、なぜか脳科学の本は著者の背景を疑いたくなるような、非科学的で胡散臭いものが多い。今時の「脳科学本」というのは、もはや「頭が良くなりたい」人のためのノウハウ本と化していて、「金を儲けたい」とか「痩せたい」と同じ次元の即効性が求められているかのようだ。問題なのは、読んでいて意外と面白いこと(笑)。

Pines of Rome: The Pines of Villa Borghese (I pini di Villa Borghese) - song by Ottorino Respighi, Orchestre Symphonique de Montréal, Charles Dutoit | Spotify
https://spoti.fi/38FbLJs

2022年5月17日

プールでひと泳ぎした後に軽装で海岸沿いを走りながら、長い間氷点下10度の中、山道や悪路を散歩していた昨年までの生活は何だったのだろうと回顧する。自己実現系の本辺りに「 ぬるま湯に浸からず、自分のコンフォートゾーン(快適領域)を脱出しろ!」なんて体の良いセリフを目にするが、自分を不慣れすぎる環境に置くのも考えもの。鍛錬して人生が終了、では勿体なさすぎる。

Get MuNNY - song by Erykah Badu | Spotify
https://spoti.fi/3LhshwB

2022年5月16日

かつてプロの音楽制作現場と言えば、NeveやSSLのミキシングコンソールと、積み上げたシンセやアウトボード(エフェクト類)に囲まれたスタジオ環境(とそれを確保するための予算)が必須とされていた。そういった「お膳立て」から縁遠い世界で制作してきたので、集中できる部屋と最小限の機材、ソフトウェアがあれば何の制約も感じない。今となっては幸せ。

Never Never Land - song by Mary Martin, Kathy Nolan | Spotify
https://spoti.fi/3Pz3rvI

2022年5月15日

ランニング用に5つ目のノイズキャンセリング(NC)・イヤホンを購入。初めて買う中国ブランドのこのイヤホン、自分の耳には(ビートに意図的にコンプレッションをかけたような)Beatsよりも全然ナチュラルで良い音に聞こえる。自分の曲を聴いてみてそう感じた次第。

Bis - song by Arthur Verocai, Azymuth | Spotify
https://spoti.fi/38uxJyT

2022年5月13日

毎回新しいフルアルバムを作る時は、前作のクオリティを超えることを目標にする。現在作っているDark Modelの新作の場合は少し違っていて、ライバルは2017年作の『Saga』。あのアルバムに匹敵する勢いとアイデアが詰まった作品を作れているという手応えが感じられるようになるのが当面の目標。

Storm Goddess - song by Dark Model | Spotify
https://spoti.fi/3NdehW1

2022年5月12日

20年前ネットは現実の群衆社会から離れたい人に一筋の光明を与えてくれたが、今はネットこそが一層制御の効かない群衆社会となってしまった。コンピュータ・サイエンティストのダニー・ヒリスは10年前に「ネットがクラッシュする前にプランBを」と唱えたが、個人的にはもう一つネットを作る前に、「ネットで失われたもの」を現実社会で探ることを優先したい。

Three Days Of The Condor - song by Rhythm Heritage | Spotify
https://spoti.fi/37DvyIR

2022年5月11日

我々日本人のコミュニケーションの仕方は直接的でなく回りくどいことがある。日本国内ではそれが有効に働くし、相手への配慮から間接的な方法を取ることも理解できるが、海外ではそういった「遠慮」や「奥ゆかしさ」は理解されず、不気味であったり、陰湿にすら映ることがある。言いたいことがあるなら本人に率直に伝えるべし。でないと、上手く行くものもこじれる。

Make Things Right - song by Captain Funk | Spotify
https://spoti.fi/3l2tTjf

2022年5月10日

アパートのテニスコートでピックルボールが出来るようになった。テニスラケットを今わざわざ買って再開する気にはなれないのだけど、球技アレルギーのある僕でもピックルボールならいけるかも。と思いつつ、さらにレベルを下げて子供用のラケットをAmazonで注文(笑)。

Pleasure Seeker - song by Naked Music | Spotify
https://spoti.fi/3wnJLCi

2022年5月9日

2004年頃だったか、故ホルガー・シューカイ氏の日本ツアーをサポートした際、この『マタイ受難曲』と何かのノイズミーュジック含め3枚位のレコード/CDを同時に混ぜてプレイした。原型を留めない位の轟音ミックスをしたつもりだったが、後でプロモーターの方に「僕もマタイ好き」とニヤリとされて少し冷や汗。

St. Matthew Passion, BWV. 244 / Pt. 1: No. 1 Chorus I/II: "Kommt, ihr Töchter, helft mir klagen" - song by Johann Sebastian Bach, Münchener Bach-Orchester, Karl Richter, Münchener Bach-Chor, Regensburger Domspatzen, Georg Ratzinger | Spotify
https://spoti.fi/3kTdLjY

2022年5月8日

どこの国であっても家柄や縁故、もしくは学歴が強く影響する社会はある。そこが有利に作用する人もいるし、そうでない人もいる。大事なのは、自分が何者か、つまり「自分がどこから来て、今どこにいるのか。そこはどこか」の位置情報を冷静に把握すること。それが分かれば自分の今の境遇がどうあれ、「そこからどこに行くか」の選択肢が見えてくるはず。

Fly Into This Night - song by Gino Vannelli | Spotify
https://spoti.fi/3kCEy3X

2022年5月7日

SpotifyやAmazonなどのストリーミングサービスで「おすすめの楽曲」を紹介するレコメンデーションシステムは今や欠かせない存在だが、このマイクロブログで紹介しているような(一見ランダムな)楽曲のチョイスの仕方からAIが学習し、はじき出してくるおすすめは、僕の音楽の好みのほんの一部でしかない。僕自身が驚くような提案をSpotifyがしてくれるようになる日はくるのだろうか?

