Dark Model=「Instrumental Narratives (音の物語)」
Dark Modelでは「音楽を通してストーリーを伝える」ということに力点を置いています。この音楽を通じて聴く人それぞれの時間軸で自分のストーリーを想像し、描いてもらうことに興味があります。
Dark Modelでは「音楽を通してストーリーを伝える」ということに力点を置いています。この音楽を通じて聴く人それぞれの時間軸で自分のストーリーを想像し、描いてもらうことに興味があります。
Dark Modelのファースト・フルアルバムが完成しました。オーケストラサウンドを取り入れた壮大な楽曲に加え、よりビート感の強いエッジの立ったサウンドを取り混ぜ、全体として一つのストーリー構成を持っている作品なので、是非一枚アルバムを通して聴いて頂きたいです。
第二期Captain Funkの集大成とも言える「Chronicles 2007-2013, Vol. 1 & 2」をリリースしました。これまでのリリースされた全楽曲に加えて、新曲や未発表のリミックスを含めた、98曲入りのアルバムになります。
Dark Model 「Revenge Seeker」完全版の紹介。また、現在「アルバム」という形態でリリースすることに残されている意味について、音楽という時間表現のもつ物語性と併せて考察していきます。
Model Electronicウェブサイト・リニューアル、資生堂アジア「ホワイト・ルーセント」のCM楽曲提供、そしてフランスのエレクトロ・アーティストDigikid84「You Got To Groove」のCaptain Funk リミックスなど、最近の活動状況をお知らせします。
Amazon.co.jp の「MP3アルバム」のチャートで、”Versions 2011″ が「ダンス/エレクトロニカ」1位、「ポップス」2位になりました!早速 “Versions 2011” を購入して頂いた方、ありがとうございます!
その人の聴いてきた音楽のルーツ(原体験)や置かれている状況によって、音楽の聴き取り方や認識の仕方は当然違うものです。作り手の立場から、その「認識の溝」を全て埋めることは出来ません。今ベストだと信じていること、自分として「最善」だと思うことをしっかりこなすことが大事だと考えています
Captain Funk名義の新リリース「Version 2011」についてのお知らせです。「リミックス集」ではなく、新たなオリジナルバージョン集だと思って聴いて頂きたいと思っています。
今回の東北関東大震災で甚大な被害を受けられた全ての皆様に,心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈りしております。
Tatsuya Oe Updated: 2024/11/6 水曜日
ベストセラー『Atomic Habits』には、コメディアンのジェリー・サインフェルドが1日1つジョークを書き留めていたというエピソードが紹介されている。ジョークの出来不出来に関係なく、彼は淡々と毎日続けた。大事なのは「習慣の鎖」を絶やさないこと。邦題は『複利で伸びる1つの習慣』とアレンジされているが、著者が強調しているのは、習慣がもたらす「絶大な成果や収穫」ではない。むしろそれらを当てにしないで、「ひたむきに繰り返し、続ける」行為と環境づくりの大切さ。
伊能忠敬が日本全国の測量の旅に出発したのは56歳の時。最初は弟子や助手などの費用の大半を自ら負担するという、とてもインディペンデントなベンチャーだったらしい。まさに「新しいことを始めるのに年齢は関係ない」の好例とも言えるが、本人はそんなことすら意識せず、天文暦学の魅力に取りつかれていたに違いない。などと勝手に共感してしまう。夢覚めやらぬ56歳も悪くない。
GPT-5については賛否両論あると思うが、個人的にはGPT-4oのフレンドリーな対応に比べると別人のようで、会話のセンスも少し落ちたかなと感じるところがある。確率モデルについて質問すると「焼き鳥理論でも何でもやりますよ~」と微妙な冗談を返してきた。先日は「やっちゃうよ~」とギャグらしきものをかましてきたので、「それ誰のギャグなの?」と尋ねると「狩野英孝です」。さらに聞き直すと「いえ、出川哲郎でした」と訂正。なぜマセキ芸能社縛りなの?