Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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場のある音、音のある場

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ダンス&エレクトロニックフェイバリット
Oct 10, 2007

仕事のBGMで聴いていた Bugz in the Attic “Back In The Dog House” と Elektrons “Red Light, Don’t Stop” を紹介します。

前者は既にリリースから1年経っていますので聴いたことある方もいるのではと思いますが、個人的にそこはかとなく漂うP-FUNK感が好感持てます。以前ブロークンビーツとか、そんな言葉ありましたが、ビートだけで彼らの音楽を定義してしまっては、せっかくのコーラス隊もアレンジャーも泣きます。普通に、総合力でカッコイイ音楽だと思いますよ。

後者はまだあまり馴染みのない新人の範疇に入る人達ですが、 UKはマンチェスター出身のユニットです。音は決して最先端の部類に入る音ではないのですが(むしろ’90sUK的)、ポップで掴みやすく聴きやすい、そして楽しい作品です。

最後は僕が個人的に内装が気になったお店の解説が載っていた「商店建築10月号」を。僕は建築に関しては素人ですが、この雑誌は写真とチョイスがいつも素敵で、眺めているだけでもワクワクするんですよね。

音にも空間(場)はつきものですから、空間を眺めつつ音を想像する、音を聴きつつ空間を想像する、どちらもまた楽しいものです。


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ダンス&エレクトロニックフェイバリット
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Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日

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No Title
25 November 2025

先日作ったYouTubeのMERチャンネルに『Shakedown』をアップしました。このブログを読んで下さっている皆さんの中で、ごく初期の『Twist & Shout』位しか知らないという方はいないと思いますが、他の名義も含めModel Electronic Recordsのリリース作品を100曲以上聴いた方はまだ少ないかもしれません。自主管理の音源は豊富にあるので、様々な角度から動画を披露し、この音楽の世界をより多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。

MER – Shakedown (from "Anti-Crime Breaks") https://youtu.be/tINu7dGjs7Y

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24 November 2025

楽曲の放送や配信へのライセンスに関するガイドラインを更新しました。コロナ禍の影響もあると思うが、日本では音楽の権利処理に関する改正が著しく、海外とは独立した動きをしているので、それぞれを正確にキャッチアップするのは大変。この手の話は海外の場合、現場を切り盛りしている実務家が率先してゲームに参加するのに対し、日本では役人の答弁や弁護士のコメントが目立つ。彼らは必要不可欠な存在だが、使用料をもらう側でも支払う側でもない。

Topics: 楽曲ライセンスガイドを全面リニューアルしました https://l.tatsuyaoe.com/music-license-update

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22 November 2025

以前住んでいた東海岸の町は、この時期は毎週のようにストーム(雪や雨の嵐)が襲った。一番やっかいなのは停電や電力の供給が不安定になること。住み始めてすぐにノートパソコンの電源が入らなくなったので、無停電電源(UPS)を買って対策を整えたつもりだったのに、なんとUPSのコンセントを挿し間違えてしまい、またしてもパソコンが逝ってしまった。皆は当たり前のように思うかもしれないけど、日本は停電が驚異的に少ない国なのです。

先進国における年間停電時間の国際比較分析 2025年5月 https://bit.ly/4owsqA9

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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