Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
  • トップ
    • トピックス
    • サイトマップ
    • RSSフィード
    • お問い合わせ
  • プロフィール
    • バイオ(日本語)
    • プロジェクト
      • Captain Funk
      • Dark Model
      • OE
    • クレジット/受賞歴
    • 推奨コメント
    • インタビュー&リファレンス
    • Model Electronic Records
  • ディスコグラフィ
    • Captain Funk
    • Dark Model
    • OE
    • MER
    • コラボレーション
    • リミックス
    • コンピレーション
    • 歌詞
  • プレイリスト
    • テーマ別リスト
      • SF / サイバーパンク
      • ディスコ / ハウス
      • ダウンテンポ / トリップホップ / メロウ・ヒップホップ
      • エレクトロニック・ジャズ・ファンク / シンセ・ブギー
      • シンセウェイブ & ダーク・エレクトロ
      • ブレイクビーツ・ファンク / ビッグ・ビート
      • エピック・ハイブリッド:アップテンポ
      • エピック・ハイブリッド:ダウンテンポ&ミッドテンポ
      • ワイルド、バダス、スワッガー
      • サウンドスケープ&アンビエント
      • インディ & オルタナティブ・ロック
      • ヴィンテージ・ソウル、ファンク、ジャズ
      • ピアノをフィーチャーした楽曲
      • エレクトロニック・ポップ・ヴォーカル / シンセポップ
    • 映像使用された曲
    • Captain Funk プレイリスト
    • Dark Model プレイリスト
  • ブログ
    • 日本語ブログ
    • マイクロブログ
    • 英語ブログ
  • ビデオ
    • シンクロ事例
    • Dark Model
    • Captain Funk
    • OE
    • MER
  • ライセンス
    • Music Catalog for Pro
    • 申し込みフォーム
    • ライセンスFAQ
    • 需要が高い楽曲リスト
  • リンク/リソース
    • ストア・リスト
    • インタビュー&リンク

場のある音、音のある場

← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →
Home>Findings Top > Gereral > 場のある音、音のある場
ダンス&エレクトロニックフェイバリット
Oct 10, 2007

仕事のBGMで聴いていた Bugz in the Attic “Back In The Dog House” と Elektrons “Red Light, Don’t Stop” を紹介します。

前者は既にリリースから1年経っていますので聴いたことある方もいるのではと思いますが、個人的にそこはかとなく漂うP-FUNK感が好感持てます。以前ブロークンビーツとか、そんな言葉ありましたが、ビートだけで彼らの音楽を定義してしまっては、せっかくのコーラス隊もアレンジャーも泣きます。普通に、総合力でカッコイイ音楽だと思いますよ。

後者はまだあまり馴染みのない新人の範疇に入る人達ですが、 UKはマンチェスター出身のユニットです。音は決して最先端の部類に入る音ではないのですが(むしろ’90sUK的)、ポップで掴みやすく聴きやすい、そして楽しい作品です。

最後は僕が個人的に内装が気になったお店の解説が載っていた「商店建築10月号」を。僕は建築に関しては素人ですが、この雑誌は写真とチョイスがいつも素敵で、眺めているだけでもワクワクするんですよね。

音にも空間(場)はつきものですから、空間を眺めつつ音を想像する、音を聴きつつ空間を想像する、どちらもまた楽しいものです。


これらの記事も併せて読まれています:
    Default Thumbnail宇宙からの「おまっとさん」(ダンス新譜紹介) Default Thumbnailメロウでユーロな空模様 Default Thumbnailチューバッカはシャッフルがお好き? Default Thumbnail分散処理には「合意」が必要(リミックスの話) Default Thumbnailユーロでロボ・ポップな冬将軍到来
ダンス&エレクトロニックフェイバリット
← 以前の投稿 │日本語ブログ Top│ 次の投稿 →

Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日

Videos

Findingsメール購読

マイクロブログ

No Title
8 December 2025

ナショナル・ジオグラフィックで放送されている探検家&カメラマン、バーティ・グレゴリーの番組はどれも実に興味深い。僕が好きな動物の一つであるペンギンも、しばしばその映像に姿を見せる。自分は集団行動が大の苦手なのに、なぜ群れるペンギンに惹かれるのだろう。彼らは厳しい寒さをしのぐために身を寄せ合い、互いの体温を分かち合う。それはただ生存するための本能であり、社会での同調や承認を求める人間的な理由とは、おそらく無縁なのだ。

Emperor penguin chicks jump off a 50-foot cliff in Antarctica https://youtu.be/4PwDFddpo4c

No Title
7 December 2025

ショート動画は、1曲分の動画を作るよりも手短にアイデアを試せるので、良いかもしれない。もちろん動画の素材が揃わないことには始まらないのだけど、最近はその素材作りの選択肢も格段に増えてきた。あとは、やる気と時間の問題だと思う。というわけで、やる気のあるうちにいろいろな動画を作ってみます。”Doublespeak”は一昨年のリリースOE『Compositions in Blue』に収録されています。アルバムの方もお楽しみください。

OE – Doublespeak (Short Edit) https://youtube.com/shorts/V1jYaoxoDAQ

No Title
7 December 2025

かつて『Million Dollar Listing New York』という不動産番組があった。NYで不動産ビジネスに関わる輩は、いわゆる「胸糞」タイプが多い記憶があるが(笑)、この番組は登場人物に愛嬌というか人間味があって、胸糞なりに引き込まれる不思議な魅力があった。最初は地味な存在だったこのライアンが、その後随分と出世していたことに驚いた。見た目は時の国防長官に何となく似ているが、実の姿は早起きの、コツコツ努力家タイプだったようだ。

Billion Dollar Brokers Guide to Structuring Your Day | Ryan Serhant https://youtu.be/3X7t0GkYfxo

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

今週の人気投稿 Top5

  • Synchronization 音楽著作権オペレーションの日米比較:「シンクロ権」の扱い方

  • Microblog マイクロブログ(ルート)

  • Marching Drum 2 ドラムライン(マーチング・ドラム)の醍醐味 – Vol.2 演奏&制作ガイド –

  • The Little Big Beat Book 「ビッグ・ビート」というムーブメントに今、思うこと

  • Budget solution 映像に使う音楽のライセンスを予算内で、シンプルに行う10の方法

Archives

  • About
  • ディスコグラフィ
  • 英語ブログ
  • 日本語ブログ
  • Day by Day (マイクロブログ)
  • 楽曲ライセンスについて
  • リンク&リファレンス
  • RSSフィード
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

サイト内検索

日本語ブログ内検索

タグ in Findings

Captain Funk CM音楽 Dark Model Dark Model アルバム・レビュー DJ / Gig Heavy Metal & Mellow Model Electronic OE Sunshine Thank You! Youtube ご挨拶 インタビュー クリエイター コンテンツビジネス ストア ソウル&ファンク ダンス&エレクトロニック テクノロジー ディスコ ビジネス/キャリア ファッション フェイバリット フランス プロモーション メディア ラジオ リミックス リリース ロック(80's) ロック(インディー) 仲間 広告と音楽 店頭情報 映画 映画音楽 書籍 楽曲試聴 米国 視点 近況 音楽ビジネス 音楽ライセンス 音楽制作 音楽解釈
Copyright © 2002-2025 Tatsuya Oe / Model Electronic. All rights reserved.
Read previous post:
Les choses que j’aime (フェイバリット本&CD)

東京の...

Close