Heavy Metal Electricity
そのまた12時間後の findings です。休日こそ仕事が詰まるというこのローテーションを回避するにはどうすればいいのか…、考えているヒマがあったら曲を早く仕上げるべきですね(^-^;)。手を動かし足を動かせば頭も動く […]
そのまた12時間後の findings です。休日こそ仕事が詰まるというこのローテーションを回避するにはどうすればいいのか…、考えているヒマがあったら曲を早く仕上げるべきですね(^-^;)。手を動かし足を動かせば頭も動く […]
今日は締切やら何やらで書き込む時間がなさそうですが、形跡だけは残しておこうと思って…。もし時間が見つかったら昼間にでも更新しますので、よろしくお願いします! (6時間後) ひとまず今聴いているCDは…。Jimmy Ros […]
今日は遅くなってしまったので、まずは音楽と書籍を紹介しますね。 最初はドイツはベルリンのレーベルGreat Stuffから Karotte “Tronic“。ビートの刻み、揺れ方がかなり気持ち良い […]
ここ最近 findingsで自分の曲のデモを紹介していますが、そのお陰で頭の中で今後の計画がクリアになって来ました。クリエイターの中には完全に自分の中で煮詰めてからでないと披露出来ないという方もいると思いますが、僕はあま […]
ポッドキャストのレコーディングに行ってきました、ってまたデジカメを忘れてしまったので風景ショットがないのですが(苦笑)、僕は喋りが向いているのか、この手のお仕事は割と得意なのです。昔京都のFM局で不定期に番組を持たせて頂 […]
Tatsuya Oe Updated: 2015/10/22 木曜日
昨日に続き、お気に入りのブラジル音楽を紹介。ギタリスト、ルイス・ボンファの『Introspection』は、彼のリリース作の中で最もよく聴いてきたインストアルバム。恐らく彼の作品の中では商業的に成功しなかった部類に入るだろうし、レコード会社RCAとの契約もこれが最後だったようだが、YouTubeのコメントでは絶賛の嵐となっている。この作品を発表した1972年当時の彼に、2025年のリスナーからの反応を届けてあげたい。
先日、「心に響く、一生モノの曲」の話をしたけれど、ブラジルの音楽にはそのような曲が本当に多い。ひとつ残念なのは、僕がブラジルポルトガル語をあまり理解できないこと。外国語に関しては、時々思い立ってラテン系言語や中国語のテキストを買ってみるのだけれど、結局は英語に逃げてしまう。この「É Preciso Perdoar(赦してあげよう)」という曲は、失恋についての内省的な歌で、A→Bパートへの展開がゾクッと来る。
Excelは長らくいろんな用途で使ってきたけど、最近はマクロを組んだり、API経由でデータを取り込んだり、少し踏み込んだ使い方をするようになった。参考書を何冊か買って試してみると、自分が知らなかった機能や技が山ほど出てくる。時短や効率化のテクニックを学ぶ必要には迫られていないが、知らないことを知るのは単純に面白い。ただ、過去の自分の印税データを曲別や時系列で分析してグラフ化!みたいなのは生々しすぎてちょっと遠慮したい(笑)。