Tatsuya Oe (Captain Funk/Dark Model) - Japanese Blog -
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クリエイティブ作業の光と影

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アワードクリエイター書籍視点
Nov 13, 2007
Webby Awards Tatsuya Oe - Best Use of Animation

幾つか制作が片付き、昨日は知り合いのクリエイティブ・ディレクターが新たに立ち上げるサイトの為の音楽を作りました。ここ数年は様々な準備作業に時間を割いているので、周囲からは僕が何をしているのかさっぱり分からないということも多いのですが(笑)、しばらくは暗黙裡にコツコツやるしかないなと思っています。引き継ぎを育てるとか、作業を分散させる、他人の力を使うこともマネジメントとしてはとても大事だと思うのですが、標準化(マニュアル化)出来る事務作業でもない限り、ノウハウとか経験ってそう簡単にはシェア、伝授出来ない、相当に属人的なものなんですね。手を借りたいと思う時もありますが、余程の根性と体力の持ち主でない限りキャッチアップするのが難しいでしょうし、まず仕事に関する考え方自体を価値共有出来るまでに相当時間がかかるでしょう。

なんて事を考えながら、村上隆さんの「召喚するかドアを開けるか回復するか全滅するか」をざっと読みました。現場の方々の声も多く掲載されていて、頷けるところが多かったです。他のクリエイターの方の作業現場の光と影を知ることは、自分のワークスタイルを検証する上でも大いに役立ちます。

話は変わり、先日Panasonic Viera “Experience Color” で受賞した賞状3枚が送られてきました。半年程前に送って頂いた New York Festivals に引き続き、Webby Awards の “Best Use of Animation” “Consumer Electronics” と、東京インタラクティブ・アドアワードのSilver Prize です。クリエイティブなプロジェクトに関わらせて頂いたことを、心から光栄に思います。関係者の皆様、改めてありがとうございました。

Consumer.JPG BestUseofAnimation.JPG AdAwards.JPG


これらの記事も併せて読まれています:
    Default Thumbnailこれからも「O.Y.M = Open Your Mind」で New York Festivals の盾と賞状が届きました Independent Music Awards-Nominee第14回インディペンデント・ミュージック・アワードにノミネートされました Default Thumbnail決意はふんどしから(ウェブサイト改訂情報) Default Thumbnailチューバッカはシャッフルがお好き?
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Tatsuya Oe Updated: 2017/8/21 月曜日

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No Title
24 January 2026

最近「糸川英夫」にハマっている。そう、あの小惑星「イトカワ(ITOKAWA)」の命名の元になったロケット研究者だ。ただ、糸川氏のことをロケット研究者と呼ぶには、彼の功績は多岐に渡りすぎていて、少し気が引ける。彼の著書は中古で1円から数百円で手に入るが、書かれている内容や発想の面白さはその何百倍もの価値がある。昔よくやっていた100円のレコード箱漁りと同じく、僕はそういう拾いものの本を探すのがメチャクチャ好き。

OE – Reincarnation (Short Edit) #breakbeat #electronicmusic #contemporarymusic https://youtube.com/shorts/OM2wVsSo3F0

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22 January 2026

元Googleの思想家ジェイムズ・ウィリアムズは著書『Stand Out of Our Light』で、哲学者ディオゲネスとアレクサンダー大王の逸話を紹介する。アレクサンダーがかの有名なディオゲネスだと知り、「私にできることはあるかね?」と尋ねると、朝日を浴びていたディオゲネスは「そこ邪魔。光を遮らないで」と返した。ウィリアムズはここから教訓を引き出すが、僕は面倒な相手を動かすより自分が光の方へ動く方が手っ取り早いと思う(笑)。

ジェイムズ・ウィリアムズ『Stand Out of Our Light』TEDxAthens https://youtu.be/MaIO2UIvJ4g

No Title
21 January 2026

「私が絵を描くのは、共鳴してくれる人を求めているからではない。ただ、私の孤独を表しているだけ」と篠田桃紅さんは語った。孤独とは「埋めるもの」ではなく「結晶化するもの」。欠落ではなく充足であり、それは「自由」の別名なのだ。「自我」や「存在証明」といった強い言葉を避け、「孤独」という表現に留める。そこに、執着を脱した篠田さんならではの「粋(いき)」が宿っている。

篠田桃紅は何をなしたのか?|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/25488

https://www.tatsuyaoe.com/microblog/

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