Bordeaux - Kaidi Tatham Remix - song by K15, Kaidi Tatham | Spotify
https://spoti.fi/3yjo2h8

2022年5月6日

僕が中高校生の頃、テクノポップからハードロック、ジャズ、プログレ、R&B、クラシックまで、世界中の音楽が毎日の様にラジオやテレビ、友達との会話から飛び込んできた。幸か不幸か、今思えば、あの極端な文化折衷は日本特有のものだった。その頃もしアメリカにいたら、(人種・文化的な障壁によって)当時僕が吸収した音楽の3分の1も出会えなかっただろう。

I Want More - song by CAN | Spotify
https://spoti.fi/37jYFRk

2022年5月5日

仕事上の問題を「より沢山働く」ことや「より複雑にする」ことで解決しようと思った時は、その考え方、取り組み方自体に問題がある。長時間労働というのは「仕事のエンジニアリング(工夫する、知恵を絞ること)」をサボった証拠。そんな風に考えられるようになったのは散々ガムシャラに、かつ無駄に働いてみてからだったりする。

You Sure Look Good to Me - song by Phyllis Hyman | Spotify
https://spoti.fi/3vJIupI

2022年5月4日

ある偉大な漫画家の創作の現場を追ったドキュメンタリーを久々に見た。20年近く前初めて見た時は、締め切り地獄の中で苦悶しながらアウトプットを捻り出していく、彼の鬼気迫る創作への執念に感動したのだが、今見てみると創作と引きかえに犠牲にしているものが多すぎて痛々しさすら感じる。現在の自分の仕事の取り組み方とは距離がありすぎる、それが今回の気づき。

Trinkets And Things - song by Joanne Brackeen, Ryo Kawasaki | Spotify
https://spoti.fi/3OYbnpI

2022年5月3日

このところUX/UIやプログラミングに関してのYoutubeチャンネルが充実していることに改めて驚かされている。CourseraやUdemyなど、英語圏ではやる気さえあれば「お金をかけずに学べる機会」に溢れているので、日本語圏はそういう機会に恵まれないと嘆くよりも、食らいついて英語も一緒に学んでいった方が早いと思う。

Overflowing - song by Jonathan Butler | Spotify
https://spoti.fi/3ky4EVQ

2022年5月2日

AccessのVirusというハードウェア・シンセを昔使っていて、とても重宝していた。そのエミュレーター(DSP 56300 Emulator)のVSTプラグインがあると知って試してみたら、素晴らしく音が良い。ご興味ある人は検索してみて下さい。

Tints (feat. Kendrick Lamar) - song by Anderson .Paak, Kendrick Lamar | Spotify
https://spoti.fi/38GANHO

2022年5月1日

現在Dark Modelのアルバム用の楽曲達を「三角食べ」のように順繰りで少しづつ手を加えて制作中。ところが散歩の途中などに新しい曲のアイデアが浮かんで、収録曲を増やしたくなってしまう。制作期間は絶対に延ばさないことに決めているので、恐らく15,6曲位で落ち着くのではないかと思っています。

Balladina - song by Mal Waldron Trio | Spotify
https://spoti.fi/3MFmUbI


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15 June 2025

音楽で生きている自分がこう言うのは変かもしれないが、もし感情のスイッチである扁桃体や自律神経がなければ、もっと気楽に生きられるのでは…と突拍子もないことを考えることがある。だから、感情を交えずに発想や仕事を助けてくれるAIには感謝しているし、政治家なんて全部AIでいいんじゃないかと思うことすらある。かつて日本では「感情を持つAI・ロボット」が話題になったけど、そんな技術が普及したら逆にますます面倒で生きづらい国になるだろう。

感情を持つロボット「Pepper」の一般発売を開始 – ソフトバンクニュース https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20150707_01

No Title
14 June 2025

近所にトルコ人が多く住む地域があって、そこのスーパーの品ぞろえがユニークだった。ピスタチオ入りの緑の焼き菓子「バクラヴァ」や、すごく伸びるアイス「ドンドゥルマ」など、大手チェーンでは見ない食べ物を売っていて発見の連続。あの不思議な食感のアイスがたまに恋しくなるのだが、最近はなんと、家庭でそれに似た食感のヨーグルトを楽しめる。どうやら「クレモリス菌」が鍵らしい。

This Turkish Ice Cream Doesn’t Melt – YouTube https://youtu.be/4p9EI6cRB0c

No Title
14 June 2025

以前のウェブでは、自分のサイトに有益な情報を載せれば、検索結果で上位に表示されるのが普通だった。ところが最近は、GoogleなどがAI検索を導入し、苦労して書いた情報が要約に使われて終わるだけ、という問題が起きている。「役に立つ情報ほど吸い取られる」悲劇が始まったというのだ。僕自身はむしろGoogle検索をあまり使わなくなり、使う時もAIによる要約機能はオフにしている。

BBC – Is Google about to destroy the web? https://bbc.in/3ZvOBg9

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